変化したランナーを受け入れると言うこと | プレシャスサイレンス〜ツインレイチェイサーの美しい日々〜

プレシャスサイレンス〜ツインレイチェイサーの美しい日々〜

このブログはツインレイと出会い、人生観や人生そのものが一変したチェイサーの為に書かれたものです。
サイレント期間は先が見えず不安で一杯になるかもしれませんが、実はとても貴重で美しい日々なのです。

皆さん、こんにちは。

Pure Heart熊本のKIMIです。



ツインレイの出会い直しに於いて、二人の甘美な思い出に頼ることは出来ません。

それはランナーに対する過去のイメージなども含まれます。



つまり



『今現在の進化成長した二人で再構築して行くことが求められることになる』



のです。



それは過去を抹消しなければならないと言う訳では勿論ありません。



『思い出を大切にしつつ思い出に固執しない』



と言うことが重要なのです。



例えば同窓会や親戚の集まり等で



『自分のことを未だ昔のイメージのままで見ている人たち』



は少なからず存在するものです。

(意外にも親がそうだったりします)

そのイメージが良きにつけ悪しきにつけ、自分の中で進化成長している自覚がある場合、その空間はとてつもない違和感や居心地の悪さを感じることになるでしょう。



それと同じようなことを、私たちチェイサーはランナーに対してやってしまっているのかもしれない…と言うことです。



例えば今回の電話で明るみになったYの現状に対して。

私があまりにも過去のイメージに拘り過ぎていると、今回のYの変化について受け入れることが中々出来なかったかもしれません。



何故ならば必ずしも



『変化=進化成長』



と言う訳では無く、一見逆戻りしているように見える場合もあるので、私の中で今のYは進化成長の途上にいるのかどうか分からなかったからです。



ですがその私の考えこそが



『非常な驕り』



であることに気付きます。



つまり、真の進化成長とは常に前進している中で起きる訳では無く



『立ち止まったり後退したり…行きつ戻りつを繰り返す中で成される』



ことになるからです。



ですので私は、過去のYと比較すること無く、また過去のYのイメージに拘ること無く



『今現在のありのままのYを受け入れる』



ことにしたのです。



その為には、出来るだけ乙女心や恋愛感情を封印する必要があります。

次回の記事では『恋愛感情が及ぼす弊害』について詳しくお伝えしたいと思います。




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