家事に対する意識の変化について | プレシャスサイレンス〜ツインレイチェイサーの美しい日々〜

プレシャスサイレンス〜ツインレイチェイサーの美しい日々〜

このブログはツインレイと出会い、人生観や人生そのものが一変したチェイサーの為に書かれたものです。
サイレント期間は先が見えず不安で一杯になるかもしれませんが、実はとても貴重で美しい日々なのです。

皆さん、こんにちは。

Pure Heart熊本のKIMIです。



前回の続きです。



自立している女性たちが『恋愛とか結婚はめんどくさい』と良く口にしたりしますが、私的には恐らく彼女たちがツインレイ(かけがえのない人)にまだ出会っていないからなのだと思います。



もし私もYと出会っていない状態で離婚し、ある程度自立が確立されたなら、きっと彼女たちと同じように感じるだろうなぁ…と思うのです。



では何がめんどくさいのか。



それは一からパートナーシップを築いて行く中で生じるであろう



『相手に合わせる&譲る、相手を理解する&自分を理解して貰う等の手間暇や時間』



等が非常にめんどくさいのです。

またこう言ったセリフも良く聞きます。



『もう男の世話なんてしたくない』



つまり家事全般に集約される訳ですが、とりわけ料理に関してそのような気持ちになるようです😅



勿論相手側にも問題があります。

家事をパートナーに任せっきりにしたり、して貰って当たり前…等いわゆる



『家事全般を下に見ている』



ところから生じて来る訳です。

結婚している場合、これに育児や親戚付き合い等が漏れなく付いて来ますから、パートナーからの協力が無くワンオペでやるには限界があるのです。



私もそうでしたが、離婚理由の一つに上記のようなことがあるのは間違いありません。



ただ私の場合Yとの出会いにより、家事に対する概念が変化することとなります。

元々家事は嫌いでは無かったのですが、Yと付き合う中で、そしてたった5ヶ月ではありますが一緒に暮らした中で、家事に対する意識がどんどん変化して行くことになったのです。



次回へと続きます。



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Pure Heart熊本

KIMI