【2024年3月13日の米株式市場の概況】

 

ダウ3日続伸し37ドル高 景気敏感株が上昇 ナスダックは反落

 

 

【ダウ6か月日足】

 

 

13日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅に3日続伸し、前日比37ドル83セント(0.09%)高の3万9043ドル32セントで終えた。米経済がソフトランディング(軟着陸)に向かうとの見方が支えとなり、相対的に出遅れていた景気敏感株の一角に買いが入った。一方、米長期金利の上昇が投資家心理の重荷となり、ダウ平均は次第に伸び悩んだ。

ダウ平均の上げ幅は200ドルに迫り、2月23日に付けた最高値(3万9131ドル)を上回る場面があった。前日発表の2月の消費者物価指数(CPI)を巡っては、米連邦準備理事会(FRB)が年内に利下げに動くとの市場の見方を変えるほどではないと受け止められた。米経済が軟着陸できるとの観測は根強く、景気敏感株の一部に買いが入った。ダウ平均の構成銘柄ではスリーエムやキャタピラー、ナイキが上昇した。

市場では「13日は中小型株にも買いが広がっており、これまでのハイテク株中心から物色の裾野が広がっている」(ワシントン・クロッシング・アドバイザーズのチャド・モーガンランダー氏)との声が聞かれた。

米債券市場では長期金利が上昇(債券価格が下落)し、前日終値(4.15%)を上回る4.1%台後半を中心に推移した。金利の上昇で株式の相対的な割高感が意識され、ハイテク株を中心に売りが出た。最近の相場上昇をけん引してきたエヌビディアの下げも市場心理を冷やした面があった。

14日には2月の卸売物価指数(PPI)と小売売上高の発表がある。来週には米連邦公開市場委員会(FOMC)が控えており、今後の金融政策の判断にも影響する経済指標の内容を見極めたいとの雰囲気もあった。午後に入り主力株への売りが広がると、ダウ平均の下げ幅は一時60ドルほどに達した。

個別では、シェブロンとホーム・デポ、ゴールドマン・サックスが上昇した。半面、経営陣が低所得層の消費動向に懸念を示したマクドナルドが売られた。米国防総省が先端半導体の生産を目的とする補助金を取りやめたと伝わったインテルは4%安だった。



日本経済新聞:マーケット

 

 

【ナスダック6か月日足】

 

 

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は反落した。前日比87.870ポイント(0.54%)安の1万6177.766で終えた。アナリストが投資判断を引き下げたテスラが5%弱下げた。アドバンスト・マイクロ・デバイスなど半導体株が全般に売られた。

 

 

日本経済新聞:マーケット

 

 

 

 

私は、株に投資するなら、日本株でなく、米国株だと思います。

 

 

そして、私は、株価は青天井だと思っています。

 

 

株価は企業の価値で決まります。

 

企業という組織の中での人類の営みには、利益を永遠に増殖し続けます。

 

だから、株価は青天井にはずです。

 

株価が高すぎるということは、決してありえません。

 

もちろん、市場が加熱して、一時的に調整することはあります。

 

ですが、それは、あくまで一時的な調整です。

 

長期的には、株価は右肩あがりで永遠に上昇し続けます。

 

 

 

世界中に解決しなければならない問題はたくさんあります。

 

「気候変動対応」「サイバーセキュリティ問題」「天然資源・穀物の供給問題」など。

 

企業活動なしに、これらの問題を解決することはできません。

 

もちろん、すぐに、これらの問題が解決されるわけではありません。

 

ですが、企業活動を通して、これらの問題は必ず解決されるはずです。

 

だから、長期的にみれば、株価は右肩上がりに上昇し続けます。

 

 

サクソバンク証券の口座の状況

 

 

サクソバンク証券では、現物株だけでなく、オプション取引をしています。

 

 

2024年の確定した損益は以下の通りです。

 

2023年の確定した損益は以下の通りです。

 

 

 

2022年の損益は、下記の通りでした。

 

 

2022年度1月の米国市場は利上げの動きを巡って、投資家の心理が悪化しました。

 

そして、ロシアのウクライナ進行で、原油価格などが高騰しています。

 

今年の相場は、荒れています。

 

したがって、年初のパフォーマンスも悪かったのですが、オプションを売ってプレミアムを受け取ることで、年初の損を徐々に挽回してきています。

 

 

2021年の損益は、下記の通りでした。

 

 

2021年は、結構稼げました。

 

 

 

サクソバンク証券の保有資産の状況は下記の通りです。

 

 

(2024年3月13日時点)

 

 

「損益合計額」の数値2,872,936円は、2021年3月25日からの累計の実現した損益と評価損益の合計金額です。

 

 

「入出金および株式移管」の数値△495,463円の内訳は、

 

入金額       6,900,000円

出金額      △7,359,000円

国内源泉徴収額          △45,463円

 

 

SBI証券の口座の状況
 

SBI証券では、現物株のみを特定口座とNISA口座で取引きしています。

 

旧NISA口座の損益の状況は下記の通りです。

 

 

2024年の特定口座の確定した損益および配当金の受取状況は下記の通りです。

 

 

2023年の特定口座の確定した損益および配当金の受取状況は下記の通りです。

 

 

2022年の特定口座の確定した損益および配当金の受取状況は下記の通りでした。

 

 

2021年の特定口座の確定損益は下記の通りでした。

 

 

 

保有資産は下記のように推移しています。

 

(2024年3月13日時点)

 

 

特定口座で大きな含み損が発生しています。

 

過去にOxford clubで推奨された銘柄で利益が獲れたので、二匹目のとじょうを狙って、自己判断で購入しました。

 

ですが、その後株価の下落が止まりません。

 

そこをチャンスととらえ、ナンピン買いをしています。

 

ですが、株価はさらに下落。

 

そこで、また、ナンピン買い。

 

、、、、、、。

 

そして、いまだに含み損拡大中です。

 

ですが、余裕資金で取引してるので、怖くありません。

 

将来有望な銘柄であることには変わりないので、株価が上昇するまで辛抱します。

 

 

(2024年3月12日時点)

 

 

(2024年3月11日時点)

 

 

(2024年3月8日時点)

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

米国株式投資との出会い

 

ネットサーフィンをしていたら

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