永京白衣~えいきょうびゃくえです🌺



ご訪問ありがとうございます。


言霊を敢えて意識すること数ヶ月。


感謝ノート、ありがとう日記、おかげさま日記はゆる~く続いています。


何より夢中になるほど楽しいのが、言霊道。


自己鑑定を生かしながらも、まだまだ楽しめる日課があります。


言霊道第二段へ進みました。


第一段から第二段は、わたくしのやり方ですが。


不思議なんです。


自らが夢中になって喜んでいると、子どもも真似し始める。


喜びの世界には、誰もが入りたい。


面白くて、やりがいを感じれるのであれば、必ず続いて当たり前。


喜びのあるうちは続けたい。


しかし、ある一定期間を過ぎると、生活に馴染んで溶け込むのです。


これが習慣。


日々、何を習慣としてるのか。


本格的に言霊道を取り入れ実践し、半年以上。


第二段に移り、最近、習慣化している思考言語を発見しました。


その言葉で全てリセット。


言い方を変えていく!と意識を置いても、油断したら、ポンと呟いてしまう、、、


その都度、その都度、嘆きながらも、自分の癖にどんどん氣がついていく。


情けないほど、やり直し。


無意識でいると、娘から『お母さん、、、今、、』と苦笑い状態。


はぁ~~~~叫び何故ゆえに❗


と、まぁ、普段あまり使わない絵文字を使いたくなるほど、情けなや。


無意識は誰の言葉なのか?



勝手つぶやくのです、内なる子どもが。


内なる子どもを扱い、どれほどの時が経ったのか。


キネシオロジーと出逢い、自らの筋反射で嫌ってほどの内なる子どもをみてきましたが、手強い。


無意識につぶやきが起こる前には、反射が働く。


全て繋がり流れる人生であるが、そのつぶやきの原点は何?


そこから逃げても、知っていることがある。


逃げられない、と。


必ず向き合わないといけない時がくる。


年齢を重ね、事象が大きくなる前に、手を打ちたくてここまで学んできた。


自分のつぶやきの癖に氣付いてしまったこと、、、



実は、非常に幸運の極みと喜んでいます。


もう嘆くことはない。


今までの嘆きは、ここまで深くひねくれた自分がいたのかという労い。


キツかったよね、よしよし。


大人に成らざる得ない、親に成らざる得ない、、キツかったよね。


よしよし、よしよし。



そして、第二段言霊道を開始。


氣づく氣づくを繰り返す。


上書き、上書き、上書き、上書き。


出てくる感情は、ちょっと待ってもらうか、よしよし、よしよし。


これをまた納得いくまで続けます。


なぜなら、喜びだから。


楽しくて仕方ない。


鑑定以外で、ここまで自己集中し、馴染めない言霊に氣づかされる。


馴染めないなら、それは、具現化は難しい。


馴染めないなら、馴染ませるだけ。


最初は淡々と行う。


次第に思考が止まる瞬間がポツリポツリ現る。


今後楽しみです。


人生を変えたい、悩みがある、、、しかし、言葉が変われば、そこも変化が起きてくる。


どう変化するのか。


それは、体験した先に見えることです。



生命鑑定でみると、この無意識のつぶやきの種類も数理で読み取れてきます。


わたくしも納得しながら、自らをみています。


興味深いです。面白い。


運命開花!



ご縁に感謝いたします。



生命鑑定アドバイザー 永京白衣