あちこちで
枯れ葉の山が出現しているベルリン。

ドイツに来る前は、
10年以上東京で暮らしていました。
そこで『当たり前』になっていた習慣。
ベルリンで生活を始めてから、
これは必要ないな
これも、やめちゃえ!
そんな風に手放してみて
心が軽くなった習慣について、
お話したいと思います。
実は必要なかったこと
ベルリンでやめたことは
いろいろとありますが、
やめて楽になったことは主に、この5つ。
①スカートの長さを気にすること
ベルリンの女性は何歳になっても、
ひざ丈10㎝のスカートや
素敵な柄のミニワンピースを
颯爽と着こなしています。
ひざが見えても、それが何か?
着たいから着る。
素敵だと思うから着る。
これを着てたら他人はどう思うか
なんて気にするのはナンセンス
自分にとって心地よいものを選び、
堂々と着て出かけます。
②謙遜
ドイツ語に全く自信がなかった頃
「上達したね」と言われても、
そんな風に思えずに、
「まだまだだよ~」と応えていました。
自信は、そのまま低空飛行。
ですが、ここはドイツ。
謙遜して、良いことなんて1ミリもありません
だから、褒められたときは
相手の言葉を疑わないで、
素直に 「嬉しい!ありがとう!

」。
誉め言葉をまっすぐ受け入れる毎に
自信貯金が少しずつ増えていきます。
③あいまいな言い方
日本語の会話では、
全てを明確に言語化しなくても
相手との意思疎通が
成立することが多いですよね。
一方、
ドイツ語や英語のコミュニケーションでは、
日本人的な感覚からすると
1から10まで言うようにしないと
誤解が生じるもと
行間を読むことを相手に期待しつつ、
言わないことを選び選び話すよりも
「全部言っちゃえ

」スタイルで
気持ちが楽になりました。
④クレンジング剤
ドイツに来てからも、
アゴやおでこの吹き出物に
悩まされていました。
不妊に効くからと通っていた
鍼治療の先生に相談してみたところ
こうアドヴァイスされました。
「舞台メイクでもしてない限り、
オリーブオイルで十分落ちるわよ」
半信半疑でやってみたら
アイライナーまでスッキリ
コットンで拭き取って温タオルをあて、
夜の洗顔は完了です。
意外とさっぱりしているし、
翌朝のお肌もしっとりいい感じ。
そして、吹き出物の頻度は激減しました。
⑤ハイヒール
ベルリンで初めて
ヒール靴を履いて出かけた時、
歩道に出てわずか5mで
ヒールが壊れてしまいました
石畳の石と石の間に、
ズボっとはまってしまったからです。
ベルリンでハイヒールを履いて歩いていると、
90%くらいの確率でジロジロ見られます。
あのひと、ここであんな靴履いてる~!
・・・みたいな。
そのくらい、
ヒール靴で快適に歩くための
物理的環境が整っていない
さらに、ハイヒールを日常で履くような
服装をしなくなった、というのもあります。
例えば結婚パーティーなどで
どうしても履きたい時は、
会場に着いてから履き替えます。
なんせ、快適に歩ける靴が一番!
東京時代に悩まされていた腰痛も
すっかり良くなりました。
やめてみたからこそわかる
私はやっぱり、これがいい!
という発見もあります。
環境が整ってさえいれば、
ハイヒールを合わせる服装は
やっぱり心が躍るし、楽しみたい。
1から10まで言わないと、とはいえ、
相手の気持ちも考えず何でも言えばいい、
というものでもありません。
親しいドイツ人の友人の中にも、
難しいテーマを話すときは、
遠慮がちに切り出してくれる人がいる。
私も、相手の気持ちを考えながら、
あえて口に出さない姿勢も、
場合によっては大切だと思うのです。
これは続ける、
これはやめる。
繰り返していれば、
自分軸が見えてきます。
海外に身を置いていると、
自分軸を見つける機会が多い。
そう、感じています。

現在、11月枠・限定5名様で
無料の体験セッションを募集しています。
体験セッションについてはこちら↓