美味しく海外生活 | ブットラー惠子 個人向け グローバルキャリア&ビジネスコーチング

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ドイツ会社員歴約20年。【海外で働きたい!】という夢やキャリアパスや仕事の悩みを解決思考力&行動力アップの方法をお伝えします♡

こんにちは

 

海外で自分らしく生きたい

女性を応援。

 

キャリアアドバイザーとして準備中

 

ブットラー惠子です

 

(プロフィールは(こちら)。

 

 

今回は

 

食事と海外移住

 

というテーマで。

 

 

私の周りの日本人には

美食の方が多いです。

 

グルメで食べ歩きをしたり、

自分で色々手作りしたり。

 

 

一方ドイツ人は、

食にこだわらない人が多い。

 

夕飯は黒パンにチーズとかハム

 

というのが一般的。

 

そもそも

ドイツ料理には

シンプルな料理が多く、

 

寒い気候のせいか、

 

(ここ数年だいぶ増えてきましたが)

 

日本ほど

野菜の種類もありません。

 

 

料理の味付けも濃いめ。

 

肉とじゃがいもの付け合わせ

というのがメジャーな料理です。

 

 

そんな食生活に適応できるか、

もしくは、

 

するかしないか、

 

というのは人それぞれ。

 

 

知り合いの日本人一家は、

朝食も夕飯も和食だそう。

 

味噌やだしは

最近大手スーパーでも

買えるようになってきたけど、

 

 

和食材はたぶんちょっと

割高かもしれません。

 

 

一方、

ドイツのお手軽ファーストフード

の代表である

 

ケバブとか

 

パン屋のパンが大好きで

 

太らないように気を付けてる、

 

という知り合いの

日本人女性もいます。

 

 

実際、

 

現地の食事を

美味しく食べれれば、

 

移住生活をより楽しめるかな、

 

と思うことがあります。

 

 

もちろん食生活への順応が

すべての指標ではありません。

 

フランスやイタリアの

食事は美味しくて大好きだけど、

 

フランス人とイタリア人は

どうしても合わない、

 

という方や、逆に

 

ドイツは大好きだけど

ドイツ料理だけは…、

 

という方も私は知っています。

 

 

 

でも食事って、毎日するもの。

そして食事は文化です。

 

だから食事の話題で

ドイツ人と話が盛り上がったり、

一緒に食事に行ったり、

 

こんな風に食事を通して

その国の方と

親交を深めることもできます。

 

 

こんな風に

 

現地の食文化を通して、

 

海外での生活を楽しむ

 

という方法もあるワケです。

 

 

 

それにせっかく移住するなら、

美味しいものが食べれる国に

住みたいと思いませんか。

 

 

実際、私もドイツを移住先に

決めたのには

たくさんの理由がありますが、

 

ドイツ旅行で食べた物が美味しかった、

 

というのも理由です(;'∀')。

 

 

食いしん坊…かもしれない。

 

 

 

 

 

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