【2024年1月30日の米株式市場の概況】

 

ダウ続伸し133ドル高 連日で最高値 ナスダックは反落

 

 

【ダウ6か月日足】

 

 

30日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4日続伸した。前日比133ドル86セント(0.35%)高の3万8467ドル31セントで終え、4日連続で過去最高値を更新した。金融株や消費関連株の一角に買いが入り、ダウ平均を押し上げた。もっとも、30日夕の大型ハイテク企業の決算発表を見極めたいとの雰囲気が強かった。

金融のJPモルガン・チェースと同業のゴールドマン・サックスが上昇した。アナリストによる目標株価の引き上げが伝わり、好感した買いが入った。クレジットカードのアメリカン・エキスプレスも上昇し、指数を支えた。ダウ平均の上げ幅は160ドルを超える場面があった。

半面、ソフトウエアのマイクロソフトは下落した。30日夕に四半期決算の発表を控え、持ち高調整の売りが優勢だった。スマートフォンのアップルも下げた。著名アナリストが2024年のスマホ販売が前年を下回るとの見通しを示し、嫌気した売りが出た。ダウ平均は午前に一時70ドル強下げた。

31日午後には米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表がある。米連邦準備理事会(FRB)は政策金利を据え置く公算が大きい。市場では「パウエルFRB議長の記者会見の内容を確認したい」(ニューブリッジ・セキュリティーズのドナルド・セルキン氏)との声が聞かれ、様子見姿勢が強かった。

機械のハネウェル・インターナショナルと保険のトラベラーズが買われた。日用品の外食のマクドナルドも上昇した。半面、航空機のボーイングと半導体のインテルが下げた。

 

 

日本経済新聞:マーケット

 

 

【ナスダック6か月日足】

 

 

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は反落した。前日比118.148ポイント(0.75%)安の1万5509.897で終えた。30日夕の四半期決算の発表を前に、ネット検索のアルファベットと半導体のアドバンスト・マイクロ・デバイスが下げた。

 

 

日本経済新聞:マーケット

 

 

 

 

私は、株に投資するなら、日本株でなく、米国株だと思います。

 

 

そして、私は、株価は青天井だと思っています。

 

 

株価は企業の価値で決まります。

 

企業という組織の中での人類の営みには、利益を永遠に増殖し続けます。

 

だから、株価は青天井にはずです。

 

株価が高すぎるということは、決してありえません。

 

もちろん、市場が加熱して、一時的に調整することはあります。

 

ですが、それは、あくまで一時的な調整です。

 

長期的には、株価は右肩あがりで永遠に上昇し続けます。

 

 

 

世界中に解決しなければならない問題はたくさんあります。

 

「気候変動対応」「サイバーセキュリティ問題」「天然資源・穀物の供給問題」など。

 

企業活動なしに、これらの問題を解決することはできません。

 

もちろん、すぐに、これらの問題が解決されるわけではありません。

 

ですが、企業活動を通して、これらの問題は必ず解決されるはずです。

 

だから、長期的にみれば、株価は右肩上がりに上昇し続けます。

 

 

サクソバンク証券の口座の状況

 

 

サクソバンク証券では、現物株だけでなく、オプション取引をしています。

 

 

2023年の確定した損益は以下の通りです。

 

 

 

2022年の損益は、下記の通りでした。

 

 

2022年度1月の米国市場は利上げの動きを巡って、投資家の心理が悪化しました。

 

そして、ロシアのウクライナ進行で、原油価格などが高騰しています。

 

今年の相場は、荒れています。

 

したがって、年初のパフォーマンスも悪かったのですが、オプションを売ってプレミアムを受け取ることで、年初の損を徐々に挽回してきています。

 

 

2021年の損益は、下記の通りでした。

 

 

2021年は、結構稼げました。

 

 

 

サクソバンク証券の保有資産の状況は下記の通りです。

 

 

(2024年1月30日時点)

 

 

「損益合計額」の数値2,754,824円は、2021年3月25日からの累計の実現した損益と評価損益の合計金額です。

 

 

サクソバンク証券ヘの入金額より出金額の方が多いので「入出金および株式移管」の数値がマイナスになっています。

 

出金額が495,463円になっていますが、実際の出金額は450,000円です。

 

