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KaLi’s sket ch

いろいろあれこれ
好きなものを好きなように☆

今日はデボラとペアで部屋をキレイにしました。
色々話できて楽しかったです。
でもデボラは訛が強くて
早口なので大半が聞き取れない。
英語の勉強になります。
オーストラリアのことも知られるし楽しい。
異文化コミュニケーション。

そして夜はもう一つのバイトに行って
忙しくなかったので早く上がれたんですが
Ivyがお昼寝したらしくて元気で
話したいモード。
仕事のことやら未来のことやら恋愛のことやら
ペットの話をしました。
Ivyの彼は犬が悪いことすると
叩いたり、ご飯を抜かしたりするくらいストイック。
話を聞いてて怖くなりました。
早く、うちの犬に会いたくなります。
うちの犬的には家族の中で私は厳しい方だろうけど
激甘だなって思いました。
叩くとかありえないし
ご飯を抜かすなんて考えたこともなかった。

そして、日本に帰ったら
全てのことのリアリティが増すのでイヤだなぁとも思います。
ここにいたら煩わしいことをカットできるので生きるのが楽です。
でも、そればっかでは生きていけないので
一年のトリップを終えて現実に戻らないと。

大胸筋が筋肉痛。

筋肉痛が来ると嬉しくてたまりません。
『頑張ったね~』ってなります。

今日は私は特別任務遂行の為
一人で働きました。
本当はデボラと一緒だったんだけど
今日は彼女はお休み。
たった4部屋しか掃除しないんだけど
そこをすごくキレイにするという内容です。
日本の大掃除くらいの勢いで始めたら
とてもじゃないけど終わりきらないので
とりあえず必死。
そして漂白剤で食器を洗いまくったおかげで
頭痛と治りかけようとしていた喉の痛みが再発。
そして忙しすぎて疲労がすごいです。

でも夜は友達ごっこのお食事会があるので
頑張ります。
つまんなくはないけど、
なんでこんなことしてるのか分からなくなります。
そして、韓国語とマンダリンばかりなので
さすがにもういいやと思って、
早めに帰ります。

やっと一息ついて今日は早ばや寝ようと思います。
目標10時。



今日は友達とウルルに登りに行きました。
ウルル登頂は気温が高すぎたり
風が強かったり
アボリジニーの特別な日だったりすると登れません。
過去2回ほど挑戦しましたが
ゲートが閉まってて登れませんでした。
でも、冬の時期は登れることが多いと聞いていたし
帰る前には絶対登りたい!と思っていて
3度目の正直。

ドキドキしながらウルルへ向かいます。
一緒に登るメンバーも同期の仲間、
IvyとSunnyとJane。
そして、車を出してくれたKさん。
途中で景色のいい所で写真。

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ウルルは見る角度によって表情が違うので
車中も目が離せません。
そして到着。
人々が登ってるのが見えて心がパッと晴れます。


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そしていざ登頂。
軍手もしたし、準備万端。

でも、アボリジニー的には登ってほしくないから
看板は怖いです。

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でも、登る。
この地球は誰のものでもない。

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登り始めて2分後、Janeが
「高い所、苦手」とリタイヤ。
確かに怖い。

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私も中途半端の高さは本当に苦手なので気持ちは分かります。
そして4人で登頂続けます。
SunnyとIvyはガンガン登っていきますが

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私はあまりの急こう配に足がすくみます。
『滑ったら死ぬ』
と思うと肝が冷えっぱなし。
鎖が付いていますが
それでも怖い。
以前、日本から友達が来てくれた時、
登ることができなかったので
彼らの分もどうしても登りたい。
「こんなんだったんだよ」って写真見せてあげたい。
でも、恐怖と急こう配で動機はすごいし
肺ははじけだしそう。
私はあんまり激しい運動をすると
肺の方からなんだかリンゴのような
血のような匂いがしてきます。
肺胞かなんかがちょっと出血してそうな感じ。
まぁ、それでも休み休みですが登ります。
だんだん高さにも慣れてきますが
それでも命の終わりを覚悟するなんてムリ。
恐怖は消えません。
腰が引きっぱなし。
その横をおじいちゃんがガンガン追い抜いて行きます。

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恐怖と結構な息切れの中、私の心は
『Janeの選択は正しかった』
と後悔の嵐が吹き荒れます。
『こんなとこ降りられるのか』
と登れば登るほどにつのる恐怖。
ちょっとした草の生えてるくぼみみたいな所を見ては
『今日の私のベッドになるかもしれない』と思っていました。

たまに水たまりもあります。
なんだか分かんないものがフワフワ漂ってました。

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キレイ
じゃない。

それでも鎖部分を乗り越え、あと半分。
その後はそこまで急こう配が続くこともないと聞いて
俄然やる気。
疲れだけならまだやり過ごせる。
精神的なものが一番ツライ。
その後は柵なしで白い線に沿って歩いていきます。
多少のアップダウンはあるけど
それは人間が小さいから
登ったり下りたりしないといけないだけで
10倍くらいの大きさがあれば
またいでいけるくらいの
でこぼこ道を進みます。

登頂。
モニュメントがあります。

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そこで写真撮ったりのんびりしたり。
ただ、動画を撮って遊んでる時に
Ivyが「彼女(私)はシェアメイトで私たちはとてもいい関係で、、」
と言い始めたので、ちょっとウルウルきちゃいます。
ウルルでウルウル。
別にかけていません。
偶然です。

