8月14日、岸田文雄が自民党総裁選の不出馬を表明した。

 

 

こいつが不出馬になったのは僥倖だが、首相に就任してから3年間、インボイスをはじめとした増税、LGBT法、移民推進、そしてウクライナへの異常巨額支援等、悪事の限りを尽くしやがった。

 

ジャーナリストの山口敬之氏は、この後の首相が「岸田禍」を払拭するのにどれだけのエネルギーと時間を要するのか気が遠くなると指摘されている。

その岸田が不出馬を決めたのは、理由はいくらでも挙げられるが、山口氏と中野区議の吉田氏は、米国民主党の指示によるものだと指摘しているが、まさにその通りだろう。

我欲が異常に強い岸田にしては、あっけない幕引きだが、後ろ盾である米国民主党(とその背後にいるディープステート)からハシゴを外されたのであれば、岸田ほどの厚顔無恥であっても総裁選への出馬を断念せざるを得なかったということか。

 

数々のおぞましい「岸田禍」は、今後も日本国と日本国民を苦しめるが、岸田の最後っ屁と危惧されてきた北朝鮮への電撃訪問が無くなったのは幸いだった。

もし、岸田の訪朝が実現していたら、たかだか2名程度の拉致被害者の一時帰国と引き換えに数兆円以上と噂される北朝鮮への巨額支援を約束させられたに違いない。

岸田文雄は自身を「外交の岸田」と嘯いていたが、その実は「全方位土下座外交」でしかなかったから、北朝鮮からの無体な要求を丸呑みしただろう。その結果、拉致被害者は日本に帰国せず、日本にとって何のメリットもないまま、大金をせしめられただけということになりかねなかった。

それが阻止されただけでも善しとしよう。

 

「岸田禍」を払拭できる自民党総裁選候補者だが、言うまでもなく高市早苗氏をおいて他にない。もし、高市さん以外の、増税、売国、緊縮財政路線を是とする候補者が総裁になったら、「岸田禍」で痛めつけられた日本は滅亡しかねない。

次の自民党総裁選は、日本が立ち直るか、滅びるかの分水嶺になるだろう。