差額の45,463円は、国内の源泉徴収額です。

 

 

2021年に、1,400,000円入金。

 

2022年1月21日に、ブーストオプション戦略のために、1,000,000円を入金。

 

2022年2月28日に、ブーストオプション戦略のために、追加で3,500,000円を入金。

 

2022年4月30日に、ブーストオプション戦略のために、追加で1,000,000円を入金。

 

2023年6月8日に、300,000円出金。Xファクター・レポートの資金に充当。

 

2023年6月26日に、50,000円出金。Xファクター・レポートの資金に充当。

 

2023年6月27日に、1,500,000円出金。日経平均先物の資金に充当。

 

2023年7月5日に、1,500,000円出金。日経平均先物の資金に充当。

 

2023年7月6日に、500,000円出金。日経平均先物の資金に充当。

 

2023年8月18日に、1,500,000円出金。日経平均先物の資金に充当。

 

2023年8月21日に、1,500,000円出金。日経平均先物の資金に充当。

 

2023年10月27日に、500,000円出金。日経平均先物の資金に充当。

 

 

SBI証券の口座の状況
 

SBI証券では、現物株のみを特定口座とNISA口座で取引きしています。

 

旧NISA口座の損益の状況は下記の通りです。

 

 

2024年の特定口座の確定した損益および配当金の受取状況は下記の通りです。

 

 

2023年の特定口座の確定した損益および配当金の受取状況は下記の通りです。

 

 

2022年の特定口座の確定した損益および配当金の受取状況は下記の通りでした。

 

 

2021年の特定口座の確定損益は下記の通りでした。

 

 

 

保有資産の状況は下記のように推移しています。

 

(2024年1月30日時点)

 

 

特定口座で大きな含み損が発生しています。

 

過去にOxford clubで推奨された銘柄で利益が獲れたので、二匹目のとじょうを狙って、自己判断で購入しました。

 

ですが、その後株価の下落が止まりません。

 

そこをチャンスととらえ、ナンピン買いをしています。

 

ですが、株価はさらに下落。

 

そこで、また、ナンピン買い。

 

、、、、、、。

 

そして、いまだに含み損拡大中です。

 

ですが、余裕資金で取引してるので、怖くありません。

 

将来有望な銘柄であることには変わりないので、株価が上昇するまで辛抱します。

 

(2024年1月29日時点)

 

 

(2024年1月26日時点)

 

 

 

 

 

 

米国株式投資との出会い

 

ネットサーフィンをしていたら

飛び込んできたのが、

 

日本人が知らない年4回、6つ合わせて年24回の配当収入

 

というキャッチコピーが飛び込んできました。

 

もともと、株式投資には興味があったし、

株式投資ではなく、株式トレードをしていたので、

思わずクリックしました。

 

そしたら、

 

 

 

 

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無料なんだし、興味があったので、

無料メルマガに登録することに。

 

その無料メルマガは、OXFORD clubといいます。

 

OXFORD clubから配信されるメルマガを読んで

米国株式投資を始めることにしました。

 

米国株と日本株。買うならどっち。米国株式投資のメリットとデメリット

 

そして、日本株のトレードはやめることにしました。

 

 

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増配してる企業が多数存在すること。

 

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それは、わかったよ。

 

でも、どの銘柄を買えばいいのかが

わからなければ、米国株式投資はできません。

 

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無料メルマガを読んだだけで

買う銘柄を自分で選ぶことができません。

 

自分で高配当でかつ増配する可能性が高い企業を探すことはできません

 

 

 

でも、OXFORD clubの中で

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だから、何を買えばいいかについて

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それに、損失を総資金の1%以内に抑える方法もわかります。

 

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最初は高配当株式投資だけのつもりでした。

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もちろん、無料ではなく、有料で情報を購入する必要があります。
 
幸い、多少の余裕資金もあったので、思い切って有料の情報を購入しました。
 
 
 
で、今ではサクソバンク証券で米国株のオプション取引もやっています。
 
オプションの価格って、現物株に比べて、大きく変動します。
 
1カ月もたたないうちに、オプション価格が2倍以上になった銘柄もあります。
 
これなら、高い情報料も回収できそうです。
 
 
 
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