【2024年2月26日の米株式市場の概況】

 

ダウ反落し62ドル安 利益確定売り優勢 ナスダック続落

 

 

【ダウ6か月日足】

 

 

26日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反落し、前週末比62ドル30セント(0.15%)安の3万9069ドル23セントで終えた。前週末に最高値を更新した後で、主力株を中心に利益確定売りが出た。半面、半導体株は強含む銘柄が目立ち、米株相場を下支えした。

今週は29日に米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として重視する米個人消費支出(PCE)物価指数(1月分)が発表される。FRBの利下げ時期を探る上で注目度が高い。内容を見極めたいという雰囲気があり、株価指数が高値圏にあるなかで主力株にいったん売りを出す投資家が増えた。

もっとも、ダウ平均は底堅く、上昇する場面もあった。ダウ平均の構成銘柄ではないが、人工知能(AI)向けで成長期待の大きい半導体のエヌビディアのほか、同業のクアルコムが上昇し投資家心理を支えた。AI向け半導体の量産を始めたと発表したマイクロン・テクノロジーは4%高で終えた。

ダウ平均の構成銘柄では通信のベライゾン・コミュニケーションズやスポーツ用品のナイキ、バイオ製薬のアムジェンが下げた。26日からダウ平均の構成銘柄になったネット通販のアマゾン・ドット・コムも下落して終えた。半面、顧客情報管理のセールスフォースやクレジットカードのアメリカン・エキスプレス、建機のキャタピラーが上昇した。

 

 

日本経済新聞:マーケット

 

 

【ナスダック6か月日足】

 

 

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は続落した。前週末比20.572ポイント(0.12%)安の1万5976.251で終えた。AI分野の競争激化が懸念されたネット検索のアルファベットへの売りが目立った。半面、電気自動車のテスラが上昇した。

 

 

日本経済新聞:マーケット

 

 

 

 

私は、株に投資するなら、日本株でなく、米国株だと思います。

 

 

そして、私は、株価は青天井だと思っています。

 

 

株価は企業の価値で決まります。

 

企業という組織の中での人類の営みには、利益を永遠に増殖し続けます。

 

だから、株価は青天井にはずです。

 

株価が高すぎるということは、決してありえません。

 

もちろん、市場が加熱して、一時的に調整することはあります。

 

ですが、それは、あくまで一時的な調整です。

 

長期的には、株価は右肩あがりで永遠に上昇し続けます。

 

 

 

世界中に解決しなければならない問題はたくさんあります。

 

「気候変動対応」「サイバーセキュリティ問題」「天然資源・穀物の供給問題」など。

 

企業活動なしに、これらの問題を解決することはできません。

 

もちろん、すぐに、これらの問題が解決されるわけではありません。

 

ですが、企業活動を通して、これらの問題は必ず解決されるはずです。

 

だから、長期的にみれば、株価は右肩上がりに上昇し続けます。

 

 

サクソバンク証券の口座の状況

 

 

サクソバンク証券では、現物株だけでなく、オプション取引をしています。

 

 

2024年の確定した損益は以下の通りです。

 

2023年の確定した損益は以下の通りです。

 

 

 

2022年の損益は、下記の通りでした。

 

 

2022年度1月の米国市場は利上げの動きを巡って、投資家の心理が悪化しました。

 

そして、ロシアのウクライナ進行で、原油価格などが高騰しています。

 

今年の相場は、荒れています。

 

したがって、年初のパフォーマンスも悪かったのですが、オプションを売ってプレミアムを受け取ることで、年初の損を徐々に挽回してきています。

 

 

2021年の損益は、下記の通りでした。

 

 

2021年は、結構稼げました。

 

 

 

サクソバンク証券の保有資産の状況は下記の通りです。

 

 

(2024年2月26日時点)

 

 

「損益合計額」の数値2,834,382円は、2021年3月25日からの累計の実現した損益と評価損益の合計金額です。

 

 

「入出金および株式移管」の数値△495,463円の内訳は、

 

入金額       6,900,000円

出金額      △7,359,000円

国内源泉徴収額          △45,463円

 

 

SBI証券の口座の状況
 

SBI証券では、現物株のみを特定口座とNISA口座で取引きしています。

 

旧NISA口座の損益の状況は下記の通りです。

 

 

2024年の特定口座の確定した損益および配当金の受取状況は下記の通りです。

 

 

2023年の特定口座の確定した損益および配当金の受取状況は下記の通りです。

 

 

2022年の特定口座の確定した損益および配当金の受取状況は下記の通りでした。

 

 

2021年の特定口座の確定損益は下記の通りでした。

 

 

 

保有資産は下記のように推移しています。

 

(2024年2月26日時点)

 

 

特定口座で大きな含み損が発生しています。

 

過去にOxford clubで推奨された銘柄で利益が獲れたので、二匹目のとじょうを狙って、自己判断で購入しました。

 

ですが、その後株価の下落が止まりません。

 

そこをチャンスととらえ、ナンピン買いをしています。

 

ですが、株価はさらに下落。

 

そこで、また、ナンピン買い。

 

、、、、、、。

 

そして、いまだに含み損拡大中です。

 

ですが、余裕資金で取引してるので、怖くありません。

 

将来有望な銘柄であることには変わりないので、株価が上昇するまで辛抱します。

 

(2024年2月23日時点)

 


 

 

 

 

 

 

 

 

米国株式投資との出会い

 

ネットサーフィンをしていたら

飛び込んできたのが、

 

日本人が知らない年4回、6つ合わせて年24回の配当収入

 

というキャッチコピーが飛び込んできました。

 

もともと、株式投資には興味があったし、

株式投資ではなく、株式トレードをしていたので、

思わずクリックしました。

 

そしたら、

 

 

 

 

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無料なんだし、興味があったので、

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その無料メルマガは、OXFORD clubといいます。

 

OXFORD clubから配信されるメルマガを読んで

米国株式投資を始めることにしました。

 

米国株と日本株。買うならどっち。米国株式投資のメリットとデメリット

 

そして、日本株のトレードはやめることにしました。

 

 

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しかも長年にわたって

増配してる企業が多数存在すること。

 

だから、持っておくだけで資産は増加する。

 

それは、わかったよ。

 

でも、どの銘柄を買えばいいのかが

わからなければ、米国株式投資はできません。

 

いくら、株式投資に興味があるからといっても、

無料メルマガを読んだだけで

買う銘柄を自分で選ぶことができません。

 

自分で高配当でかつ増配する可能性が高い企業を探すことはできません

 

 

 

でも、OXFORD clubの中で

銘柄を教えてくれるサービスが

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詳しいことは、無料メルマガに登録してもらえばわかるのですが、

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だから、何を買えばいいかについて

自分で研究する必要はないんですね。

 

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もちろん売却の指示もだしてくれます。

 

基本、長期投資なので、月1回のレポートでも十分です。

 

それに、損失を総資金の1%以内に抑える方法もわかります。

 

だから、全然怖くないんです。

 

 

 

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最初は高配当株式投資だけのつもりでした。

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幸い、多少の余裕資金もあったので、思い切って有料の情報を購入しました。
 
 
 
で、今ではサクソバンク証券で米国株のオプション取引もやっています。
 
オプションの価格って、現物株に比べて、大きく変動します。
 
1カ月もたたないうちに、オプション価格が2倍以上になった銘柄もあります。
 
これなら、高い情報料も回収できそうです。
 
 
 
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