【2024年4月5日の米株式市場の概況】

 

ダウ反発し307ドル高 雇用統計後の見直し買い、ナスダック1%強上昇

 

 

【ダウ6か月日足】

 

 

5日の米株式市場でダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反発し、前日比307ドル06セント(0.79%)高の3万8904ドル04セントで終えた。5日発表の3月の米雇用統計は雇用者数が市場予想以上に拡大したものの、賃金インフレの加速は示さなかった。ダウ平均は前日に530ドル下げており、ハイテクなどを中心に幅広い銘柄に見直し買いが入った。

雇用統計では非農業部門の雇用者数が前月比30万3000人増と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(20万人増)を大幅に上回った。失業率は3.8%と2月(3.9%)から低下した。一方、平均時給の伸びは前月比0.3%と市場予想と一致し、前年同月比では2021年6月以来の低さとなった。労働参加率が上昇したこともあって、雇用者数が拡大しても「労働需給の明らかな引き締まりを示さなかった」(エバコアISI)との受け止めがあった。

雇用の堅調を背景に米連邦準備理事会(FRB)の利下げが想定よりも先送りになったり、利下げペースが緩やかになったりするとの見方があった。半面、労働需給の緩和とインフレ鈍化基調が続くとして一部参加者はFRBの6月利下げ開始予想を維持した。

インフレ高止まりや米景気の底堅さを背景にFRBが利下げに慎重になるとの懸念から、ダウ平均は前日までの4営業日で1200ドルほど下げていた。雇用統計の発表を受けて材料出尽くし感から売り持ちを整理する動きがあった。ハイテクに加えて景気敏感株や消費関連株の一角にも買いが入った。

ダウ平均は400ドル強上昇する場面があった。アマゾン・ドット・コムやキャタピラー、セールスフォース、マイクロソフトの上昇が目立った。一方、インテルは下落した。



日本経済新聞:マーケット

 

 

【ナスダック6か月日足】

 

 

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は反発した。前日比199.438ポイント(1.24%)高の1万6248.520で終えた。メタプラットフォームズが高い。エヌビディアやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)などの半導体株も上昇した。

一方、低価格モデルの投入を中止する計画と5日にロイター通信が報じたのを受け、テスラが下げた。

 

 

日本経済新聞:マーケット

 

 

 

 

私は、株に投資するなら、日本株でなく、米国株だと思います。

 

 

そして、私は、株価は青天井だと思っています。

 

 

株価は企業の価値で決まります。

 

企業という組織の中での人類の営みには、利益を永遠に増殖し続けます。

 

だから、株価は青天井にはずです。

 

株価が高すぎるということは、決してありえません。

 

もちろん、市場が加熱して、一時的に調整することはあります。

 

ですが、それは、あくまで一時的な調整です。

 

長期的には、株価は右肩あがりで永遠に上昇し続けます。

 

 

 

世界中に解決しなければならない問題はたくさんあります。

 

「気候変動対応」「サイバーセキュリティ問題」「天然資源・穀物の供給問題」など。

 

企業活動なしに、これらの問題を解決することはできません。

 

もちろん、すぐに、これらの問題が解決されるわけではありません。

 

ですが、企業活動を通して、これらの問題は必ず解決されるはずです。

 

だから、長期的にみれば、株価は右肩上がりに上昇し続けます。

 

 

サクソバンク証券の口座の状況

 

 

サクソバンク証券では、現物株だけでなく、オプション取引をしています。

 

 

2024年の確定した損益は以下の通りです。

 

 

2023年の確定した損益は以下の通りです。

 

 

 

2022年の損益は、下記の通りでした。

 

 

2022年度1月の米国市場は利上げの動きを巡って、投資家の心理が悪化しました。

 

そして、ロシアのウクライナ進行で、原油価格などが高騰しています。

 

今年の相場は、荒れています。

 

したがって、年初のパフォーマンスも悪かったのですが、オプションを売ってプレミアムを受け取ることで、年初の損を徐々に挽回してきています。

 

 

2021年の損益は、下記の通りでした。

 

 

2021年は、結構稼げました。

 

 

 

サクソバンク証券の保有資産の状況は下記の通りです。

 

 

(2024年4月5日時点)

 

 

「損益合計額」の数値2,429,024円は、2021年3月25日からの累計の実現した損益と評価損益の合計金額です。

 

 

「入出金および株式移管」の数値△495,463円の内訳は、

 

入金額       6,900,000円

出金額      △7,359,000円

国内源泉徴収額          △45,463円

 

 

SBI証券の口座の状況
 

SBI証券では、現物株のみを特定口座とNISA口座で取引きしています。

 

旧NISA口座の損益の状況は下記の通りです。

 

