話し方、○○をプラスすると相手にもっと伝わる!再編集 | 高橋 純/好きなことがずっとできる身体になる!身体づくりコンサルタント/アンチエイジング専門の整体師

高橋 純/好きなことがずっとできる身体になる!身体づくりコンサルタント/アンチエイジング専門の整体師

病院や健康グッズに頼らないでも大丈夫!自分にもとから備わってる力を活かした身体作りの方法や考え方を発信しています。

こんにちは。

セルフ整体/コーチング

身体の使い方と動かし方のルールを

実践研究している専門家

高橋 純です。

 

 

クライアントさんと

お話をさせていただくときに

相手にこれから何の話をするのか。

 

 

 

全体像やポイントを伝えてから話します。

 

 

話すにもルールがあるんですよね。

 

 

 

 

これには2つのポイントあります。

 

●双方の理解を深める

 

●相手と自分が考えている内容の誤差を少なくする

 

 

 

 

人によって、こだわりはあると思うけど

大事なことは

 

 

【自分軸→相手軸】になっていますか?

だと思うんです。

 

 

突き詰めてくと

コミュニケーションって

多かれ少なかれそこじゃないでしょうか。

 

 

 

 

逆の立場なら

自分軸ばかりで話しをしていたら

聞いてる側は疲れますよね。

 

 

 

相手軸は結果として

まわり廻って自分に帰って来ます。

 

 

これって巷でよく聞かれる

言葉じゃないですか。

 

 

 

ただここで、注意したいのは、

自分にメリットが欲しい。

だから相手軸で話す。

 

 

 

これは上手くいかないんですよね。

相手に感づかれるわけです。

 

 

これはもう相手軸じゃない

自分軸になってます。

 

 

 

 

【この人は結局、買わせたいんだ】

という嗅覚が働くんですね。

 

 

 

相手の困りごとや悩みが解消するために

自分は話しをする。

 

ニュートラルな姿勢になれているか。

 

損得など、二者択一なんかじゃない姿勢

気づいたら買っていただいた。

そんな感じです。

 

 

 

 

そんな中、写真は

コミュニケーションを取りながらも

相手に説得力・納得感を与えられる

優れたツールなんですね。

 

 

 

僕の場合、クライアントさんに説明するときは

可能なら写真を撮って

実際に診てもらいます。

 

 

1枚の写真だけでも、これから何を話すのか

感覚的に伝わるから

説得力が増します。

 

 

そのあとに

実は、○○さんのお身体は○○なんですよね。

と切り出します。

 

 

ちなみにこの方は

左足の親指が反りかえっています。

 

 

いつも脛や足ウラ

土踏まず痛いと言います。

 

 

 

 

楽な座り方はどんな感じか

実際に見せてもらいました。

 

頭の位置が前になってますよね。

 

これが本人にとっての普通。

身体にとっては、負担なんです。

 

 

画像はくどくど説明しなくても

ズバリ言いたい内容が伝わる。

 

 

 

 

写真と言葉

2つを上手く組み合わせると

いいですよね。

 

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