KaLi’s sket ch

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いろいろあれこれ
好きなものを好きなように☆

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今日が仕事最後の日。
嬉しくてしょうがありません。
今日のメンバーはデボラとヘイリー。
そこそこ仕事のある日だったので
楽しく仕事できました。
ヒマだとなんだか疲れるんですが
そこそこいい具合に仕事があると
休憩と仕事のメリハリがつくのであんまり疲れません。

夜はキャロル2と私のお別れ会。
キャロル2とその彼氏と買い出しに行って
ご飯を作ります。
作るといってもBBQなのでただお肉を焼くだけ。
サラダを作るだけの簡単なものです。
デボラも手伝ってくれました。
それに卵サラダを作ってきてくれました。

それでも、みんなで食べると美味しい。
それに15人くらいだったんですが
アットホームな感じで楽しかったです。
仕事が終わった時は未練なんてないし
ただ、嬉しいだけでしたが
夜みんなでご飯を食べて
だんだん寂しさがこみ上げてきました。
だからってどうしたいわけでもなくて
やっぱり私はここを離れて
日本に帰らないといけないし
私の意思もそれを選んでいます。
でも仕事が終わった時は
頭で『終わった』と分かっていたことが
夜になって心で『終わった』と分かった感じ。
だから、どうしようもなく
ただ寂しい。
行き場のない感情です。
ただ、その場でそのことを受け止めるだけ。
まぁ、感情なんてほとんどが行き場のないものなんだけど
たまにそのことを忘れちゃうんですよね。
目的になりうる
感情があらゆるものを連れてくると信じてしまう
感情は私をどこかに連れて行ってくれると
思ってしまいます。
でも、たいていが意味なんてなく
そこに湧き上がって
そこで静まるだけ。
それらを忘れてしまったり
忘れられなかったり。

今日のことはきっとすぐに忘れて
それを[いい思い出]に置き換えていくんだと思います。

そんなこんなあと3日。
月が満月に近づいて空が夜でも明るいウルルです。



今日は朝、セレナがすごい顔をしているので
あぁ、これは相当きてるなぁと確認。
もう毎朝のことなのでみんな慣れています。
毎朝「セレナに会った?どうだった?」
「今日は大丈夫/ヤバい」
の確認をします。
それによって彼女と一緒のチームへのケアが必要になるからです。

セレナに「今日はどうしたの?」
と聞くと「頭を触って」と言ってきます。
ちょっと今迄に触ったことのない位の
広範囲に亘ってのたんこぶ。
昨日シャワーヘッドにぶつけたらしいです。
天才だ。
毎日、ネタを持ってくる。

「だから今日は病院行くから早退する」
と言ってました。
今日のノルマは全然簡単だったので
「すぐに行っていいよ」
とみんなで言うんですが
「いや、ここまで(数ルーム)はやらなくちゃいけない」
「いや、今日はヒマだしできることがないから
今から休憩して時間が来て動き出せるようになったら
やろうと思うんだけど。。」
「あなた達は休んでいいけど私は働く」
「いや、急いでも結局、次の部屋行けないから
ここにいないといけないんだけど、、」
「でも、私はやらないといけない」
「いや、意味ないんだけど」
という押し問答を繰り返します。
全然話を聞かない。
もうこれはダメだと
セレナを放置してみんなでちょっと待機(休憩)します。

その後、彼女は帰り
みんなでお仕事。
スムーズです。
いつもよりも早く終われました。
今日はらくだのレースがあるので行きたかったんですが
それには間に合わず。

お家に帰って鶏そぼろとトマトベースのスープみたいなのを。
フリカケがなかった時は鶏そぼろをよく作ってました。
懐かしくなって作っちゃいました。
やっぱり美味しいですね。
昨日はかぼちゃの煮物を作りました。
こっちのかぼちゃはすごく水っぽいので
日本のかぼちゃのようにホックリとはいきません。
それでも懐かし美味しく感じます。
日本食が恋しい。
『あとちょっとで帰る』っと思っても
日本食を食べるとホッとします。


