こんにちは、
世界のどこにいても
自立していたいあなたの
キャリアとマインドをサポート
ドイツ会社歴16年
キャリア・コーチ
ジョブ・クラフティ・アドバイザー
ブットラー惠子です。
バンベルク
こんな状況なので、
やはり求人自体が
減っています。
恐らく
世界中ほとんどの国で
同じような状況
なのではないでしょうか。
そうなると
毎日ネットで求人情報を
チェックしても、
活かせそうな
新しい求人が掲載されるのは、
わずかかもしれません。
私も毎日待つだけの
じれったさは、
ドイツで最初の
就職活動をした時に
味わいました。
でも当時の私は
知らなかったのですが、
実は出来ることは、
毎日求人欄のチェックだけ
ではありません。
こういう時でも、
出来ることは、
いくつかありますが、
説明したいと思います。
イニシアティブ応募って
人を募集するって
実は会社にとって
お金も時間もかかります。
職務内容や勤務条件を
まとめたり、
魅力的な会社として
アピールしたいですからね。
だけど
人材募集をかけるのは、
そもそも人手不足で
時間がない場合が多い。
人事部がある会社なら
大まかな部分はやってくれますが、
それでも
職務内容をまとめるのは
各部署だったりします。
それに斡旋会社に
人材募集を出すのも
費用が結構かかります。
だから
予算や時間に都合で
後回しになったり
することもあります。
それから今はまだ
人手が足りているけれど
そんな時に
私が勤めている会社にも
かなりの頻度で
イニシアティブ応募が
あります。
人材募集がなくて
応募してくるので、
アピールしてきます。
応募した会社に
その経験やスキルが
活かせる職種があるとは
限りません。
アプローチしてくるのと
似ているかもしれません(;'∀')
それでも海外で
イニシアティブ応募は、
一般的です。
その理由は
方法が簡単だから、
というのもあるでしょう。
自分の働きたい
エリア、業界の会社を
ネットで見つけて、
メールで履歴書を送る。
別の理由は
欧米人の自己評価が高く、
積極的な人が多いこと。
それに
ダメで元々
上手くいったらラッキー
という考え方もありますね。
その後から
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