クラウンチャクラと霊性について | プレシャスサイレンス〜ツインレイチェイサーの美しい日々〜

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このブログはツインレイと出会い、人生観や人生そのものが一変したチェイサーの為に書かれたものです。
サイレント期間は先が見えず不安で一杯になるかもしれませんが、実はとても貴重で美しい日々なのです。

皆さん、こんにちは。

Pure Heart熊本のKIMIです。



前回の記事ではブラウチャクラ(サードアイ)を安易に開くことの危険性について詳しくお話ししました。



いわゆる憑依(霊媒)体質と言われる人たちもサードアイが開きっぱなしになっている状態で、これは生まれつきの場合もあれば何かのきっかけで突然開く場合もあります。



また小さな子供にもサードアイが開いているケースが多く見られますが、これは生まれて間もない頃は霊界にいた時の記憶がまだ残っている為だと思われます。



たまにお腹の中に居た頃の記憶を話したり、生まれる前の中間生を覚えていたり、更には過去世の話しまでする子供たちがいるのはそう言った理由からです。



このようにブラウチャクラはある意味誰でも開くことが出来るのですが、七番目のクラウンチャクラに関してはそうは行きません。



何故ならば、クラウンチャクラは他のチャクラが整っていない状態で



『意図的に開くことは絶対に不可能』



だからです。



それではここでクラウンチャクラについて簡単にご説明したいと思います。



▪️クラウンチャクラ


場所⇒頭頂部

色⇒紫、白、金

元素⇒宇宙エネルギー

テーマ⇒霊性、悟り、ワンネス



と言った感じです。

つまりこのチャクラが開くと、常にハイヤーセルフと繋がっている感覚があり、宇宙に存在する高次の存在からのメッセージが受け取れるようにもなります。



つまりこれが



『チャネリング』



と言う訳です。



しかしここでも注意が必要なのですが、チャネリングしている存在が本当に高次の存在なのか、その見極めが非常に難しいと言うことです。



少しでも欲やエゴがある状態でチャネリングをすると、低次の存在が磁石のように引き寄せられてきて、最もらしいことを伝えて来たかと思えば矛盾することを言って来たりして混乱させようとします。



前回の記事にも書きましたが、ランナーのフリをしてエネルギーやテレパシーを送るのと同じなのですね。



私が思うに、クラウンチャクラが開いた本物のチャネラーやヒーラーは一部を除いて殆どがどこにでもいるような普通の人なのです。



近所の主婦だったり、農家の人だったり、工場で働く人だったり、介護を受けるお年寄りだったり…



とは言え、彼らはクラウンチャクラが開いている訳ですから、普通に存在しているだけで周りに大きな影響を与えます。

何か特別なことをしなくても、彼らが普通に会話の中で発する言葉がチャネリングであり、在り方そのものがヒーリングとなるのです。



このレベルの人たちは、我欲が全くありませんので、必然的に質素でシンプルな生き方になって行きます。

また彼らは常に普遍意識と繋がっている為、物ごとの見方や認識が三次元を遥かに超えており、絶対的な安心感と至福感に包まれています。



そう。

真の覚醒とはこのような状態のことなのです。



もはやツインレイがどうのこうのとか思うことも無くなるのでしょうね(^-^;



それでは今回はこの辺で。





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