【2024年1月5日の米株式市場の概況】

 

ダウ続伸し25ドル高 軟着陸期待が支えも方向感欠く ナスダックは反発

 

 

【ダウ6か月日足】

 

 

5日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅に続伸し、前日比25ドル77セント(0.06%)高の3万7466ドル11セントで終えた。朝発表の2023年12月の米雇用統計で非農業部門の雇用者数が市場予想以上に増えた。米経済がソフトランディング(軟着陸)に向かうとの期待が強く、相場を支えた。もっとも、米連邦準備理事会(FRB)による早期の利下げ観測はやや後退した。ダウ平均は下げる場面もあり、方向感を欠く展開だった。

雇用統計では非農業部門の雇用者数が前月比21万6000人増え、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(17万人増)を上回った。失業率は3.7%と前月から横ばいとなり、市場予想(3.8%)を下回った。堅調な労働市場を背景に米景気は大幅な落ち込みが避けられるとの見方を誘い、景気敏感株や消費関連株が買われやすかった。

年初からハイテク株を中心に売りが広がっていたため、市場では「ショートカバー(売り方の買い戻し)も入りやすい」(ベンセニョア・インベストメント・ストラテジーズのリック・ベンセニョア氏)との声が聞かれた。

雇用統計を受け、米債券市場で長期金利は前日比0.10%高い(債券価格は安い)4.10%を付ける場面があったが、その後は上げ幅を縮小した。米サプライマネジメント協会(ISM)が午前に発表した23年12月の非製造業(サービス業)景況感指数は50.6と好不況の境目とされる50は上回ったものの、市場予想(52.5)には届かなかった。米国債に買いが入り、長期金利が低下する局面でダウ平均の上げ幅は一時180ドルを超えた。

ただ、ダウ平均は次第に伸び悩んだ。「労働市場は底堅いとの見方は1~3月期中の利下げ観測を後退させる」(JPモルガン)との受け止めも広がった。ダウ平均は最高値圏で推移するなか、短期的な過熱感も意識されやすかった。下げ幅が100ドルを超える場面もあった。

ダウ平均は週間では223ドル安と、10週ぶりに下落した。

個別銘柄では、前日に大幅安となったドラッグストアのウォルグリーンズ・ブーツ・アライアンスが買われた。航空機のボーイングやホームセンターのホーム・デポも高い。一方、医療保険のユナイテッドヘルス・グループや外食のマクドナルドなどが下げた。IT(情報技術)のIBMや機械のハネウェル・インターナショナルも売られた。

 

 

日本経済新聞:マーケット

 

 

【ナスダック6か月日足】

 

 

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は6営業日ぶりに反発し、前日比13.773ポイント(0.09%)高の1万4524.073で終えた。エヌビディアやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)など半導体株に買いが優勢となった。交流サイトのメタプラットフォームズやネット通販のアマゾン・ドット・コムも買われた。

ナスダック指数は週間で3.24%安と、10週間ぶりの下落だった。

 

 

日本経済新聞:マーケット

 

 

 

 

私は、株に投資するなら、日本株でなく、米国株だと思います。

 

 

そして、私は、株価は青天井だと思っています。

 

 

株価は企業の価値で決まります。

 

企業という組織の中での人類の営みには、利益を永遠に増殖し続けます。

 

だから、株価は青天井にはずです。

 

株価が高すぎるということは、決してありえません。

 

もちろん、市場が加熱して、一時的に調整することはあります。

 

ですが、それは、あくまで一時的な調整です。

 

長期的には、株価は右肩あがりで永遠に上昇し続けます。

 

 

 

世界中に解決しなければならない問題はたくさんあります。

 

「気候変動対応」「サイバーセキュリティ問題」「天然資源・穀物の供給問題」など。

 

企業活動なしに、これらの問題を解決することはできません。

 

もちろん、すぐに、これらの問題が解決されるわけではありません。

 

ですが、企業活動を通して、これらの問題は必ず解決されるはずです。

 

だから、長期的にみれば、株価は右肩上がりに上昇し続けます。

 

 

サクソバンク証券の口座の状況

 

 

サクソバンク証券では、現物株だけでなく、オプション取引をしています。

 

 

2023年の確定した損益は以下の通りです。

 

 

 

2022年の損益は、下記の通りでした。

 

 

2022年度1月の米国市場は利上げの動きを巡って、投資家の心理が悪化しました。

 