★最近のアリと私
最近寒くなってきたからかアリが減りました。
温度と関係してるのかはわからないけど
朝日が昇ると巣から出てくるし
雨の前は狂ったように歩いてたりしてるので
きっとこの地球のリズムで呼吸してるはずなので
きっと寒さのせい。
きっと冬眠。
私も朝、布団から出るのが嫌です。
正常な反応。
部屋のアリも少なくなりました。
でもお茶とか置いておくとやっぱり集ってくるけど。




今日はキレイにする週間ラストデイです。
デボラと一緒に働くことを楽しみにしていたら
なんとアボリジニー(しかも顔が怖い)二人と
3人でやることになってしまいました。
なんてことだ。
朝からテンション一気に下がります。

仕事をし始めると
「やって」ということはやるけど
それ以上は自分から探したりしない。
言われないとやらないって
子供じゃないんだから。。
いちいち面倒見たくなんかありません。
でもドヤ顔。
なんでなんだ。
もう書くのが面倒くさいくらい
色々見えちゃって朝から頭が疲労困憊。
こんなに時間が長く感じたのは
ハウスキーピング3ヶ月やって初めてです。
ただ、途中で「私たちは今日2:30までだから」
と言ってきて「なんで?」と聞くと
「ジムに行かないといけない」
『!?』
「体重を落とさないといけないから
行きたくないけど、行かないといけない」
と言ってました。
すごく嫌そうな顔をしていたけど
こっちはおもしろくてしょうがない。
強制的にジムに通わされるってどういうこと!?

確かに大半のアボリジニーの人は
手足はすっごく細いけど胴体がすごく大きい。
彼女たちも大きいです。
そんなわけで
彼女たちは行きたくもないジムに通わないといけないらしいです。
若いうちからヘルスケア。
色々大変なんだなぁって思いました。

でも、彼らはとにかく政府に守られていて
お金ももらえるし
家買ったり、車買ったりというのも
特別プライスが用意されているらしいです。
そのおかげで働かなくても
生活はしていけるのでどんどんレイジーになっていくようです。
悪循環。
それだけじゃなく警察も強く言えないらしいです。
以前、リサ(ジャーマン)の友達(イギリス人)が
酔ったアボリジニーに転ばされて殴られて
鼻の骨が粉々になる大けがをしました。
その時にもちろん警察を呼んだらしいんですが
アボリジニーは捕まらず
何事もなかったようになってしまったらしいです。
オーストラリアで生きるには
とにかくアボリジニーには気をつけろ。
ということになるのも
最初は人種差別なのかと思って
一括りにそういうのは良くないんじゃないかと
思っていましたが
そうではなく、政府のスタンスによるものであることが分かってきました。
法律が守ってくれないって怖い。

そんなわけで
今日はアボリジニーについて一つ知識が増えました。


夜はグリーンピースのスープを作ってみました。
濾して濾して頑張って濾して
でも、余ってたスープの缶詰を入れたら
あんまり美味しくなくなっちゃっいました。
なんか味が喧嘩してる感じ。
ちょっとショックです。
無理やり豆乳で引き伸ばして
味をマイルドに。
チーズを入れてコクをプラス。
まぁ、食べられるけど。。
日本に帰ったらちゃんと牛乳で
もう一度試してみようと思います。

料理は無心になれるので
結構好き。

できあがったら食べられるし。

もっと美味しいものが食べたい
これ生きるモチベーションにしていいでしょ


朝、Ivyと歩いていたら
元スーパーバイザーのAnnyが車で通りかかって
私たちをホテルまで送ってくれました。
Annyの今の仕事は簡単で
ストレスもなくて楽しいみたい。
話すときに本当に嬉しそうだったので
『あぁよかったね~』と思いました。
あんまり詳しくは知りませんが
スーパーバイザー同志色々あるみたいで
彼女がストレスを抱えていたのは知っていたので
新しい所で上手くいってるようなので
本当に良かった。
なにせ彼女は本当にかわいい顔をしている。
黒人の赤ちゃんみたい。
彼女の顔が可愛いと言うとみんな笑います。
「確かに!!」っという感じで。
そんな感じの顔の人。
なので悲しい顔は似合わない。

