【2024年3月28日の米株式市場の概況】

 

ダウ続伸し47ドル高 最高値更新 米経済への楽観が支え ナスダックは小反落

 

 

【ダウ6か月日足】

 

28日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、前日比47ドル29セント(0.11%)高の3万9807ドル37セントで終え、1週間ぶりに最高値を更新した。米経済への楽観や米利下げ観測が相場を支えた。ただ、29日からの3連休を控え薄商いとなるなかで、方向感を欠く場面もあった。

朝発表の2023年10〜12月期の実質国内総生産(GDP、確定値)は前期比年率3.4.%増と、改定値(3.2%増)から上方修正された。週間の新規失業保険申請件数は21万件と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(21万1000件)を下回った。

市場では、「3連休を前に市場参加者が少なく、米指標も想定の範囲内にとどまり、値動きは小さかった」(インガルズ・アンド・スナイダーのティモシー・グリスキー氏)との声が聞かれた。あすは聖金曜日で休場となるが、米連邦準備理事会(FRB)が重視するインフレ指標である米個人消費支出(PCE)物価指数の2月分が発表される。内容を見極めたい雰囲気もあった。

FRBが年央にも利下げに転じるとの見方は引き続き相場を支えた。ウォラーFRB理事は27日の取引終了後の講演で、1〜2月の物価指標が上振れし「想定する利下げの回数を減らしたり、利下げをさらに先送りしたりすることは適切だ」と話した。早期の利下げを織り込むほどではなかった。

個別では、ウォルト・ディズニーやインテル、ボーイングなどが高かった。一方、アップルやマイクロソフト、ナイキは売られた。朝に企業買収を発表したホーム・デポも下げた。

ダウ平均は3月に810.98ドル(2.08%)上昇した。月間では5カ月連続の上昇となり、20年4〜8月以来の連続記録となった。

多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数は前日比5.86ポイント(0.11%)高の5254.35で終え、連日で過去最高値を更新した。月間では158.08ポイント(3.10%)高となり、5カ月連続で上昇した。



日本経済新聞:マーケット

 

 

【ナスダック6か月日足】

 

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は小反落した。前日比20.063ポイント(0.12%)安の1万6379.458で終えた。アナリストの目標株価引き下げがあったテスラは2%安で終えた。メタプラットフォームズも下げが目立った。月間では287.536ポイント(1.79%)高となり、5カ月連続で上昇した。

 

 

日本経済新聞:マーケット

 

 

 

 

私は、株に投資するなら、日本株でなく、米国株だと思います。

 

 

そして、私は、株価は青天井だと思っています。

 

 

株価は企業の価値で決まります。

 

企業という組織の中での人類の営みには、利益を永遠に増殖し続けます。

 

だから、株価は青天井にはずです。

 

株価が高すぎるということは、決してありえません。

 

もちろん、市場が加熱して、一時的に調整することはあります。

 

ですが、それは、あくまで一時的な調整です。

 

長期的には、株価は右肩あがりで永遠に上昇し続けます。

 

 

 

世界中に解決しなければならない問題はたくさんあります。

 

「気候変動対応」「サイバーセキュリティ問題」「天然資源・穀物の供給問題」など。

 

企業活動なしに、これらの問題を解決することはできません。

 

もちろん、すぐに、これらの問題が解決されるわけではありません。

 

ですが、企業活動を通して、これらの問題は必ず解決されるはずです。

 

だから、長期的にみれば、株価は右肩上がりに上昇し続けます。

 

 

サクソバンク証券の口座の状況

 

 

サクソバンク証券では、現物株だけでなく、オプション取引をしています。

 

 

2024年の確定した損益は以下の通りです。

 

2023年の確定した損益は以下の通りです。

 

 

 

2022年の損益は、下記の通りでした。

 

 

2022年度1月の米国市場は利上げの動きを巡って、投資家の心理が悪化しました。

 

そして、ロシアのウクライナ進行で、原油価格などが高騰しています。

 

今年の相場は、荒れています。

 

したがって、年初のパフォーマンスも悪かったのですが、オプションを売ってプレミアムを受け取ることで、年初の損を徐々に挽回してきています。

 

 

2021年の損益は、下記の通りでした。

 

 

2021年は、結構稼げました。

 

 

 

サクソバンク証券の保有資産の状況は下記の通りです。

 

 

(2024年3月28日時点)

 

 

「損益合計額」の数値2,951,992円は、2021年3月25日からの累計の実現した損益と評価損益の合計金額です。

 

 

「入出金および株式移管」の数値△495,463円の内訳は、

 

入金額       6,900,000円

出金額      △7,359,000円

国内源泉徴収額          △45,463円

 

 

SBI証券の口座の状況
 

SBI証券では、現物株のみを特定口座とNISA口座で取引きしています。

 

旧NISA口座の損益の状況は下記の通りです。

 

 

2024年の特定口座の確定した損益および配当金の受取状況は下記の通りです。

 

 

大きな含み損がでていた銘柄を売却しました。今までの儲けが全部、ふっとびました。とっても大きな損失なのですが、立ち直れないほど致命的な損失ではありません。

 

幸い、アルファーインベスターがとても好調なので、この損失を引きずらずに、これからも米国株投資を続けていけます。

 

 

 

 

 

2023年の特定口座の確定した損益および配当金の受取状況は下記の通りです。

 

 

2022年の特定口座の確定した損益および配当金の受取状況は下記の通りでした。

 

 

2021年の特定口座の確定損益は下記の通りでした。

 

 

 

保有資産は下記のように推移しています。

 

(2024年3月28日時点)

 

 

(2024年3月27日時点)

 

 

(2024年3月26日時点)

 

 

 

(2024年3月25日時点)

 

 

(2024年3月22日時点)

 

 

 

 

 

 

 

 
 

米国株式投資との出会い

 

ネットサーフィンをしていたら

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日本人が知らない年4回、6つ合わせて年24回の配当収入

 

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