ミドツー女子を直カラするも…彼氏からの電話で破綻した夜! in有楽・町 | 企業戦士クラウスの生き様ナンパブログ

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2010年からストリートナンパを始めて、
池袋・有楽町・横浜をメインに戦ってます♪
リーマンが仕事に追われる日々の生活で
ナンパをどう取り入れて戦っているかを綴っています!
一度きりの人生楽しまないと損ですよ⁉

2月某日

ギャルカノとのアポを終えて21:45有楽町へ降り立つ。

そうナンパをするために途中下車したのだw

 

しかも日曜日。次の日仕事なので、日が変わる前には寝たい。。。

30分を目安に声掛けを開始。

 

そこそこ飲んできたのでいつもよりテンションが高いw

いつもはシラフでナンパしてるんですが、たまにはハイテンションで!

 

4声掛目でこれから帰るとこの目クリクリ子へ声掛け。

 

「こんばんは!」

「ふふw なんですか~?

「帰るとこ?行くとこ?」

「帰るとこです~」

「俺と同じだ!気が合うね!」

と適当なトークを展開。

 

持論だが最初の声掛けで笑みがこぼれると初動の反応としてはかなり良い反応。

 

平行トークで和み羽生打診。

⇒羽生ってなんですか?

 

まさかのHUBを知らずw

 

勢いで目の前のカラオケ打診

⇒あ!カラオケ行きたい!

 

となり声掛けから5分くらいでカラオケイン。

美人局を若干疑うもまあ大丈夫だろうとw

ミドツーの助〇師さんでした。

 

カラオケインし俺が先に歌う。

 

 

そして相手の番。

1番を歌ったところでスマホに着信が。
 

「ごめんちょっと電話出てくる!」

 

と曲の途中で退室。

部屋にポツンと取り残されるw

 

ん?これやばいやつか?

怖い兄ちゃん出てくるやつか?

と一人であれこれ妄想。

 

5分くらいして戻ってきた。

 

「ごめん。実はこの後彼氏と会う約束してて…」

「遅いって疑われちゃって」

「また改めて行こ?」

 

となりラインだけ交換してこの日はバイバイ。

 

ええ。もちろんブロックされてましたよw

 

ま、まあピーク過ぎた日曜22時の有楽町でも、

連れ出せることが分かったから、僅かながら収穫だな!

 

おしまい。

 

ではパー