仕事は引き続き、
デボラとキレイにする週間に取り組んでます。
私たちはなんの問題もなく終了。

ただ、今日は他のチームで問題が。
セレナが休日明けなのに朝からすごい顔をしてるので
どうした?と聞くと
「休みがひどかった。
シェアメイトのジャーマンと喧嘩して叩かれた。」
と言っていました。
思わず笑いそうになりますが
神妙そうな面持ちで話しを聞きます。
セレナはとりあえず心配してもらうのが好きなので
こういう時は黙って同意します。
その後、他のメンバーがセレナに
今日はキッチンやってと頼んだらしく
その後、ものすごい機嫌が悪かったらしい。
(彼女はバスルームしかやりたくない。)
「大丈夫?」と聞くと
「No!!!!」と言うらしい。
怖い。
なのでランチの時も
誰もセレナが座ったテーブルに行こうとしなくて
彼女は一人でご飯を食べていました。
ますます彼女の心は閉鎖していきます。
彼女は孤独の付き合い方が下手くそだ。
自分から招いて自分から悲しんでる。

そんなこんな今日はスーパーバイザーの
ライダー(フィリピ―ナ)から
「夜、パーティーするからおいで」
とエミューチームが誘われました。
疲れてたし、
デボラは今日はシェアメイトの誕生日で
お家でパーティーするから行けないし
今日やりたいと思ってたことがあったので
かなり乗り気じゃありませんが
行かなかったらライダーが傷つくだろうと思って
行きました。

ライダーはおばあさんに近いおばさんくらいの年齢っぽい見た目で、
でも、息子は16歳。
旦那さんはキューイ(NZ人)です。
性格はものすごくマイペースですが
暖かい人で、誰かが辞める時や誕生日の時は
プレゼントを渡すとか、
一過性の私たちにものすごく良くしてくれます。
仕事面でもマイペース過ぎて
ちょっと空気読んで~と思う時もありますが
思いやりがあるので
憎めない感じの人です。
でも、他のスーパーバイザーとは
あんまり上手くいってないよう。。
上は上で大変そう。

お家におじゃましたら
本当にいい空気が流れていて
すごくステキなお宅でした。
ご飯もたくさん用意してくれていて
しかも見た目もキレイで
おいしくて、すごくいい時間を過ごせました。
でも、リサとデボラは来ると言っていたのに
やっぱり来ずに結局コリアン6人と私だけ。
欧米人は適当過ぎるところが
たまにものすごく薄情に見えてしまいます。
[義理]という感覚の中にないようです。
それはシドニーにいる時も感じました。
でもデボラだったら絶対来ただろうから
人間力の違いかもしれませんが。

他のフィリピ―ナのスーパーバイザーも来ていたんですが
彼女も仕事の時とは違って
すごくリラックスしていたし
いろいろフレンドリーに話しかけてきてくれました。
本当は茶目っ気のある可愛い人なんだなって思いました。
そして、ライダーの旦那さんからNZのことなどを聞きました。
彼はクライストチャーチ出身です
あの土地はもうみんな住めなくなってしまったと言っていました。
私が12月に行った時もひどかったですが
その後1月にまた大きな地震があったので
多分それで壊滅状態になったみたいです。
心が痛む。
沖縄語で
ちむぐいさぁって感じです。
お話の上手な人で、
以前、いろんな国の学生をホームステイさせてたらしく
アジア人に慣れてる感じ。
おおらかな人でとても素敵な人でした。
もう仕事はリタイヤして
今はお家のことをするのが仕事だと言ってました。
お庭もガーデニングしてあったり
老後生活を楽しんでいるんだなって
ほんわかしました。
おもてなししてる時も
ライダーや他の人の様子見て
影に徹したり、話しかけてきてくれたり
二人の調和がとれているので
人をもてなすことに慣れてるんだなぁ
と感じます。
すごく素敵なこと。
無駄がなく、人に気を遣わせない。
自分たちも楽しむ。
ただ、ライダーが大阪のおかんみたいに
「もっと食べなさい、もっと食べなさい」
というのと、ご飯がおいしかったので
食べ過ぎてしまいました。
地味に日本に帰る前にちょっと絞ろうとしていたのが水の泡です。
帰りは残ったご飯までもらってしまいました。
手ぶらで行ってしまったので
タッパを返すときに何か作ろうと思います。
何がいいかな。。

