永京白衣~えいきょうびゃくえです🌹
ご訪問ありがとうございます。
開運は開花という言葉と等しいものだなぁと感じます。
開運へ!と運氣や吉方位を意識して様々な取り組みがあるかと思います。
断捨離というブームもありますし、人間関係の整理、日常の見直し、古い感情の浄化。
ここで少しご紹介したい人物がいます。
江戸時代に万に一の誤り無しという程の眼力で開運を極めた方のお話しがあります。
その人物は、水野南北。
幼児期に親と死別、十歳頃から酒を飲み始め、喧嘩好きで生傷が絶えず、十八歳の時に酒代を稼ぐために罪を犯し入牢した。
牢の中で、娑婆の人間と囚人との間に人相の違いがあることに氣づく。
出獄後、自らの人相を易者にみて貰ったところ、険難の相があり寿命はあと一年ほどと言われ、寺に駆け込んだ。
散髪屋の小僧になり、頭の相を研究し、風呂屋の小僧になり、カラダの相を研究し、火葬場の隠亡をし、死者の骨相を徹底的に研めた。
そして東西の相法だけでなく、実地についても深く研究を積み重ねた。
聖徳太子を教祖として尊び、更に神道、儒教、仏教の三道も研究した。
そして、百発百中当たらざる無しと言われた古今東西、類をみない権威者となり、門弟六百余人と称せられた。
修行もどれほど凄惨であったかは、南北の身体の傷痕が雄弁に物語っていた。
これらの苦行を長時間じっと堪える凄惨な姿は、余程の強い意志と信念が無ければ出来るものではない。
という簡単な紹介です。
そして、ここからが面白いところです。
その水野南北がその先の開花の極意を伝えています。
18項目として表してます。
その中でも、食はその人の運命を左右すること。
そして、家庭は妻がよろしければ、おのずから熟し、家次第に盛んになる。
という、女性が鍵だということまで記されています。
まさに、女性性開花。
いつの世も女性の懐(ふところ)を求められています。
女性は男性に守られて当たり前、、、本当でしょうか?
力関係ではどうしても役割がある。
そもそも男性はどこからパワーか湧くのでしょうか。
守りたい最愛の女性の微笑みや励まし、そしてねぎらいが男性の癒しになり、傷の回復力となり、そしてまた最愛の人の為に戦えるのではないでしょうか。
役割があるだけ。
女性が男性の役割を演じなくてもいい。
わたくしも、あれだけ愛憎劇をした母を思えど、母の微笑みしか浮かびません。
女性の微笑みは、子にも残り、受け継がれていく。
しかも、細胞深く深く。
そもそも強い女性とは何ぞや。
強くあれと言われ続け、弱さを吐き出し、心身を崩した経験。
ずっと弱い部分を隠して潜めさせてきた。
ずっと課題である、女性の強さ。
目をつむり、改めて立ち返り感じてみる時に、どんな映像が浮かんでくるか。
心では泣き、たくましく頑張っている自分なのか、
それとも、よくやったねとねぎらい微笑んでいる自分なのか、
何が浮かんでくるのか。
もし、そのイメージが窮屈ならその役割を演じるのも潮時ですね。
全ては自分が創り上げた残像なのです。
窮屈な役割の自分さえ受け入れている存在はいるのです。
ご縁に感謝いたします。
生命鑑定アドバイザー 永京白衣
