【2024年3月11日の米株式市場の概況】

 

 

【ダウ6か月日足】

 

 

11日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発し、前週末比46ドル97セント(0.12%)高の3万8769ドル66セントで終えた。12日の2月の米消費者物価指数(CPI)発表を控えて市場参加者が売り買いともに手控えたため、方向感に乏しい展開だった。相場上昇に出遅れていたディフェンシブ株や一部の消費関連銘柄が買われた。半面、前週末に続いて半導体やハイテク株の一角は売られ、相場の重荷となった。

ダウ平均は下げて始まった後、主力株への売り一巡後に下げ渋り、上昇に転じた。今週は2月のCPIや米卸売物価指数(PPI)、同小売売上高などが発表される。1月分の指標と同様に根強いインフレ圧力や消費減速を示すとの警戒感があった。一方、インフレ鈍化や消費の底堅さが確認されて投資家心理を支える可能性も意識された。

ダウ平均ではユナイテッドヘルス・グループやナイキ、ウォルト・ディズニーなど業績不透明感から今年に入って下げている銘柄や相場上昇に出遅れ感のある銘柄が買われた。アップルやインテルも高かった。

ダウ平均の下げ幅は一時240ドルに迫った。高値更新が続いてきた半導体やハイテク株に利益確定や持ち高調整の売りが出た。ダウ平均の構成銘柄ではないがエヌビディアが一時4%弱下げた。アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)やメタプラットフォームズも売られた。ダウ平均の構成銘柄ではIBMやアマゾン・ドット・コムなどの下げが目立った。

ボーイングの下落もダウ平均の重荷となった。米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが9日、1月に起こったアラスカ航空の運航するボーイング機の事故を巡って米司法省が捜査を開始したと報じた。



日本経済新聞:マーケット

 

 

【ナスダック6か月日足】

 

 

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は続落した。前週末比65.839ポイント(0.40%)安の1万6019.274で終えた。メタとAMDがともに4%あまり下落した。一方、アルファベットとテスラは上げた。

 

 

日本経済新聞:マーケット

 

 

 

 

私は、株に投資するなら、日本株でなく、米国株だと思います。

 

 

そして、私は、株価は青天井だと思っています。

 

 

株価は企業の価値で決まります。

 

企業という組織の中での人類の営みには、利益を永遠に増殖し続けます。

 

だから、株価は青天井にはずです。

 

株価が高すぎるということは、決してありえません。

 

もちろん、市場が加熱して、一時的に調整することはあります。

 

ですが、それは、あくまで一時的な調整です。

 

長期的には、株価は右肩あがりで永遠に上昇し続けます。

 

 

 

世界中に解決しなければならない問題はたくさんあります。

 

「気候変動対応」「サイバーセキュリティ問題」「天然資源・穀物の供給問題」など。

 

企業活動なしに、これらの問題を解決することはできません。

 

もちろん、すぐに、これらの問題が解決されるわけではありません。

 

ですが、企業活動を通して、これらの問題は必ず解決されるはずです。

 

だから、長期的にみれば、株価は右肩上がりに上昇し続けます。

 

 

サクソバンク証券の口座の状況

 

 

サクソバンク証券では、現物株だけでなく、オプション取引をしています。

 

 

2024年の確定した損益は以下の通りです。

 

2023年の確定した損益は以下の通りです。

 

 

 

2022年の損益は、下記の通りでした。

 

 

2022年度1月の米国市場は利上げの動きを巡って、投資家の心理が悪化しました。

 

そして、ロシアのウクライナ進行で、原油価格などが高騰しています。

 

今年の相場は、荒れています。

 

したがって、年初のパフォーマンスも悪かったのですが、オプションを売ってプレミアムを受け取ることで、年初の損を徐々に挽回してきています。

 

 

2021年の損益は、下記の通りでした。

 

 

2021年は、結構稼げました。

 

 

 

サクソバンク証券の保有資産の状況は下記の通りです。

 

 

(2024年3月11日時点)

 

 

「損益合計額」の数値2,869,654円は、2021年3月25日からの累計の実現した損益と評価損益の合計金額です。

 

 

「入出金および株式移管」の数値△495,463円の内訳は、

 

入金額       6,900,000円

出金額      △7,359,000円

国内源泉徴収額          △45,463円

 

 

SBI証券の口座の状況
 

SBI証券では、現物株のみを特定口座とNISA口座で取引きしています。

 

旧NISA口座の損益の状況は下記の通りです。

 

 

2024年の特定口座の確定した損益および配当金の受取状況は下記の通りです。

 

 

2023年の特定口座の確定した損益および配当金の受取状況は下記の通りです。

 

 

2022年の特定口座の確定した損益および配当金の受取状況は下記の通りでした。

 

 

2021年の特定口座の確定損益は下記の通りでした。

 

 

 

保有資産は下記のように推移しています。

 

(2024年3月11日時点)

 

 

特定口座で大きな含み損が発生しています。

 

過去にOxford clubで推奨された銘柄で利益が獲れたので、二匹目のとじょうを狙って、自己判断で購入しました。

 

ですが、その後株価の下落が止まりません。

 

そこをチャンスととらえ、ナンピン買いをしています。

 

ですが、株価はさらに下落。

 

そこで、また、ナンピン買い。

 

、、、、、、。

 

そして、いまだに含み損拡大中です。

 

ですが、余裕資金で取引してるので、怖くありません。

 

将来有望な銘柄であることには変わりないので、株価が上昇するまで辛抱します。

 

 

(2024年3月8日時点)

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

米国株式投資との出会い

 

ネットサーフィンをしていたら

飛び込んできたのが、

 

日本人が知らない年4回、6つ合わせて年24回の配当収入

 

というキャッチコピーが飛び込んできました。

 

もともと、株式投資には興味があったし、

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思わずクリックしました。

 

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オプションの価格って、現物株に比べて、大きく変動します。
 
1カ月もたたないうちに、オプション価格が2倍以上になった銘柄もあります。
 
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