4月29日(日)は、天皇賞・春、京都11R、15時40分発走 | 競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

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狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!


テーマ:

第157回天皇賞・春:4月29日(日) 京都競馬場
15時40分発走

G1戦で一番人気の信頼度が最も低い番組
大阪杯がG1戦となったことでさらに拍車が掛かる可能性大


これまでの天皇賞・春とは違った考え方
この10年、一番人気は[1-0-1-8]という惨憺たる結果。逆に二番人気が[5-1-2-2]で、三番人気が[1-4-1-4]と、上位人気が拮抗しているという考え方ができそうだ。大阪杯がG1戦となったことで出走馬の傾向が変わるはずだ。当然ながら、大阪杯で勝ち負けになった馬もここに参戦してくる可能性は高い。が、歴戦の強者を育ててきた阪神大賞典が前哨戦としての本命筋になるだろう。大阪杯組は余程の力がなければ難しいと考えている。今年のこの番組はこれまで以上に混迷するだろう。が、逆に考えれば強い馬が勝つ番組にもなりやすい。どちらと考えるか。それ次第か。いずれにしても、上位人気が紐を連れてくるという番組になりそうだ。それにしても厄介だ。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 ミッキーロケット 牡5 58 和田 竜二
1 2 チェスナットコート 牡4 58 蛯名 正義
2 3 シホウ 牡7 58 浜中 俊
2 4 カレンミロティック せん10 58 池添 謙一
3 5 ヤマカツライデン 牡6 58 松山 弘平
3 6 ガンコ 牡5 58 藤岡 佑介
4 7 ピンポン 牡8 58 宮崎 北斗
4 8 クリンチャー 牡4 58 三浦 皇成
5 9 ソールインパクト 牡6 58 福永 祐一
5 10 サトノクロニクル 牡4 58 川田 将雅
6 11 シュヴァルグラン 牡6 58 ボウマン
6 12 レインボーライン 牡5 58 岩田 康誠
7 13 トウシンモンステラ 牡8 58 国分 恭介
7 14 アルバート 牡7 58 ルメール
8 15 トーセンバジル 牡6 58 Mデムーロ
8 16 スマートレイアー 牝8 56 四位 洋文
8 17 トミケンスラーヴァ 牡8 58 秋山 真一郎

●主線はこの二頭の勝ち負け
単純に考えれば大阪杯組からは有力馬と思える馬が参戦してこなかったために、力強さを見せることとなった阪神大賞典組が有利となる。結果、主軸にレインボーラインを据えた。というのも、改めてVTRを観てみれば、こんなに胸前を大きく見せる馬なのかと思わせるところがあり、馬体重を観てみれば4544キロでの出走。500キロ超級の馬のように思わせられた。強さが本格化してきた証拠である。これが主軸に据えた理由。対抗には終わったかと思ったシュヴァルグランを挙げる。ボウマン騎手が改めて手綱を執ったことで走る気を出してきた。となれば、まだ、終わるには早過ぎる馬だ。改めて力を発揮することだろうと考える。距離が長くなることも歓迎できる。大いにその走りに期待をしたい。
●番手にはこの三頭を挙げる
改めてクリンチャーの調教VTRを観た。力強さに加えて迫力が出てきた。確実に力を付けて来た。58キロ背負ってどこまで走ることができるのかと考えていたが、この様子であれば問題ないだろうと▲単穴に据えた。世代交代を受けられる馬として考えてみたい。また、ルメール騎手が手綱を執ることになったアルバートだが、距離適正、斤量の課題から考えてみれば侮れない一頭となることは確実だ。が、明らかに全盛期の時から考えれば、タフさが足りなくなっている。どこまで力を発揮することができるのか不明瞭ではあるが、侮れない一頭であることは間違いない。それを踏まえて△連下ながら挙げる。そして、チェスナットコートを推す。この位置となった理由は斤量にある。58キロで力を発揮することできないのではないかと思える。が、走ってしまう。展開の機微はここではないと言っても良いだろう。本来の走りがどこまでなのか、まだ底を見せていないような馬だけに間違えばというところでこの位置となった。
●取捨選択を迷った三頭
日経賞を勝ってこの番組の駒を進めて来たガンコだが、時計自体が褒められるものではない。番組の格は確かにG2戦ではあるが、そこにその内容がなかった。結果として、ここでどこまで闘うことができるのか疑問が生じてしまった。悪くはないが、距離が長くなり、タフでなければ勝ち負けは難しい番組だけに取捨選択が難しい。また、サトノクロニクルだが、阪神大賞典では55キロの斤量で参戦。ここでは58キロとなる。3キロ増を受けて立つことができるほど強い馬ではない。その点が気になるところだが、間違えばと期待をするが、どんな間違いなのかと思えてしまった。そして、トーセンバジルだが、香港から帰ってきて小さくなってしまったように思える。一完歩の問題か、胸前の問題か、本来の馬格の問題なのか、それが気になるところ。斤量的には問題ないのだが、まだ、疲労感が取れていないのではないだろうか。そんな気がしてならない調教VTRだった。

●捨てちゃえ馬
気になるのだが推し切れないものがあるという馬は何かを持って分水嶺に立っているようなもの。私の見方が間違っていることも多い。が、推し切れないとはそういうことなのである。ここでは前述の三頭、ガンコサトノクロニクルトーセンバジルが要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
12 レインボーライン 牡5 58 岩田 康誠
11 シュヴァルグラン 牡6 58 ボウマン
8 クリンチャー 牡4 58 三浦 皇成
△1 14 アルバート 牡7 58 ルメール
△2 2 チェスナットコート 牡4 58 蛯名 正義
捨馬 6 ガンコ 牡5 58 藤岡 佑介
捨馬 10 サトノクロニクル 牡4 58 川田 将雅
捨馬 15 トーセンバジル 牡6 58 Mデムーロ


【配当】
単勝 12 600円
複勝 12 190円
11 140円
8 240円
枠連 6-6 1,020円
馬連 11-12 1,030円
ワイド 8-11 530円
8-12 810円
11-12 400円
馬単 12-11 2,510円
3連複 8-11-12 2,060円
3連単 12-11-8 11,650円

【着順】 【時計】
1 12 レインボーライン 3:16.2 35.2
2 11 シュヴァルグラン 3:16.2 35.8
3 8 クリンチャー 3:16.3 35.7
4 1 ミッキーロケット 3:16.4 35.5
5 2 チェスナットコート 3:16.5 35.9
6 15 トーセンバジル 3:16.7 36.2
7 16 スマートレイアー 3:16.8 35.3
8 14 アルバート 3:16.8 36.1
9 3 シホウ 3:17.2 35.9
10 5 ヤマカツライデン 3:17.3 37.0
11 13 トウシンモンステラ 3:17.4 35.9
12 10 サトノクロニクル 3:17.5 36.9
13 9 ソールインパクト 3:18.0 37.3
14 6 ガンコ 3:18.1 37.7
15 7 ピンポン 3:18.2 36.9
16 4 カレンミロティック 3:18.4 37.3
17 17 トミケンスラーヴァ 3:24.9 42.6

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