うん、楽しい。

残り、少ないウルル生活、
出会った人たちに感謝を伝えるために
私もおもてなしを始めていきます。

今日はデボラとリサと一緒に仕事。
二人ともおしゃべりなのでずっと喋ってます。
楽しく仕事してました。
なのでノーストレス。
こんな日が続いてればなぁって思います。

朝、あのヘイリーから「お別れ会するの?」
って聞かれて「あぁ、、、個人的に小さなディナーは何個かやるけど
大きいのはやらないよ」
と言ったら「それには招待してくれるの?」
と聞いてきてビックリあきれつつも「あぁ、もちろん。。」
と答えました。

ここでおさらいです。
ヘイリーとは以前「あなたはいつも指図する」と怒って
その後、彼女の誕生日パーティーにも
私とIvyを呼ばずに行っていました。
しかしその後、彼女の周りの人が彼女から離れ始めたので
危機感を感じてるらしく
今は、私にもたくさんのボディータッチで
親近感を露わそうとしています。
が、毎回体が凍りつきます。

そんなわけで
『いや、呼ぶつもりないけど。。
めんどくさいことになった。。』っと思っていました。
ランチの時にその話を蒸し返してきて
ちょうどキャロル2も同じタイミングで辞めるので
二人のお別れ会、、みたいな雰囲気にして
みんなを巻き込んじゃえと
エミューで働いてるスタッフとその友達含めて
たくさんでやることにしました。
それならデボラやリサやいろんな人とご飯食べれるし
すごくいい機会になるとちょっと乗り気。

元々、たくさんの人数でご飯食べるのは好きじゃありません。
それは特に海外だと結局、同じ人種同士固まって
結局いろんな人と話せてなかったってことになるし
自分の仲のいい人を集めても
全員が友達なわけじゃないし
孤独を感じる人が出てくるはずです。
それなら小さいご飯会を何個かやった方が
みんなと話せるし、特に今後きっと二度と会うこともない人もいて
でも、ここで知り合った縁に感謝を伝えるには
小さい方がベターだと思います。
まぁでも一回くらい
そういう薄いパーティーをやるのも悪くない。
そういう付き合いがいい人もいるし。
とも思い、美味しいご飯を作りたいなって思います。

コリアンが主導権を握ると
コリアンフードになるので
それはリサやデボラは実は嫌い
っていうのも知っているので
欧米系のBBQにしようと思います。
コリアンは全世界みんながコリアンフードを美味しいと思っているかのごとく
コリアンフードを押してきます。
と、書いてると
私がコリアン嫌いに見えるかもしれませんが
そんなことは全然ありません。
むしろ、好き。
いい人は本当にいい人だし。
似てる所もある分、好きな人はすごく好きになるし。
ただ、たまに全く理解できない文化があるだけ。
それも、こちらに押し付けられなければ
別にどうだっていいし。
彼らの文化を知ることはできる。
ただ受け入れないだけで。

でも、こんなにもコリアンに囲まれて
生活することももうないと思うので
もうちょっと何か発見したいな。。
尊敬すべきところも
そうじゃない所も。