語学力ゼロからでもヨーロッパ就職を叶える♡
ドイツ在住歴約20年
ドイツ就職・海外キャリアアドバイザー
ブットラー惠子です。
先週末に姪っ子たちと
クリスマス用のクッキーを
焼いたのですが、
なぜか材料がいっぱい余りました。
しかも焼いたクッキーの多くを
姪っ子たちが持ち帰ったため、
我が家の分は一週間で完食。
という訳で夫と二人で
今日はまさか今年2回目の
クリスマス・クッキー作り。
でもまだやたら
小麦粉と砂糖が余っているので
3回目もありそうな予感です(;'∀')
とはいえ、今日はクッキーを
焼いただけではありません(-_-)
先日、面談を終えられた
継続サポート中のクライアント様と
セッションを行ないました。
私のアドバイスを基に
英会話の練習を積まれていましたが、
今回初めて英語で
しかもオンラインで面談。
なので当然ながら
とても緊張なさったそうです。
正直私は、ドイツでは
日本語とドイツ語がほとんどで、
あまり英語で面談を
受けたことがありません。
前の会社に入る前に2社、
日本人の方や
イギリス人の方と
英語で面談をしたぐらいです。
逆に採用担当をしていた頃に、
日本人の方を英語で
面談したことがあります。
面談なので、何語でも
それなりに緊張はします。
でもその前にかなり仕事で
使っていたので、
外国語ということによる
緊張はありませんでした。
だから慣れも必要なんですよね。
でももちろん、
英語やドイツ語での面談を
切り抜ける方法は、
慣れだけではありません。
①自己分析
②応募した会社の分析
③しっかりとした語学力
この3つが必要です。
①と②に関しては、
面談で話したり質問を
する内容の部分。
③はそのための手段です。
どんなに語学力だけあっても、
話す内容がなければダメ。
逆にどんなに自分や
相手のことを分かっていても、
伝えられないと、
意味がないですよね。
特にこの3つがきちんと
準備できているか
同時に分かるのが、
最初の自己紹介です。
自己紹介で語るのは
単に自分のバックグランドだけ
ではありません。
面談をしている会社が
聞きたいことを含めた
自己アピールに
なっているかが大事です。
だから例えば、
同じ業界内で転職したいなら、
なぜその業界を
目指そうと思ったのか。
逆に業界を移るのあれば、
その理由は?
もしくは
その会社を志望した理由を
自己紹介に
含めるのがおススメです。
もちろんが自己紹介に
盛り込まれていなければ、
面接官から
質問を受けるでしょう。
だけど初めから
面接官の質問を想定して、
自己紹介に盛り込めばスマートな印象を与えられます。
なので自己紹介には、
自己分析と
応募した会社の分析
そして語学力が必要です。
自己紹介で
最初の印象が決まると言っても
過言ではありません。
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