【2024年1月23日の米株式市場の概況】

 

ダウ反落し96ドル安 スリーエムの急落が重荷 ナスダックは2年ぶり高値

 

 

【ダウ6か月日足】

 

 

23日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反落し、前日比96ドル36セント(0.25%)安の3万7905ドル45セントで終えた。23日に決算を発表した工業製品・事務用品のスリーエム(3M)が急落し、指数の重荷となった。半面、決算を評価した買いが入る銘柄もあり、ダウ平均は下げ渋る場面もあった。

スリーエムは11%安で終え、1銘柄でダウ平均を80ドル近く押し下げた。2023年10〜12月期決算と併せて発表した24年12月期通期の業績見通しが市場予想に届かなかった。医薬品・医療機器のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)も決算と併せて示した1株利益見通しが物足りないと受け止められ、2%弱下げた。

ダウ平均は前日に最高値を更新し、初めて3万8000ドル台に乗せた。週内は23年10〜12月期の米実質国内総生産(GDP)など注目される経済指標に加え、来週にはソフトウエアのマイクロソフトやスマートフォンのアップルなど主力ハイテク企業の決算の発表が相次ぐ。「連日で高値を更新した後で利益を確定する売りが出やすい」(SIAウェルス・マネジメントのコリン・チェシンスキ氏)との声が聞かれた。ダウ平均の下げ幅は一時200ドル近くに広がった。

売り一巡後は下げ渋った。23日発表の四半期決算で1株利益が市場予想を上回った日用品のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)は4%強上昇した。同様に決算を発表した通信のベライゾン・コミュニケーションズも主力の携帯事業の契約者数の伸びが好感され、7%弱高で終えた。

米主要株価指数が高値圏で推移するなか「株高に乗り遅れまいとする買いや、人工知能(AI)の活用を追い風とする関連企業の業績期待は根強い」(ベンセニョア・インベストメント・ストラテジーズのリック・ベンセニョア氏)との見方もある。下値では買いが入り、米株相場を支えた。

その他の個別銘柄では、ホームセンターのホーム・デポや航空機のボーイング、金融のゴールドマン・サックスが安い。半面、半導体のインテルやスポーツ用品のナイキが買われた。スマートフォンのアップルやソフトウエアのマイクロソフトも上昇した。

多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数は4日続伸した。前日比14.17ポイント(0.29%)高の4864.60と、連日で最高値を更新した。

 

 

日本経済新聞:マーケット

 

 

【ナスダック6か月日足】

 

 

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は4日続伸した。前日比65.657ポイント(0.42%)高の1万5425.943と、連日で22年1月以来2年ぶりの高値で終えた。交流サイトのメタプラットフォームズやネット通販のアマゾン・ドット・コムなど主力株が買われた。23日の通常取引終了後に決算発表を控えていた動画配信のネットフリックスも上昇した。

 

 

日本経済新聞:マーケット

 

 

 

 

私は、株に投資するなら、日本株でなく、米国株だと思います。

 

 

そして、私は、株価は青天井だと思っています。

 

 

株価は企業の価値で決まります。

 

企業という組織の中での人類の営みには、利益を永遠に増殖し続けます。

 

だから、株価は青天井にはずです。

 

株価が高すぎるということは、決してありえません。

 

もちろん、市場が加熱して、一時的に調整することはあります。

 

ですが、それは、あくまで一時的な調整です。

 

長期的には、株価は右肩あがりで永遠に上昇し続けます。

 

 

 

世界中に解決しなければならない問題はたくさんあります。

 

「気候変動対応」「サイバーセキュリティ問題」「天然資源・穀物の供給問題」など。

 

企業活動なしに、これらの問題を解決することはできません。

 

もちろん、すぐに、これらの問題が解決されるわけではありません。

 

ですが、企業活動を通して、これらの問題は必ず解決されるはずです。

 

だから、長期的にみれば、株価は右肩上がりに上昇し続けます。

 

 

サクソバンク証券の口座の状況

 

 

サクソバンク証券では、現物株だけでなく、オプション取引をしています。

 

 

2023年の確定した損益は以下の通りです。

 

 

 

2022年の損益は、下記の通りでした。

 

 

2022年度1月の米国市場は利上げの動きを巡って、投資家の心理が悪化しました。

 

そして、ロシアのウクライナ進行で、原油価格などが高騰しています。

 

今年の相場は、荒れています。

 

したがって、年初のパフォーマンスも悪かったのですが、オプションを売ってプレミアムを受け取ることで、年初の損を徐々に挽回してきています。

 

 

2021年の損益は、下記の通りでした。

 

 

2021年は、結構稼げました。

 

 

 

