今日は主に愚痴。
祝日なのでまた給料二倍のハズ。
なのでいつもよりも早く終わります。
そして今日のメンバーはニコチン切れると機嫌が悪くなるけど
本当によく働いて、しかも大人で楽しいデボラと
三週間のホリデーから帰って来たOZセレナと
何故かいきなりケミカルが使えなくなったと言い始めた
レイジーだけど友達のヘイリーと一緒のチーム。
セレナは連休明けで
躁か鬱かどっちだろう。。と思っていたけど
鬱の方でした。
ホリデーが全然楽しくなかったらしい。。
なので朝からものすごく落ち込んでます。
めんどい。
そんなわけで彼女の定位置、バス・トイレをやってもらいます。
そしヘイリーもいつも通り全くやる気がなく
彼女とデボラがベッドメイクと掃除機or拭き掃除係になったんですが
ヘイリーは全く掃除機をかけず
いつもデボラが掃除機をかけてました。
掃除機は拭き掃除に比べてかなりヘビーなので
交代でやるのが通常です。
でも、ベッドメイキング後
悉くヘイリーは拭き掃除をやり始め
しょうがなくデボラは毎回、掃除機。
海外の業務用掃除機なので
重い上にローリングの質も悪い。
移動するのが一苦労。
コードも日本のみたいにシュルシュルと
掃除機の中に入ってくれるやつじゃなくて
いちいち自分で束ねないといけません。
デボラは49歳で、いつも何部屋か掃除するとすごく疲れてるので
きっとベッドメイキング後、掃除機をかけ続けるのは
本当にしんどいと思います。
それでも一生懸命やってくれます。
感謝。
しかも、次の部屋に移動しても
ヘイリーだけがいつも遅い。
デボラも困惑キレ気味。
「ヘイリーはどこ?遅すぎる。」
「前の部屋じゃない?。
ヘイリーは丁寧じゃない上に遅いの。。
あの子は友達だけど、一緒に仕事するのは本当にイヤ」
と言うと「すごくよく分かる」とデボラが頷いてました。
そんなわけでデボラのお手伝いをしようと
ベッドメイキングしようとすると
セレナが「私たちのポジションはヘビーだから
手伝わなくていい」と言ってきます。
『あぁ、そんな風に思ってたんだ。。
(しかもバス・トイレはヘビーじゃないし)
チームで働いてるのにそれは寂しいなぁ』
とガッカリしました。
なんか本当にガッカリ。
その後もヘイリーは、今日は休憩とる時間なんてないのに
「休憩しよう」と何度も言ってきます。
スーパーバイザーが見回りに来た時に
「お客様が早い時間のチェックインだから、
しかもめっちゃVIPだから
●●部屋を早くしてほしい」との要望がありました。
普通に急ぐところを彼女はスーパーバイザーがいなくなった後
また、セレナと休憩してました。
セレナは相変わらず砂糖10杯のコーヒー牛乳。
あぁ、懐かしい。
おかえりセレナ。
デボラと私は休憩したくなかったので
働いてましたが、気になんないみたい。
彼女は煙草とコーヒーブレイクした後
「これから頑張って働くね」と言ってました。
消えてくれ。
そしてもう一つ愚痴らせてもらうと
彼女はタッチが激しい。
掃除してる時の汚い手で触られると
正直、相当イヤ。
埃っぽい手で触られたりケミカルまみれで触られると
肌が痒くなるし、本当にイヤ。
しかも触り方が気持ち悪い。
肉付きをチェックするように二の腕をもんできたり
手で腕の太さ計られたり
あごの下を触ってきたり
そんな仲良くない人にそういうことされるのは
ちょっと抵抗があります。
仲良い人はそんなことしないし。
そして、仕事が終わった後ようやく
もう一つのバイトのトレーニングに行くことが出来ました。
トレーニングの日は無給で働くので
通常3時間くらいらしいんですが
結局5時間近く働きました。
なんか、雇ってもらえるのか、もらえないのか
今日で判断されるみたいなニュアンスだったんですが
なんだか普通に働けるっぽいです。
でも、ニュースタッフが多いし
私が必要だとは思えないので、シフトに入れるか
微妙だなぁっと思ってます。
そしてお家に帰るとすでにIvyは消灯。
でも話したい気分だったんでIvyに起きてもらい
ちょっとお喋り。
やっぱ、こうやってお家に帰って
人と話せるっていいなぁって思います。
シェアハウス案外いいです。
めんどくさいこととかあるし
相手によってすごく左右されるけど。
明日はオフです。
何しよう。。
もうストレスフルで死にそうです。。
目の下に赤い斑点が出来始めました。
寝てるのに治らないくまもひどくてIvyにも
「くま、すごいね」と言われました。
