【2024年1月25日の米株式市場の概況】

 

ダウ反発し242ドル高 3日ぶり最高値更新、米GDPを好感

 

 

【ダウ6か月日足】

 

 

25日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反発した。前日比242ドル74セント(0.64%)高の3万8049ドル13セントと3日ぶりに過去最高値を更新した。25日朝発表の2023年10〜12月期の米実質国内総生産(GDP)速報値が市場予想を上回る伸びとなった。あわせて発表された物価指標がインフレ鈍化傾向を示し、米経済のソフトランディング(軟着陸)への期待が高まった。

GDPは前期比年率3.3%増と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(2.0%増)を大幅に上回った。一方、個人消費支出(PCE)物価指数のエネルギー・食品を除くコアの上昇率は前期比年率2.0%と7〜9月期と同水準で、インフレが沈静化に向けて進んでいると受け止められた。GDP発表後に米長期金利が低下し、株式の相対的な割高感が薄れたことも買いを誘った。

引けにかけて買いの勢いが強まり、ダウ平均はこの日の高値圏で終えた。IT(情報技術)のIBMの上昇が目立った。生成人工知能(AI)関連需要が追い風となり、24日夕に発表した23年10〜12月期決算や24年12月期通期の業績見通しが市場予想を上回った。建機のキャタピラーや工業製品・事務用品のスリーエム(3M)、化学のダウなど景気敏感株も買われた。

日中には上値が重くなり、小幅な下げに転じる場面もあった。主要株価指数が高値圏で推移しており、割高感が意識された。個別に売り材料の出た銘柄も相場の重荷となった。アナリストが投資判断を引き下げた航空機のボーイングの下げが目立った。医療保険のユナイテッドヘルス・グループは、決算を受けて売られた同業のヒューマナに連れ安した。

多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数は6日続伸した。前日比 25.61ポイント(0.52%)高の4894.16で終え、5日続けて最高値を更新した。

 

 

日本経済新聞:マーケット

 

 

【ナスダック6か月日足】

 

 

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は6日続伸した。前日比28.578ポイント(0.18%)高の1万5510.496と、22年1月以来の高値で終えた。動画配信のネットフリックスやネット検索のアルファベットなどが買われた。半面、24日夕に発表した23年10〜12月期決算を受けて電気自動車のテスラは大幅安だった。

 

 

日本経済新聞:マーケット

 

 

 

 

私は、株に投資するなら、日本株でなく、米国株だと思います。

 

 

そして、私は、株価は青天井だと思っています。

 

 

株価は企業の価値で決まります。

 

企業という組織の中での人類の営みには、利益を永遠に増殖し続けます。

 

だから、株価は青天井にはずです。

 

株価が高すぎるということは、決してありえません。

 

もちろん、市場が加熱して、一時的に調整することはあります。

 

ですが、それは、あくまで一時的な調整です。

 

長期的には、株価は右肩あがりで永遠に上昇し続けます。

 

 

 

世界中に解決しなければならない問題はたくさんあります。

 

「気候変動対応」「サイバーセキュリティ問題」「天然資源・穀物の供給問題」など。

 

企業活動なしに、これらの問題を解決することはできません。

 

もちろん、すぐに、これらの問題が解決されるわけではありません。

 

ですが、企業活動を通して、これらの問題は必ず解決されるはずです。

 

だから、長期的にみれば、株価は右肩上がりに上昇し続けます。

 

 

サクソバンク証券の口座の状況

 

 

サクソバンク証券では、現物株だけでなく、オプション取引をしています。

 

 

2023年の確定した損益は以下の通りです。

 

 

 

2022年の損益は、下記の通りでした。

 

 

2022年度1月の米国市場は利上げの動きを巡って、投資家の心理が悪化しました。

 

そして、ロシアのウクライナ進行で、原油価格などが高騰しています。

 

今年の相場は、荒れています。

 

したがって、年初のパフォーマンスも悪かったのですが、オプションを売ってプレミアムを受け取ることで、年初の損を徐々に挽回してきています。

 

 

2021年の損益は、下記の通りでした。

 

 

2021年は、結構稼げました。

 

 

 

サクソバンク証券の保有資産の状況は下記の通りです。

 

 

(2024年1月25日時点)

 

 

「損益合計額」の数値2,736,649円は、2021年3月25日からの累計の実現した損益と評価損益の合計金額です。

 

 

