会社員時代、オカルト本とホラー小説を専門に企画編集していたら良く霊障とか悪夢について相談の電話を受けました。最初に「相談は一回限りと決まってます」とピシャリと宣言すると相手は素直に了解。悩みを聞いたら「今、守護天使団に祈りました。今夜寝入り端に光や温かさを感じたら守られます」⇒
— 朝松健ニュース (@uncle_dagon) July 3, 2024
朝松健ニュース (@uncle_dagon)さんのポスト。
最近はなくなったが、一時期は「生霊が憑いている」「○○に呪われている」などの霊障についての悩み相談の電話が、男女を問わず2か月に1回ぐらい来ていた。
最初の方は自分も興味があったので話を真面目に聞いていたが、ほとんどのケースは本人に問題があり、途中からウンザリしていた。
本物の霊障は少ないみたいで、大体が精神的な思い込みによるもの。
朝松さんのように、それっぽい除霊もやったことがあって割と効果があった。
まあ、ほとんどが他県の人だし、相談だけでお金を払って施術に来るわけでもないので、今は直ぐに病院をお勧めしている。
実際に来院された方もいて、霊障をなくすツボ(この時は肝経)に鍼を打ったが、その場では効いていたと思う。