もう何も考えられないくらいのストレスです。
朝は本当に行くのが嫌で
毎日、今日は何もないといいなと
思いながら仕事しています。
今日は朝からヘイリーに
「なんであなたとCはいつも指図ばっかりするの!」と切れられます。
「あなたはそれがないと何もしないからだよ」
と言ったら傷つけると思うからぐっとガマン。
人に何か頼むのは本当に嫌です。
できればそんなことしなくないし
ほとんどの人に対しては
そんなことしない。
でも、彼女は本当に気づかないし
わざとイヤなことはスルーするし
どうしようもありません。
「あなたは動くけど、Cは命令だけして自分は何もしない」
と続きます。
ちょっとそれは違う、彼女は他の人よりも一生懸命働く
とイラッとしますので、そこは「そうは思わない」と主張。
でも、もういいや。なにもかもがめんどくさい。
ともう、それ以上話すことを拒否。
その後は別のチームだったので
そんなに絡むことなく仕事してました。
午後は、他のホテルのスタッフが手伝いに来てくれたんですが
どうやら手伝わずにサボってるのが見つかったみたいです。
そして、ヘイリーもおそらくスモーキングタイムが
見つかったみたいです。
そして、一緒に働いてたアボリジニーはいつの間にかいなくなりました。
オーストラリアではアボリジニーは本当に働かなくて
しかもズルくて、がめつくて、人を騙して、、
と散々な評価をされていますが
一緒に働いてる子は、全然よくはないけど0.5人分は働くので
まぁ、そんなに気にしてませんでしたが
もう一人のアボリジニーが来てからは
二人で働かなくなり、そしていきなり帰ってしまいました。
そして、なんだかてんやわんや仕事が終わり、
その後はミーティングと称して
スーパーバイザーのアシュリーとエイミーから怒られました。
その二人はめっちゃいい人で
信用している人達なので申し訳なくなりました。
そして仕事の後、
「もう耐えられないんだけど、いつ変えてくれる?」
とアシュリーに聞きに行き、色々話した結果、
変わりそうになったところをエイミーが
「彼女はストロングパーソンだからエミューに必要。
私は移動させたくない」
と言い始めました。
Ammy!!!
なんてことを!
そして、アシュリーも「メンバー良くしたら残る?」と
聞いてきて、私もそれならなんの問題もないので
それなら頑張ると言って
でもショックで
トボトボ帰りました。
でも、明日もさらに彼女たちのボスにあたる
フランシスとアシュリーとまたお話しするそうなので
その時にメンバー編成を強く訴えて
彼らを信じようと思います。
上司には恵まれてると思うし、
前に私がフランシスに訴えた時も
彼女はすぐにトライしようとしてくれたり
ちゃんと覚えてくれていてケアしてくれたり
アシュリーもすぐにみんなの名前を覚えるし
朝のミーティングでもいつも楽しくしようとしたり
色んなことをケアしてくれていたり
彼らなりに外人である私たちと
良い関係を築こうとしてくれているのが分かります。
オーストラリアは移民の多い国で
しかも今いるここ、ウルルは
ワーキングホリデーでちょこっとだけお金稼ぎにきてる人が多くいて
(何人かは大学のホテル・ホスピタリティのステディの一環で来ている人もいます)
そんな人たちと言葉の壁もありながら
一緒に仕事をするっていう、
なんだか大変な仕事をしてる人たちが多くいて、
きっと、友達とか同じ人種同士の時は
「あいつらはさぁ、、」とか話しながら息抜きして
それでもそういった一過性の人たちをまとめてるって
すごいなぁって思います。
そしてそんな場所で働いてるって面白いなぁって思います。
なんか、日記書いてたらポジティブになってきました。
いいこともイヤなことも受け入れてこう。
あとちょっとのオーストラリア滞在で感じられるものを
たくさん感じていよう。
たとえ、それがストレスであっても。。
あぁ、、やっぱそれはイヤだ。
今日は初めて私の働いてるホテルで働くという人が3人きました。
ちょっとここで説明。
私は[エミューウォーク・アパートメント]という
キッチン付のコンドミニアム的な所で働いています。
ここともう一つ[ロスト・キャメル・ホテル(以下TLC)]は
[デザート・ガーデン・ホテル(以下DG)]の中に組み込まれています。
なのでこの三つのホテルの中では頻繁に移動があります。
特にTLCは今月で終わってしまうので
