ワット・ローカヤ・スター
アユタヤの西方、クン・ペーン・ハウスの北側のうっそうと生い茂る広大な草原に悠々と寝そべる高さ5m、全長28mの巨大寝釈迦仏です。1956年に復元されたもので、80歳で入滅した仏陀をあらわしています。まわりには寺院も本堂もなく真っ青な空、澄みきった空気のもと、長い手足をゆったりと伸ばし、静かな笑みを浮かべているかのように横たわりながら、繁栄を続けたアユタヤ王朝から今に至るまで、時代の栄枯盛衰を見つめ続けています。何ともいえない優しげで穏やかな表情と人間味あふれる姿に、現実をしばし忘れ、心がやすらぐことを実感(タイ国政府観光庁HPより)
まずはその大きさにビックリ!
一緒に写すと大きさも良く分かる。
手前には小さい涅槃仏がいました。
自分の体の悪い所だったかな?
金粉を貼って参拝すると治るとか。
全体に貼られていて、金の仏になってました。
仏像とかって見るとなんだか気持ちが穏やかになりますよね。
最初はそうだったんだけど・・・・
↑の画像の左側・・・・
怪しげな雲がせまってきた
たぶん説明をしてくれたと思うのですが・・・・
もう、雲が気になってしまって良く覚えておらず
ツアーはこの後もどんどん続くのでここには10分ほどしかいられませんでした。。。
雨が降らないことを祈りつつ移動です。