宇宙の広さをナメんな! | らくちん道への道

らくちん道への道

福岡市中央区今泉で整体・鍼灸院をやっている人の雑感ブログ。

 

 

同志社女子大学教授の山田邦和 (@fzk06736)さんのポスト。

 

記事自体は「地球外生命体と遭遇した話のほとんどは捏造」という結果が、米国防総省の調査によって報告された内容。

 

宇宙の広さを考えたら、何処かに地球以外の宇宙人がいるはずだし、逆に宇宙の広さを考えたら、生身の宇宙人が地球に来れるはずがない。

 

地球に来ている生身の宇宙人がいた方が面白いが、客観的事実が出てくるまではネタとして楽しむべき。

 

因みに、生身でない宇宙人となら会話をすることは可能で、才能のある人なら少し練習したらできる。

 

夢を使う方法が有名だが、瞑想を続けた結果に繋がってしまった人もいる。

 

かなり危険なものでは、脳の機能をバグらせる方法もある。

 

意図的に解離性同一症の状態にするので、下手したら病院行き。

 

前提として、宇宙人からの情報が正しいかの保証は全くない。

 

ある種のインスピレーションをもらえるので、芸術方面とか小説などの創作系の人には役に立つかも。

 

実際に「宇宙人と霊的に交信している」と主張している人の話のほとんどが物語的で、ファンタジーにしか見えないのはこのため。

 

また、「宇宙人との交信」は昔なら「神のお告げ」と同じともいえ、これを予言的に使う人が結構いる。

 

予言が現実世界の事象と合っていれば良いのだが、大事な予言ほど当たらない。

 

どちらにしても事後の検証は必要。