夫に言いたくなりますよね。
心と家庭を壊されて、それでも
こっちが生活の心配をしなきゃ
いけない?
自分の未来を心配しないとだめ?
理不尽すぎますよね。
あるクライアント様は怒りの
あまり夫に向かって、
「一生飼い殺しにしてやる!」
と吠えたとか・・・。![]()
でもここで、感情だけで判断すると
あとからもっと別の意味でも苦しく
なるのが現実です。
夫の不倫。
離婚するかどうかを、追い詰められて
決める必要ありません。
夫の不倫で揺れる感情に飲み込まれ、
見えなくなった現実を冷静に見られる
自分に戻るお手伝いをしています。
不倫問題専門カウンセラーの香田遙です。
今日は、意外と多くの方が勘違い
している
「慰謝料」
「養育費」
の違いをわかりやすくお話し
したいと思います。
まず結論。
シンプルに言います。
・慰謝料 → もらえる(不倫の責任)
・養育費 → もらえる(子どものため)
・あなたの生活費 → もらえない
ここを曖昧にしてると危険です。
婚姻関係が続いていれば、
子供にかかる費用+生活費はもらえて
いるお家が多いでしょう。
しかし、離婚後は子供にかかる費用
(養育費)を払う義務は夫にあっても
あなたの生活費まで払う義務はない
のです。
慰謝料とは何?
慰謝料は、
「不倫によって精神的苦痛を
受けたことをお金に換算したもの」
です。
つまり、
・夫
・不倫相手の女性
この両方に請求はできます。
ただし、これは“一時金”です。
ずっともらい続けることができる
お金ではありません。
しかも金額も、あなたが望んでいる
だろうより低いです。
浮気調査の費用、弁護士費用と
合わせてトントン・・・なんて
場合もありえます。
養育費とは何?
養育費の定義はシンプルです。
「子どもを育てるためのお金」
これは離婚しても、父親としての
責任があるので夫には支払う義務
があります。
公正証書を作成しておけば、未払い
で踏み倒されるというリスクも軽減
できます。
養育費のポイントはここです。
養育費は
「あなたのためのお金ではない」
ということ。
あくまで子どもが受け取る権利
があるお金です。
厳しい言い方に変えれば、離婚した
夫には、元妻にお金を一円たりとも
払う義務はないのです。
じゃあ、妻の生活費は?
ここが一番理不尽に聞こえるかも
しれません。
不倫したとしても、離婚した妻の
生活費を元夫が面倒見る義務は
全くありません。
「え、じゃあ私はどうやって生きて
いくのさ?」
ってなりますよね。
でもこれは、法律的には
「自分でなんとかしてね」
ってことなのです。
だから起きる悲劇
何も知らずに離婚してしまうと
・慰謝料 → 一瞬で消える
・養育費 → 子どもの分だけ
・自分の生活 → 自力でなんとかする
となりかねません。
離婚は慎重にと私が言っている理由
はこれだけだと言ってもいいです。
つまり、
“怒りのまま離婚した妻”
ほど、あとから別の理由で苦しくなる
という構造が今の日本にはあるのです。
じゃあ、どうすればいい?
ここからが本当〜に大事な話です。
感情のまま動くのではなく、
・離婚するのか
・しないのか
・どういう条件で進めるのか
ここを戦略的に決める必要があります。
「離婚するかどうか」
よりも先に
「どういう形なら自分が損しないか」
を設計できるかどうかでその後の
人生が変わります。
感情的になるとやってしまう間違い
・とにかく1秒でも早く離婚したい
・早くこの状況から逃げたい
・一生顔も見たくない
当然です。
「じゃあ離婚したらいいよ」
という人もいるでしょう。
でも、感情のまま離婚を決断すると
本来守れたはずのものまで守れなく
なってしまう、または守るために
今までの何百倍も苦労するハメに
なることがあるのです。
一時の感情に振り回されたばかり
に・・・だと本当にもったいない
ことです。
「被害者のまま」で終わる必要はない
不倫されたのに、
・お金でも損して
・心もボロボロなままで
・生活も不安定になった
これ、理不尽すぎますよね。
だから私は、
現実を知った上で、自分と
子供に一番有利な選択が
できる自分になること
を徹底的にサポートしています。
感情だけで動くとソンする
不倫問題は、感情だけで動くと損を
することがほとんどです。
でも、知識と戦略を持てば
「ただのかわいそうなサレ妻」
では終わりません。
むしろ、ここから人生を逆転させる
人もたくさんいます。
あなたもその一人になれます。
ただ、一人で悩み続けるとどうしても
視野が狭くなります。
頭は一つしかないから当たり前
なのですが。^^
だからこそ、一見遠回りに見えても
「今の状況でどう動くのがベストか」
を一緒に整理する時間を持つ
ことをオススメします。
早く心を回復させるには。
短期集中で心の中と不倫問題を
片付ける継続カウンセリングが
お勧めです。
1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月。
期間別のコースにして、今までよりも
受けやすくしました。


















