ヤフージャパンのフラッシュの記事。
「ラスト陰陽師」を自称している占い師が、部下に内部告発されたという内容。
大分儲けていたみたいで、映画公開もあって陰陽師ブランドはまだまだ健在。
高額な受講料とかどうかと思うが、夢を見たくて払う人がいれば止められないのはホスト業界と同じ。
本人ではなく実際はスタッフが仕事をしているというのも、規模が大きくなるとありがちな話。
脱税に関しては事実なら逮捕もありうるだろうが、「占いで予知できなかったのか?」とツッコむ人は多そう。
<追記>
このニュースの陰陽師の話知り合いが全く同じこと言われてたが同じ会社か?
— 岡pi (@kas_okp) May 14, 2024
こっちから頼んだわけでもないのに急に加持祈祷の費用請求されるとかオカルトすぎてオラわくわくしちまうゾhttps://t.co/MiZupU906n
岡pi (@kas_okp)さんのポスト。
本記事と関係ないかもしれないが「退職したいと伝えたら“陰陽師代120万円”を請求され…」とは恐い話。
昔の陰陽師は国家公務員な位置付けだけど、民間の陰陽師の系譜にいる占い師の中にはカタギじゃないグループもいるので注意。