【2024年4月9日の米株式市場の概況】

 

ダウ小幅続落し9ドル安 あすのCPI上振れ警戒で売り優勢 ナスダックは小幅続伸

 

 

【ダウ6か月日足】

 

 

9日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅に続落し、前日比9ドル13セント(0.02%)安の3万8883ドル67セントで終えた。米国の物価指標がインフレ圧力を示し、米連邦準備理事会(FRB)の利下げまで時間がかかることへの警戒から、売りが広がった。下げ幅は一時300ドルを超えたものの、大引けにかけては下げ幅を縮めた。

あす朝に3月の米消費者物価指数(CPI)発表がある。このところ市場予想を上回る経済指標の発表が目立ち、FRB高官からは利下げに慎重な発言が相次いでいる。市場ではFRBが6月に利下げを開始するとの観測が優勢だが、「CPIが予想より上振れすれば、利下げ開始が9月までずれ込むかもしれない」(インタラクティブ・ブローカーズのホセ・トーレス氏)との見方があり、相場の重荷だった。

目新しい取引の材料が少ないなかで「CPIに加え、12日に本格的に始まる米大手銀の四半期決算内容を見極めたい雰囲気が強い」(SIAウェルス・マネジメントのコリン・チェシンスキ氏)との声も聞かれた。

朝方はダウ平均が高く推移する場面があった。米債券市場で長期金利が低下し、株式の相対的な割高感が薄れたとの見方から、ハイテク株を中心に買いが入った。

ダウ平均の構成銘柄では、ボーイングが2%弱安と下げが目立った。9日発表の2024年1〜3月の出荷の大幅減などが嫌気された。アナリストが投資判断を引き下げたアメリカン・エキスプレスも2%弱安で終えた。トラベラーズやJPモルガン・チェースなども下げた。半面、シスコシステムズやアップル、ユナイテッドヘルス・グループが上昇した。



日本経済新聞:マーケット

 

 

【ナスダック6か月日足】

 

 

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は小幅に3日続伸した。前日比52.684ポイント(0.32%)高の1万6306.639で終えた。アルファベットは1%高だった。朝方に独自のCPU(中央演算処理装置)開発を発表したのが好感された。一方、エヌビディアは売られた。

 

 

日本経済新聞:マーケット

 

 

 

 

私は、株に投資するなら、日本株でなく、米国株だと思います。

 

 

そして、私は、株価は青天井だと思っています。

 

 

株価は企業の価値で決まります。

 

企業という組織の中での人類の営みには、利益を永遠に増殖し続けます。

 

だから、株価は青天井にはずです。

 

株価が高すぎるということは、決してありえません。

 

もちろん、市場が加熱して、一時的に調整することはあります。

 

ですが、それは、あくまで一時的な調整です。

 

長期的には、株価は右肩あがりで永遠に上昇し続けます。

 

 

 

世界中に解決しなければならない問題はたくさんあります。

 

「気候変動対応」「サイバーセキュリティ問題」「天然資源・穀物の供給問題」など。

 

企業活動なしに、これらの問題を解決することはできません。

 

もちろん、すぐに、これらの問題が解決されるわけではありません。

 

ですが、企業活動を通して、これらの問題は必ず解決されるはずです。

 

だから、長期的にみれば、株価は右肩上がりに上昇し続けます。

 

 

サクソバンク証券の口座の状況

 

 

サクソバンク証券では、現物株だけでなく、オプション取引をしています。

 

 

2024年の確定した損益は以下の通りです。

 

 

2023年の確定した損益は以下の通りです。

 

 

 

2022年の損益は、下記の通りでした。

 

 

2022年度1月の米国市場は利上げの動きを巡って、投資家の心理が悪化しました。

 

そして、ロシアのウクライナ進行で、原油価格などが高騰しています。

 

今年の相場は、荒れています。

 

したがって、年初のパフォーマンスも悪かったのですが、オプションを売ってプレミアムを受け取ることで、年初の損を徐々に挽回してきています。

 

 

2021年の損益は、下記の通りでした。

 

 

2021年は、結構稼げました。

 

 

 

サクソバンク証券の保有資産の状況は下記の通りです。

 

 

(2024年4月9日時点)

 

 

「損益合計額」の数値2,950,052円は、2021年3月25日からの累計の実現した損益と評価損益の合計金額です。

 

 

「入出金および株式移管」の数値△995,463円の内訳は、

 

入金額       6,900,000円

出金額      △7,850,000円

国内源泉徴収額          △45,463円

 

 

SBI証券の口座の状況
 

SBI証券では、現物株のみを特定口座とNISA口座で取引きしています。

 

旧NISA口座の損益の状況は下記の通りです。

 

 

2024年の特定口座の確定した損益および配当金の受取状況は下記の通りです。

 

 

大きな含み損がでていた銘柄を売却しました。今までの儲けが全部、ふっとびました。とっても大きな損失なのですが、立ち直れないほど致命的な損失ではありません。

 

幸い、アルファーインベスターがとても好調なので、この損失を引きずらずに、これからも米国株投資を続けていけます。

 

 

 

 

 

 

2023年の特定口座の確定した損益および配当金の受取状況は下記の通りです。

 

 

2022年の特定口座の確定した損益および配当金の受取状況は下記の通りでした。

 

 

2021年の特定口座の確定損益は下記の通りでした。

 

 

 

保有資産は下記のように推移しています。

 

(2024年4月9日時点)

 

(2024年4月8日時点)

 

 

(2024年4月5日時点)

 

 
 

米国株式投資との出会い

 

ネットサーフィンをしていたら

飛び込んできたのが、

 

日本人が知らない年4回、6つ合わせて年24回の配当収入

 

というキャッチコピーが飛び込んできました。

 

もともと、株式投資には興味があったし、

株式投資ではなく、株式トレードをしていたので、

思わずクリックしました。

 

そしたら、

 

 

 

 

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その無料メルマガは、OXFORD clubといいます。

 

OXFORD clubから配信されるメルマガを読んで

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米国株と日本株。買うならどっち。米国株式投資のメリットとデメリット

 

そして、日本株のトレードはやめることにしました。

 

 

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でも、どの銘柄を買えばいいのかが

わからなければ、米国株式投資はできません。

 

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でも、OXFORD clubの中で

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基本、長期投資なので、月1回のレポートでも十分です。

 

それに、損失を総資金の1%以内に抑える方法もわかります。

 

だから、全然怖くないんです。

 

 

 

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最初は高配当株式投資だけのつもりでした。

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オプションの価格って、現物株に比べて、大きく変動します。
 
1カ月もたたないうちに、オプション価格が2倍以上になった銘柄もあります。
 
これなら、高い情報料も回収できそうです。
 
 
 
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