なぬうーッ 川内川花火大会! | 「Soul Mateへの伝言!」

「Soul Mateへの伝言!」

街外れ海岸近くの一軒家に住む、
妻と3人の子どもを持つありふれた男(オジサン)の話
   「この毎日の、人生ィ♪♪」

『生きていくことなんて 死ぬまでの暇つぶしさ!』


短い お盆休み も終わり、さー 仕事々。

お祭り気分を切り替え、お盆前からやってる鹿児島のせんだい に早朝から出発ビックリマーク


途中、民宿南州の女将さんに予定通り行きますと、連絡すると・・・。


「今日はさー、花火大会で通行止めになるやっど、4時前に帰ってきてよー」


「じゃないと、車 入れんやっどー」


なぬうーッ!?


「花火が上がるとは聞いてたけど・・・・」 早々と仕事を切り上げ民宿へ・・ラッキー


日も暮れ、宿の窓から外を見ると、川岸は露天がずらり。


「栗パパ、新しい航海」



普段は、閑散としている民宿の前もこのとおり (確かに、これでは車は入れない)

「栗パパ、新しい航海」


早々と夕食を済ませ花火見物に。ビックリマーク

どこから集まってきたのか、普段はひと気のない街なのに・・・・。 すごい人。目

「栗パパ、新しい航海」

なかなか、見事な花火。合格

あと珍しかったのが個人花火。 個人がスポンサーになって上げる一発花火ビックリマーク


「ユウコ、今夜、3回目のプロポーズをするよ。 次郎より」 とか、


「お父さん、今までありがとう、私たちを見守っていてください。 健二 早苗より」 とか、


女性のアナウンスのあと。 一発の花火が ヒュー、 ドーンッ 花火


7組位あがったけど、なかなか風情がありますね~



「栗パパ、新しい航海」


さー今日こそは、本格的に仕事々。 暑いけど皆さん頑張りましょう ファイト