【2024年3月20日の米株式市場の概況】

 

ダウ401ドル高で最高値 FOMC後に買い安心感 ナスダックとS&P500種も最高値

 

 

【ダウ6か月日足】

 

 

20日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続伸し、前日比401ドル37セント(1.02%)高の3万9512ドル13セントで終えた。2月23日以来、1カ月ぶりに最高値を更新した。米連邦準備理事会(FRB)は20日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を5.25〜5.5%に据え置いた。年末に向けた利下げ姿勢も変わらなかったことから、主力の景気敏感株を中心に買い安心感が広がった。

FOMC参加者らの政策金利見通しは、24年末時点の水準が4.6%と前回23年12月時点と変わらなかった。現在の水準から0.25%の利下げ3回分に相当する。市場の一部では年内の利下げ予想が2回に減るとの警戒があった。FOMCの結果公表後に、買いの勢いが増した。

市場では「2月分の物価指標が根強いインフレ圧力を示したのを踏まえると、24年中の3回の利下げ見通しが維持されたのは良いニュースだった」(Bライリーのアート・ホーガン氏)との声が聞かれた。

FRBのパウエル議長はFOMC後の記者会見で、米国の物価上昇率は目標の2%に向かって「でこぼこした道を進んでいる」と述べ、インフレのさらなる鈍化を示す経済指標を待つ姿勢を改めて示した。一方で「雇用が強いこと自体は利下げを遅らせる理由にはならないだろう」とも話し、景気に配慮する考えをにじませた。米経済がソフトランディング(軟着陸)に向かうとの期待も米株への買いを誘った。

景気敏感株への買いが目立ち、ボーイングやスリーエム、ダウが上昇した。半面、シェブロンとジョンソン・エンド・ジョンソンが下落した。


多くの機関投資家が運用指標にするS&P500種株価指数は前日比46.11ポイント(0.89%)高の5224.62と初めて5200台に乗せ、連日で最高値を更新した。



日本経済新聞:マーケット

 

 

【ナスダック6か月日足】

 

 

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は3日続伸した。前日比202.617ポイント(1.25%)高の1万6369.408で終え、約3週間ぶりに最高値を更新した。

 

 

日本経済新聞:マーケット

 

 

 

 

私は、株に投資するなら、日本株でなく、米国株だと思います。

 

 

そして、私は、株価は青天井だと思っています。

 

 

株価は企業の価値で決まります。

 

企業という組織の中での人類の営みには、利益を永遠に増殖し続けます。

 

だから、株価は青天井にはずです。

 

株価が高すぎるということは、決してありえません。

 

もちろん、市場が加熱して、一時的に調整することはあります。

 

ですが、それは、あくまで一時的な調整です。

 

長期的には、株価は右肩あがりで永遠に上昇し続けます。

 

 

 

世界中に解決しなければならない問題はたくさんあります。

 

「気候変動対応」「サイバーセキュリティ問題」「天然資源・穀物の供給問題」など。

 

企業活動なしに、これらの問題を解決することはできません。

 

もちろん、すぐに、これらの問題が解決されるわけではありません。

 

ですが、企業活動を通して、これらの問題は必ず解決されるはずです。

 

だから、長期的にみれば、株価は右肩上がりに上昇し続けます。

 

 

サクソバンク証券の口座の状況

 

 

サクソバンク証券では、現物株だけでなく、オプション取引をしています。

 

 

2024年の確定した損益は以下の通りです。

 

2023年の確定した損益は以下の通りです。

 

 

 

2022年の損益は、下記の通りでした。

 

 

2022年度1月の米国市場は利上げの動きを巡って、投資家の心理が悪化しました。

 

そして、ロシアのウクライナ進行で、原油価格などが高騰しています。

 

今年の相場は、荒れています。

 

したがって、年初のパフォーマンスも悪かったのですが、オプションを売ってプレミアムを受け取ることで、年初の損を徐々に挽回してきています。

 

 

2021年の損益は、下記の通りでした。

 

 

2021年は、結構稼げました。

 

 

 

サクソバンク証券の保有資産の状況は下記の通りです。

 

 

(2024年3月20日時点)

 

 

「損益合計額」の数値2,916,679円は、2021年3月25日からの累計の実現した損益と評価損益の合計金額です。

 

 

「入出金および株式移管」の数値△495,463円の内訳は、

 

入金額       6,900,000円

出金額      △7,359,000円

国内源泉徴収額          △45,463円

 

 

SBI証券の口座の状況
 

SBI証券では、現物株のみを特定口座とNISA口座で取引きしています。

 

旧NISA口座の損益の状況は下記の通りです。

 

 

2024年の特定口座の確定した損益および配当金の受取状況は下記の通りです。

 

大きな含み損がでていた銘柄を売却しました。今までの儲けが全部、ふっとびました。とっても大きな損失なのですが、立ち直れないほど致命的な損失ではありません。

 

幸い、アルファーインベスターがとても好調なので、この損失を引きずらずに、これからも米国株投資を続けていけます。

 

2023年の特定口座の確定した損益および配当金の受取状況は下記の通りです。

 

 

2022年の特定口座の確定した損益および配当金の受取状況は下記の通りでした。

 

 

2021年の特定口座の確定損益は下記の通りでした。

 

 

 

保有資産は下記のように推移しています。

 

(2024年3月20日時点)

 

 

(2024年3月19日時点)

 

 

(2024年3月18日時点)

 

 

(2024年3月15日時点)

 

 

 

 

 

 

 

 
 

米国株式投資との出会い

 

ネットサーフィンをしていたら

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