ボーイの彼女の苛めはひどかった…あたしは精神的に抱える事は出来なかったからあたしはあたしなりに処理してた。でもあたしはあたしで大切にしてくれるボーイの子に惹かれて居た…あたしを守ってくれて居たから…あたしは中々人を好きになれないからあたし自身が困っていた…
それでもあたしは何にも出来ないから唯一の日記とブランドであたしはつなぎ止めて居た…あたしはあたしで独りになるのが怖かったのが現実だった…何か悲しくなる自分が居て仕事に行けば忘れさせてくれる程あたしを楽しませていたボーイが居た…でも彼の彼女はそれを許さずあたしの事を苛め始めた…
そんな時ボーイの子から『彼女と別れたい』と話があった…元々彼は好きで付き合った訳じゃなかったから何かあたしと彼のゲームみたいになっていた。でも彼はあたしよりも凄く若いから何だかあたしは凄く彼の面白さやいろんな面に気が合う様になっていたからどうしようかね~なんて話して居た。彼は何だかあたしの心の隙間を埋めてくれる楽しい友達になっていた…家へ帰れば現実があり、もう彼とは心はなかったからつながる物は日記とお互いが親父の為に出来る事しかなかった…ブランドはどんどん進むばかりでもう止める事は出来なかった…あたしも疲れて居たし彼も疲れて居たと想う。セレブで居る事に。求める事が多かったしあたしは答えるには風俗しか稼げなかったし…だからあたしよりも全然若いのにしっかりしてる彼は何だか魅力的だった…でも彼女は居るからあたしは楽しく話す事で自分を守っていた…