TLCメンバーはこの後、エミューかDGに配属されます。
そして今日のチームメイトは
普段DGで働いてる人たちだし顔見知りです。
一人は毎日シェアメイトの所に遊びに来る
ノイジーな女の子で、前評判はあまりよくなかったので
どうなるだろ。。と心配していました。
もう一人は中国人男子でクルスと言うんですが
Ivyから[クルス・ベイビー]と呼ばれていて
すごく子供っぽいと聞いていました。
そして喋った時も名探偵コナンを見て覚えた日本語
「殺人事件」を『もう充分だわぁ。。』と思うほど
連発してくる人だったので心配してました。
しかし、一緒に働いてみて
思いの外いい人たちで楽しく仕事できました。
仕事はすごくのんびりしてるけど
明るく仕事してくれるし、「疲れた~休みた~い」と
言ってきても「ダメ~」と言いやすい人たちで
みんなでわいわい言いながら仕事できました。
夜はCとCのシェアメイトのAと
友達のコリアンガールとIvyと女子会。
もう何話したかそんな覚えてないけど
楽しかった。
やっぱ、女子が好き。
お家に帰ってIvyのインターネットを使わせてもらって
その流れで恋話。
彼の家庭環境について聞きました。
いろいろお互い大変だ。
今日はニコチンが切れるとイライラするけど
それ以外はよく働くし楽しい49歳のOz女性と
メキシカンボーイとCとのチーム。
やらなきゃいけないことがものすごく多くて
ずっと飛ばして働いてました。
それでも終わりきらなくて残業。
残業してお給料がもらえるならやりがいがありますが
時間バンクに蓄積されていくだけ。
まぁ、それでも彼らはよく働くし
同じペースで進められるので
すごくいいチームワークだったと思います。
なので体は疲労したし、
あまりにもヘビーな仕事量だったとは思いますが
それでもストレスなく仕事しました。
そして最後の方の部屋をやってるときに
メキシカンボーイがきて
「幽霊を見ました」
と報告してくれました。
いらなかった。。
こっちに来てから幽霊を感じることが
全くなかったので
ものすごく怖くてその後一人でいるのが怖いです。
でもそのメキシカンボーイはアボリジニーの子供の幽霊を見たり
色々そういうことがあるみたいです。
他にも今日は
ジムで会うコリアンの男のことが
好きになったことを教えてくれました。
Cは「フィアンセがいるのにダメでしょ!」
と怒ってましたけど、
私はそういう前提とか気にしないので
とりあえず応援しました。
『一人しか好きになっちゃダメ』
なんて心に言ったっていうこと聞くわけないし
この世界には、好きな人が一人しかいないだけの状態の人が
たまたま多いということだけだと思っています。
彼のお気に入りのコリアンボーイは
ゲイなのかどうか知らないので
どうやってアプローチしていくんだろう。。
と同性愛者の恋愛に思いを馳せました。
そのコリアンボーイがゲイであってくれますように。
ちなみにここでは結構ゲイの人がいます。
シドニーでも多かったし、海外では結構普通なのかも。
今日はお客さまでも明らかにゲイカップルの人がいたし。
一人の人があまりにもフレデリー・マーキュリーに似てて
そっちの方がインパクトが大きかったです。
タイでは男女比が圧倒的に女子の方が多い上に
男子の1/3がゲイで女の子が男の子と付き合うことが難しいらしいです。
しかもタイのレディーボーイのレベルは高い。
そのメキシカンボーイといると
彼があまりにも女子なので
私ももうちょっと女の子っぽくならないと
と思います。
仕事の後、CはCでマネージャーに
「もうケミカルを使った仕事はキツイ」と言いに行き
私は私で「もう、ここ、ムリ」と言いに行きました。
そしたら「他の所探してみるね」と言ってくれました。
彼女はあまいと聞いていましたが
本当にあまい。
Cも来週あたりには違う職種に変えられそう。
よかった。
多分、お互いいなくなったら相当キツイと思うので
本当によかった。
私も早く変われるといな。。
今日のアリと私
ここで最も多い数を誇り、
かつ私の部屋にも巣くってるアリは
すごく小さいアリで色は茶色です。
この他にも前に写真でもアップしたような大きいのもいます。
その他にも二番目の勢力を誇るアリが
日本でもいるような黒いアリです。
こいつは噛みます。
噛まれるとものすごくかゆい。
彼らはとりあえず食べれそうかなと思うと噛みます。
一度だけじゃなく何度でもトライ。
おかげで足はカキ傷だらけになります。