サクソバンク証券の保有資産の状況は下記の通りです。

 

 

(2024年1月23日時点)

 

 

「損益合計額」の数値2,763,088円は、2021年3月25日からの累計の実現した損益と評価損益の合計金額です。

 

 

サクソバンク証券ヘの入金額より出金額の方が多いので「入出金および株式移管」の数値がマイナスになっています。

 

出金額が495,463円になっていますが、実際の出金額は450,000円です。

 

差額の45,463円は、国内の源泉徴収額です。

 

 

2021年に、1,400,000円入金。

 

2022年1月21日に、ブーストオプション戦略のために、1,000,000円を入金。

 

2022年2月28日に、ブーストオプション戦略のために、追加で3,500,000円を入金。

 

2022年4月30日に、ブーストオプション戦略のために、追加で1,000,000円を入金。

 

2023年6月8日に、300,000円出金。Xファクター・レポートの資金に充当。

 

2023年6月26日に、50,000円出金。Xファクター・レポートの資金に充当。

 

2023年6月27日に、1,500,000円出金。日経平均先物の資金に充当。

 

2023年7月5日に、1,500,000円出金。日経平均先物の資金に充当。

 

2023年7月6日に、500,000円出金。日経平均先物の資金に充当。

 

2023年8月18日に、1,500,000円出金。日経平均先物の資金に充当。

 

2023年8月21日に、1,500,000円出金。日経平均先物の資金に充当。

 

2023年10月27日に、500,000円出金。日経平均先物の資金に充当。

 

 

SBI証券の口座の状況
 

SBI証券では、現物株のみを特定口座とNISA口座で取引きしています。

 

旧NISA口座の損益の状況は下記の通りです。

 

 

 

2024年の特定口座の確定した損益および配当金の受取状況は下記の通りです。

 

 

2023年の特定口座の確定した損益および配当金の受取状況は下記の通りです。

 

 

2022年の特定口座の確定した損益および配当金の受取状況は下記の通りでした。

 

 

2021年の特定口座の確定損益は下記の通りでした。

 

 

 

保有資産の状況は下記のように推移しています。

 

(2024年1月23日時点)

 

 

特定口座で大きな含み損が発生しています。

 

過去にOxford clubで推奨された銘柄で利益が獲れたので、二匹目のとじょうを狙って、自己判断で購入しました。

 

ですが、その後株価の下落が止まりません。

 

そこをチャンスととらえ、ナンピン買いをしています。

 

ですが、株価はさらに下落。

 

そこで、また、ナンピン買い。

 

、、、、、、。

 

そして、いまだに含み損拡大中です。

 

ですが、余裕資金で取引してるので、怖くありません。

 

将来有望な銘柄であることには変わりないので、株価が上昇するまで辛抱します。

 

(2024年1月22日時点)

 

 

(2024年1月19日時点)

 

 

 

 

 

 

 

 

米国株式投資との出会い

 

ネットサーフィンをしていたら

飛び込んできたのが、

 

日本人が知らない年4回、6つ合わせて年24回の配当収入

 

というキャッチコピーが飛び込んできました。

 

もともと、株式投資には興味があったし、

株式投資ではなく、株式トレードをしていたので、

思わずクリックしました。

 

そしたら、

 

 

 

 

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という特別レポートがプレゼントされるとのこと。

 

無料なんだし、興味があったので、

無料メルマガに登録することに。

 

その無料メルマガは、OXFORD clubといいます。

 

OXFORD clubから配信されるメルマガを読んで

米国株式投資を始めることにしました。

 

米国株と日本株。買うならどっち。米国株式投資のメリットとデメリット

 

そして、日本株のトレードはやめることにしました。

 

 

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しかも長年にわたって

増配してる企業が多数存在すること。

 

だから、持っておくだけで資産は増加する。

 

それは、わかったよ。

 

でも、どの銘柄を買えばいいのかが

わからなければ、米国株式投資はできません。

 

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無料メルマガを読んだだけで

買う銘柄を自分で選ぶことができません。

 

自分で高配当でかつ増配する可能性が高い企業を探すことはできません

 

 

 

でも、OXFORD clubの中で

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だから、何を買えばいいかについて

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だから、全然怖くないんです。

 

 

 

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最初は高配当株式投資だけのつもりでした。

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幸い、多少の余裕資金もあったので、思い切って有料の情報を購入しました。
 
 
 
で、今ではサクソバンク証券で米国株のオプション取引もやっています。
 
オプションの価格って、現物株に比べて、大きく変動します。
 
1カ月もたたないうちに、オプション価格が2倍以上になった銘柄もあります。
 
これなら、高い情報料も回収できそうです。
 
 
 
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