今年もサフランが開花した。
クン活する四国犬の竜
この花の雌しべを乾燥させたのが、パエリア等で使われるスパイスのサフランである。
サフランは世界一高価なスパイスと言わることもあり、日本では少量でも高価。
そのサフランの主な産地は何とイラン。
戦争の影響で今後はサフランがますます貴重になることは間違いない。
でもそうなったら、拙宅ではターメリックで代用するだろう。
以前、サフランを切らしていた際、ターメリックを使ってパエリアもどきを作ったが、筆者が貧乏舌なのか、さして気にならなかった。
足らぬ足らぬは工夫が足らぬ。
無ければ無いで、なんとかなるものである。
それにしてもイラン戦争は長期化し泥沼化しつつある。
サフランがどうしたこうしたという些末な議論はさておいて、イランという国が今後どうなるのか、非常に気になる。
少なくとも、イスラム教指導者が大統領よりも強い権限を持ち、そのイスラム教指導者の暴力装置である革命防衛隊がのさばっている現行の体制は解体されるべきだろう。
1979年のイスラム革命前のイランは、自由で開明的な文明国だったが、革命後は中東の数多のテロ組織を支援し、核開発に狂奔し、あまっさえ自国民を大量虐殺する、ならず者国家に堕してしまった。
こうした愚劣な連中を排除して、イランがかつてのような開明的な文明国に返り咲くことを願ってやまない。