サクソバンク証券ヘの入金額より出金額の方が多いので「入出金および株式移管」の数値がマイナスになっています。

 

出金額が495,463円になっていますが、実際の出金額は450,000円です。

 

差額の45,463円は、国内の源泉徴収額です。

 

 

2021年に、1,400,000円入金。

 

2022年1月21日に、ブーストオプション戦略のために、1,000,000円を入金。

 

2022年2月28日に、ブーストオプション戦略のために、追加で3,500,000円を入金。

 

2022年4月30日に、ブーストオプション戦略のために、追加で1,000,000円を入金。

 

2023年6月8日に、300,000円出金。Xファクター・レポートの資金に充当。

 

2023年6月26日に、50,000円出金。Xファクター・レポートの資金に充当。

 

2023年6月27日に、1,500,000円出金。日経平均先物の資金に充当。

 

2023年7月5日に、1,500,000円出金。日経平均先物の資金に充当。

 

2023年7月6日に、500,000円出金。日経平均先物の資金に充当。

 

2023年8月18日に、1,500,000円出金。日経平均先物の資金に充当。

 

2023年8月21日に、1,500,000円出金。日経平均先物の資金に充当。

 

2023年10月27日に、500,000円出金。日経平均先物の資金に充当。

 

 

SBI証券の口座の状況
 

SBI証券では、現物株のみを特定口座とNISA口座で取引きしています。

 

旧NISA口座の損益の状況は下記の通りです。

 

 

 

2024年の特定口座の確定した損益および配当金の受取状況は下記の通りです。

 

 

2023年の特定口座の確定した損益および配当金の受取状況は下記の通りです。

 

 

2022年の特定口座の確定した損益および配当金の受取状況は下記の通りでした。

 

 

2021年の特定口座の確定損益は下記の通りでした。

 

 

 

保有資産の状況は下記のように推移しています。

 

(2024年1月25日時点)

 

 

特定口座で大きな含み損が発生しています。

 

過去にOxford clubで推奨された銘柄で利益が獲れたので、二匹目のとじょうを狙って、自己判断で購入しました。

 

ですが、その後株価の下落が止まりません。

 

そこをチャンスととらえ、ナンピン買いをしています。

 

ですが、株価はさらに下落。

 

そこで、また、ナンピン買い。

 

、、、、、、。

 

そして、いまだに含み損拡大中です。

 

ですが、余裕資金で取引してるので、怖くありません。

 

将来有望な銘柄であることには変わりないので、株価が上昇するまで辛抱します。

 

(2024年1月24日時点)

 

 

(2024年1月23日時点)

 

 

(2024年1月22日時点)

 

 

(2024年1月19日時点)

 

 

 

 

 

 

 

 

米国株式投資との出会い

 

ネットサーフィンをしていたら

飛び込んできたのが、

 

日本人が知らない年4回、6つ合わせて年24回の配当収入

 

というキャッチコピーが飛び込んできました。

 

もともと、株式投資には興味があったし、

株式投資ではなく、株式トレードをしていたので、

思わずクリックしました。

 

そしたら、

 

 

 

 

「永久に持っておきたい6つの高配当米国株」

 

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無料なんだし、興味があったので、

無料メルマガに登録することに。

 

その無料メルマガは、OXFORD clubといいます。

 

OXFORD clubから配信されるメルマガを読んで

米国株式投資を始めることにしました。

 

米国株と日本株。買うならどっち。米国株式投資のメリットとデメリット

 

そして、日本株のトレードはやめることにしました。

 

 

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増配してる企業が多数存在すること。

 

だから、持っておくだけで資産は増加する。

 

それは、わかったよ。

 

でも、どの銘柄を買えばいいのかが

わからなければ、米国株式投資はできません。

 

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無料メルマガを読んだだけで

買う銘柄を自分で選ぶことができません。

 

自分で高配当でかつ増配する可能性が高い企業を探すことはできません

 

 

 

でも、OXFORD clubの中で

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だから、何を買えばいいかについて

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だから、全然怖くないんです。

 

 

 

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最初は高配当株式投資だけのつもりでした。

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幸い、多少の余裕資金もあったので、思い切って有料の情報を購入しました。
 
 
 
で、今ではサクソバンク証券で米国株のオプション取引もやっています。
 
オプションの価格って、現物株に比べて、大きく変動します。
 
1カ月もたたないうちに、オプション価格が2倍以上になった銘柄もあります。
 
これなら、高い情報料も回収できそうです。
 
 
 
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