 

2024年の特定口座の確定した損益および配当金の受取状況は下記の通りです。

 

 

大きな含み損がでていた銘柄を売却しました。今までの儲けが全部、ふっとびました。とっても大きな損失なのですが、立ち直れないほど致命的な損失ではありません。

 

幸い、アルファーインベスターがとても好調なので、この損失を引きずらずに、これからも米国株投資を続けていけます。

 

 

 

 

 

2023年の特定口座の確定した損益および配当金の受取状況は下記の通りです。

 

 

2022年の特定口座の確定した損益および配当金の受取状況は下記の通りでした。

 

 

2021年の特定口座の確定損益は下記の通りでした。

 

 

 

保有資産は下記のように推移しています。

 

(2024年4月5日時点)

 

 

(2024年4月4日時点)

 

 

(2024年4月3日時点)

 

 

(2024年4月2日時点)

 

 

(2024年4月1日時点)

 

 

(2024年3月29日時点)

 

Good Fridayのため休場

 

(2024年3月28日時点)

 

 

 

 

 

 

 

 
 

米国株式投資との出会い

 

ネットサーフィンをしていたら

飛び込んできたのが、

 

日本人が知らない年4回、6つ合わせて年24回の配当収入

 

というキャッチコピーが飛び込んできました。

 

もともと、株式投資には興味があったし、

株式投資ではなく、株式トレードをしていたので、

思わずクリックしました。

 

そしたら、

 

 

 

 

「永久に持っておきたい6つの高配当米国株」

 

という特別レポートがプレゼントされるとのこと。

 

無料なんだし、興味があったので、

無料メルマガに登録することに。

 

その無料メルマガは、OXFORD clubといいます。

 

OXFORD clubから配信されるメルマガを読んで

米国株式投資を始めることにしました。

 

米国株と日本株。買うならどっち。米国株式投資のメリットとデメリット

 

そして、日本株のトレードはやめることにしました。

 

 

無料メルマガを読んだだけで、どうしていきなり米国株式投資を始めることができたのか?

 

OXFORD clubでは、高配当銘柄を購入して

ずっと持っておく手法が紹介されます。

 

米国株投資の魅力は、

高配当銘柄が多く、

しかも長年にわたって

増配してる企業が多数存在すること。

 

だから、持っておくだけで資産は増加する。

 

それは、わかったよ。

 

でも、どの銘柄を買えばいいのかが

わからなければ、米国株式投資はできません。

 

いくら、株式投資に興味があるからといっても、

無料メルマガを読んだだけで

買う銘柄を自分で選ぶことができません。

 

自分で高配当でかつ増配する可能性が高い企業を探すことはできません

 

 

 

でも、OXFORD clubの中で

銘柄を教えてくれるサービスが

紹介されてたんですね。

 

詳しいことは、無料メルマガに登録してもらえばわかるのですが、

年間10,000の購読料で、毎月推奨銘柄が配信されます。

 

だから、何を買えばいいかについて

自分で研究する必要はないんですね。

 

だから、米国株式投資を始めることができました。

 

もちろん売却の指示もだしてくれます。

 

基本、長期投資なので、月1回のレポートでも十分です。

 

それに、損失を総資金の1%以内に抑える方法もわかります。

 

だから、全然怖くないんです。

 

 

 

あなたも、米国株式投資を始めてみませんか?

 

まず、手始めに

「永久に持っておきたい6つの高配当米国株」

という特別レポートを無料で入手してみませんか?

米国株式投資に必要な基礎知識を無料で習得できます。

 

下記をクリックして、無料メルマガに登録して下さい。

 

最初は高配当株式投資だけのつもりでした。

最初は高配当株式投資だけのつもりでした。
 
でも、それだど時間がかかるんですよね。
 
若いかたなら、毎月少しずつ、高配当株式に投資していけば、10年後・20年後・30年後には、配当収入は相当な金額に膨らんでいくはずです。
 
それでも、5年後・10年後には、ある程度の配当収入が見込めます。
 
そう思って、推奨される高配当株式を購入しまじめました。
 
でも、もっと早く資金を増やす方法が紹介されました。
 
もちろん、無料ではなく、有料で情報を購入する必要があります。
 
幸い、多少の余裕資金もあったので、思い切って有料の情報を購入しました。
 
 
 
で、今ではサクソバンク証券で米国株のオプション取引もやっています。
 
オプションの価格って、現物株に比べて、大きく変動します。
 
1カ月もたたないうちに、オプション価格が2倍以上になった銘柄もあります。
 
これなら、高い情報料も回収できそうです。
 
 
 
すべては、下記の無料メルマガに登録したことで、始まりました。