そして、ロシアのウクライナ進行で、原油価格などが高騰しています。

 

今年の相場は、荒れています。

 

したがって、年初のパフォーマンスも悪かったのですが、オプションを売ってプレミアムを受け取ることで、年初の損を徐々に挽回してきています。

 

 

2021年の損益は、下記の通りでした。

 

 

2021年は、結構稼げました。

 

 

 

サクソバンク証券の保有資産の状況は下記の通りです。

 

 

(2024年1月5日時点)

 

 

「損益合計額」の数値2,732,464円は、2021年3月25日からの累計の実現した損益と評価損益の合計金額です。

 

 

サクソバンク証券ヘの入金額より出金額の方が多いので「入出金および株式移管」の数値がマイナスになっています。

 

出金額が495,463円になっていますが、実際の出金額は450,000円です。

 

差額の45,463円は、国内の源泉徴収額です。

 

 

2021年に、1,400,000円入金。

 

2022年1月21日に、ブーストオプション戦略のために、1,000,000円を入金。

 

2022年2月28日に、ブーストオプション戦略のために、追加で3,500,000円を入金。

 

2022年4月30日に、ブーストオプション戦略のために、追加で1,000,000円を入金。

 

2023年6月8日に、300,000円出金。Xファクター・レポートの資金に充当。

 

2023年6月26日に、50,000円出金。Xファクター・レポートの資金に充当。

 

2023年6月27日に、1,500,000円出金。日経平均先物の資金に充当。

 

2023年7月5日に、1,500,000円出金。日経平均先物の資金に充当。

 

2023年7月6日に、500,000円出金。日経平均先物の資金に充当。

 

2023年8月18日に、1,500,000円出金。日経平均先物の資金に充当。

 

2023年8月21日に、1,500,000円出金。日経平均先物の資金に充当。

 

2023年10月27日に、500,000円出金。日経平均先物の資金に充当。

 

 

SBI証券の口座の状況
 

SBI証券では、現物株のみを特定口座とNISA口座で取引きしています。

 

旧NISA口座の損益の状況は下記の通りです。

 

 

 

2024年の特定口座の確定した損益および配当金の受取状況は下記の通りです。

 

 

2023年の特定口座の確定した損益および配当金の受取状況は下記の通りです。

 

 

2022年の特定口座の確定した損益および配当金の受取状況は下記の通りでした。

 

 

2021年の特定口座の確定損益は下記の通りでした。

 

 

 

保有資産の状況は下記のように推移しています。

 

(2024年1月5日時点)

 

 

特定口座で大きな含み損が発生しています。

 

過去にOxford clubで推奨された銘柄で利益が獲れたので、二匹目のとじょうを狙って、自己判断で購入しました。

 

ですが、その後株価の下落が止まりません。

 

そこをチャンスととらえ、ナンピン買いをしています。

 

ですが、株価はさらに下落。

 

そこで、また、ナンピン買い。

 

、、、、、、。

 

そして、いまだに含み損拡大中です。

 

ですが、余裕資金で取引してるので、怖くありません。

 

将来有望な銘柄であることには変わりないので、株価が上昇するまで辛抱します。

 

(2024年1月4日時点)

 

 

(2024年1月3日時点)

 

 

(2024年1月2日時点)

 

 

(2023年12月29日時点)

 

 

 

 

 

 

 

米国株式投資との出会い

 

ネットサーフィンをしていたら

飛び込んできたのが、

 

日本人が知らない年4回、6つ合わせて年24回の配当収入

 

というキャッチコピーが飛び込んできました。

 

もともと、株式投資には興味があったし、

株式投資ではなく、株式トレードをしていたので、

思わずクリックしました。

 

そしたら、

 

 

 

 

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その無料メルマガは、OXFORD clubといいます。

 

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そして、日本株のトレードはやめることにしました。

 

 

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それは、わかったよ。

 

でも、どの銘柄を買えばいいのかが

わからなければ、米国株式投資はできません。

 

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買う銘柄を自分で選ぶことができません。

 

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幸い、多少の余裕資金もあったので、思い切って有料の情報を購入しました。
 
 
 
で、今ではサクソバンク証券で米国株のオプション取引もやっています。
 
オプションの価格って、現物株に比べて、大きく変動します。
 
1カ月もたたないうちに、オプション価格が2倍以上になった銘柄もあります。
 
これなら、高い情報料も回収できそうです。
 
 
 
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