友達と別れるのは本当に寂しい。
Ivyはこのウルル登頂を
私との最後の思い出旅行と位置付けているので
そういうのがハッキリしちゃうと
悲しさが増します。

そんなこんな
ちょっと青春なんかしつつ
私は草が生えてるとこの中に入ってみたかったので
そこで休憩。

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草の中はすごくいい匂いがしました。
レモングラスのような。
でもレモングラスっぽいものは見当たらなかったし
どの子が匂いを出してるのかよく分かりませんでした。

真っ青な空に太陽が白く輝いています。
生き物みたい。
どう考えてみても宇宙は意思を持って動いているとしか思えません。
なんか色々科学的に説明できるんだろうけど
それだとつまんないしね。

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思わず靴を脱ぎます。
私はだいたい靴を脱ぎます。

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宇宙を踏みしめる。


IvyとSunnyはおしゃべりしてます。
とてもカワイイ光景だったので思わず撮っちゃいます。

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世界の中心(じゃないけど)で愛を語っています。


ウルル満喫。


アボリジニーの聖地だから本来は登っちゃダメなんですが
登った方がウルルに触れられる感じがしました。
周りをまわってる時には感じられなかった

[ウルル]

を感じました。

ウルルのいい所は一枚岩ってところよりも
岩肌が様々な凹凸があって、
見る場所、それは横からでも分かりますが
登ってみて、横から見てた時はこう見えてたものが
高さが変わるとこう見えるんだっていう発見だったり
見晴らしの良さだったり
カタジュタの佇まいだったり
心が動くことが多いところだと思います。

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本当に登れてよかった。

さぁ、それでは帰ろう。
ということでまたあの恐怖が戻ってきます。
帰りはどんだけ恐ろしいことになるんだろう。。
と鎖の所まで行きます。
この辺でたくさん写真撮っといて
降りることに専念できるように。。

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こんな感じでみんな鎖をギュッと掴みながら降りていきます。
怖そう。。

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と思っていましたが
アレ?意外と行ける。
というのが感想でした。
行きで大分高さに慣れたのと
岩肌に慣れたので足もしっかりウルルを掴んでいます。
まぁ、手はしっかり鎖を掴んでいましたが。
余裕が出てきて
『足でコントロールしようとするから余計難しくなるんだ。
ボディ全体でバランスを取るんだ』と
思えるようにもなりました。
でも、やっぱり下見ると怖くて
足元にしか注意が向かなくなります。


下に降りた後は
足がガクガク生まれたての子牛のように震えてました。
運動不足なんだなぁ。。

Janeは待ち疲れたのか
ちょっとお疲れ気味の顔。
でもウルルの周りを少し散歩してみたい。
カップルばっかりで寂しかったと言ってました。
I know.

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その後は私たちのお家で
SunnyとJaneとIvyでランチ。

夜は4人で星を見に行きました。
シャンパンもって。
今は月も細いし出てないので
そしてコンタクトをしてるのでしっかり見えます。
毎日星空には感動します。
流れ星も何個か見られたし
色々話しながら星空満喫。

ただ大分冷えてきました、夜のウルル。
9度くらい。
明日の朝には2度まで下がるようです。
今の時期にお越しになられる方は
防寒対策をしっかりしてください。
朝夕しっかり冷えます。
そのおかげで空気が美味しく感じられます。
今の季節、本当にウルルはいい時期です。
たまに寒くて目が覚めるけど。


今日はハウスキーピングの仕事はお休みで
夜からレストランのウェイトレス。
歩いてる途中、レストランから
電話がかかってきたのを出損ねて
始まる時間、間違えたかと思って
焦って仕事場に行くと
「今日はスタッフが多いからもう帰ってもいいし
二時間だけだったら働いてもいい」
と言われてもちろん働くことを選びました。
二時間後、意外と忙しくてもうちょっと残ってお仕事。
最近思うのが、ウェイトレスの仕事結構好きかも。

日本にいる時は、
人間関係の延長線上の中で傷つくことがあっても
それは受け入れられるけど
見ず知らずの一見さんに
イヤな思いをさせられることは我慢できないと
ウェイトレスよりもキッチンの方をいつも選んでいました。
でもそれだけじゃないことも分かって案外楽しいなって思います。

そして『今日は早く終わりすぎたし、まかないなしかぁ』
って思ってたし
まだまかないを作ってない段階だったんですが
厨房の人が「もう帰るのか」と
パスタを持たせてくれました。
ありがたい。
明日の朝ご飯にしよう。

その後は日本人ばっかりでパーティーしてるということで
そこで、おじやをいただきました。
ホストをやってくれた人が料理人で
本当に美味しい。
キムチ鍋の後のおじやと
マー油を使ったおじや。
私もアイデアの効いた
美味しい料理が作れるようになりたいと思いました。
そしてOutback pioneer hotelで働いてる女の人と喋ってて
楽しかったんですが
10時過ぎると『Ivyもう寝たいかな』
ってソワソワするので帰ります。
最近は友達と遊んでても
『今日はIvyとあんまり話してないな』って思うと
早くお家に帰ってIvyとちょっとお喋りしたくてたまりません。
もう、仕事も充分だし、
この土地の狭いコミュニティの中にいるのも充分だし
早く日本に帰りたいですが
Ivyと離れることだけ本当に寂しい。
なので最近はすぐにIvy sickにかかります。

ちょっと今一人でパソコン向かってる時も
泣きそうになります。
だって、ここを離れたらもう簡単に会うことはできない。


KaLi’s skech
昨日はインターネットしに行った後
お家に帰るとIvyがチーズケーキを作ってて
Annaがそれを見てて
私も部屋に戻ってなんかしてようかと思ったんですが
寂しくなって合流。
焼いてる間、3人でおしゃべり。
人と話すって精神衛生上本当に大切。

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