タイヤが到着しまして、フィッティングを開始し始めました。
今回タイヤは、100/90-19でホントは110位の方がバランスは良かったんですが、どうもロード用の110/80-19というサイズがアドベンチャー系専用サイズらしく、アドベンチャーと言えばセレブリティーなバイクと相場が決まっていまして、よって高価。
スタディーとして「フロント19inchのレブルを観てみたい!」という企画では、少々勿体ない気がします。
そして、ここは題目通りにスポーツスターのシルエットを模索する意味で、100/90-19で行きたいと思います。タイヤも選り取り見取り、深緑でっせ。
‥‥取あえず、予算もないのでヤッスイのでお願いします。( ;∀;)
まず、カラーの寸法を測定するのでホイール単体で装着しました。
う～ん。想像以上にババビロですな。ノーマルホイールより36mm程度狭いです。
こりゃー、真のSport Ster Lookを目指すならステム、トップブリッジから考えなあかんかな? あえて、トリプルツリーなんて言いませんよ金輪際。
つづいて、タイヤを当ててみます。どうにかフェンダー内に収まりそう。
そして、ディスクを装着してみます。コレは文句なしほゞボルトオン。
同じメーカーの同時期モデルらしく、センターの穴径も、PCDもすべて同一。
懸念材料だった、ホイルと対抗ピストンキャリパーのクリアランスも、大丈夫そうです。
一応、タイヤのオフセットはゼロでディスクはキャリパーサポートのオフセットで取あえず形にしようと思ってます。