なのでこいつにだけは噛まれたくありません。
今日は部屋でこいつを発見しました。
もちろん噛まれました。
そしてしとめました。
部屋でこのアリを見た時に
今迄部屋にたくさんいて腹の立っていた
デリカシーのないシェアメイトが一気にかわいく思えました。
あいつらは噛まないことで
私とこの部屋をシェアする上でのリスペクトを
見せてくれていたんだなって思いました。
レベルアップしたような気分です。
アリに対して種類別に認識するようになりました。
今日はキャロル最終日。
そして彼女は昨日、仮病使って休んで
ウルルに登りに行ってたらしいです。
代わりにメキシカンボーイが働かされたらしいです。
最後までやっぱりきっちり迷惑かけます。
関係ありませんが
掃除の仕事をしてて思うのが
部屋を汚す人は悉く細かい部分までも汚します。
例えば、汚すお客様はレンシレンジの中まで汚いです。
物を作るときにきっちり何かしでかすんだと思います。
どうやって生きるかってきっとそういうことで
かくいう私もハプニングを起こしやすいので
色々気をつけて生きなきゃなぁと思います。
キャロルを見てると、部屋をどうしても散らかしてしまう人を思い出します。
今日のウルルは雨がずっと降っていて
そうするとトローリーにカバーをかけたり
何やかんや仕事がし辛くなります。
でも忙しい日じゃなかったので
のんびり仕事が出来ました。
今日は私はキャロルとは違うチームだったんですが
Cの話ではお客様に
「あなたはどこの国の人?」と聞かれ
「私は日本人で、彼女は韓国人です」とCが答えると
「あなたは日本人だけど、あなた(キャロル)はモンゴルね」
と言われたキャロルの顔が固まって
「いや、韓国。。私、韓国。。」と答えていたと聞きました。
最後の最後でネタを作ってくれるキャロルに
私たちはもう別れが寂しくてしょうがありません。
そして今日はジョセフィももう飛行機に乗ってパースへ。
そしてカトリーナがイヤで辞める、
まともなコリアンカップル二人の最終日も今日だったみたいです。
彼らと接したことはほとんどなかったんですが
いつも一緒の職場にいるし、挨拶はしてたし、
Ivyから話を聞いていた感じもよかったし
他のコリアンカップルに比べて
すごくまともな感じを受けていたので
なんだか寂しいです。
そして仕事もできて、英語も堪能で
エネルギー量の多いコリアン女子Amyも
さ来週で終わってしまいます。
みんなここを去ります。
とかいう私もあと1か月半で去ります。
6月は今いるメンバーの多くが去ります。
Ivyはやっぱりそのことを思うとすごく寂しいみたいです。
彼女は人に好かれるタイプの人だし
すぐに新しい友達ができると思うけど
やっぱり同期で入った私達との友情関係を
大切に思ってるんだと思います。
やっぱりどの場所も通過点なんだと思います。
ウルルは特にそのことが分かりやすい場所だと思います。
多くの人が2,3日でここを離れていきます。
それを迎える私たちも数ヶ月でここを去ります。
どの場所もその人がどんなに長くそこに住んでいようと
100年弱でその場所を去ります。
故郷ってなんなんだろうって思います。
その土地からしてみれば
みんなちょっとそこにいてすぐにどこかへ行ってしまいます。
それでもその通過する人たちは
その場所に何か思い託します。
その思いを受けてその場所はその顔にしわを刻んでいきます。
今、故郷のことを思う時、フクシマに思いを馳せます。
彼らが捨てられないもの。
土地の呪縛。
それは彼らの先祖が刻んできたシワを絶やしたくないということ。
でも、もうその土地はもうその土地じゃなくなってるということ。
部外者の私には分かっていて、彼らが受け入れないこと。
彼らが受け入れてて、部外者の私が受け入れてないこと。
彼らは全てを分かっていて、その上で選択してること。
彼らは全てを分かっていて、それでも選択しようとしないこと。
なんかこのことを考えると日本が怖くなります。
海外で生活してる人と日本で過ごしている人とは
時間軸がゆがんでます。
私は日本に居ない分、受け入れられない日本がまだあって、
もう感覚や思考を麻痺させるしかない人たちが日本にはたくさんいて
多分、日本に帰ったらそのギャップに対しての違和感を喪失感と捉える気がします。
そしてそういったことに慣れていくんだと思うと
なんか怖い。
そうなりたくない。
危ないことイヤなことはイヤだと思っていたい。。