競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!


テーマ:

第70回朝日杯フューチュリティステークス:12月16日(日) 阪神競馬場
15時40分発走

マイル戦の秀才が集まる番組
距離短縮で臨む馬も影が薄い


2014年から阪神開催なのだが
番組名は同じでも波乱傾向が強くなってきている気がする。阪神コースは器用さが試される番組で、中山コースよりも極端な仕上げになっている。そのため、4角を回ってから忙しくなる。そのためには三分三厘で好位に取り付いていないとならない。脚があれば外目を回しても良いだろうが、二歳馬のこと、即ちドングリの背比べ状態ではそんな真似はできない。となれば、前々の競馬ができないことには勝ち星も遠退くことになる。昨年のように上位人気三頭で決まるということは殆どなく、六番人気以降が8頭入っているが、そのうち二桁人気が3頭。G1戦らしからぬ中波乱傾向の番組だとも言えよう。つまりは、まともな考え方が通用しないとも言える。多くは前走比較で距離短縮で臨むことができる馬が有利になるのだが、この番組ではその傾向もなく、マイル戦で鍛え抜かれた馬が好走する傾向が顕著。マイル戦ならではの走りとは言い切れないが、マイル戦で鍛え上げられた馬がここでも好走する。その一方、マイル戦が二歳馬には全力疾駆をするに当たっては難儀なのかもしれない。その点を考えるとそれなりの馬格が必要となる。それらを合わせて予想を組み立てるしかなさそうだ。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 クリノガウディー 牡2 55 藤岡 佑介
2 2 グランアレグリア 牝2 54 ルメール
2 3 アスターペガサス 牡2 55 福永 祐一
3 4 ドゴール 牡2 55 津村 明秀
3 5 マイネルサーパス 牡2 55 丹内 祐次
4 6 アドマイヤマーズ 牡2 55 Mデムーロ
4 7 ソルトイブキ 牡2 55 四位 洋文
5 8 ディープダイバー 牡2 55 川田 将雅
5 9 イッツクール 牡2 55 松田 大作
6 10 ヒラソール 牡2 55 岩田 康誠
6 11 ケイデンスコール 牡2 55 Cデムーロ
7 12 コパノマーティン 牡2 55 坂井 瑠星
7 13 ニホンピロヘンソン 牡2 55 浜中 俊
8 14 ファンタジスト 牡2 55 武 豊
8 15 エメラルファイト 牡2 55 ビュイック

主線はこの二頭の勝ち負け
牝馬らしからぬ走りが期待できるグランアレグリアを主軸に据えた。この番組も、ダービーも、牡牝対象となる番組である。牡馬を蹴散らすことが目的ではない。牡馬顔負けの馬格を持ち、走りができることからこの番組に参戦して来た。しかも、鞍上はルメール騎手。勝って当たり前だと言わんばかりの状態での参戦となる。対抗にはアドマイヤマーズを推す。追われて伸びるその脚質は阪神コースであっても期待できるものがある。この馬もまたワイド連対までに入ってくれば良いと願うところの馬だ。勝ち星に固執せず、確実性に期待を寄せる。この両頭の勝ち負けと考える。
番手にはこの三頭を挙げる
どちらにするか迷ったが、結果、ケイデンスコールを▲単穴とした。新潟コースで活躍して以来の出走だけに間隔が空いているものの、天才肌の素養を持つこの馬だけにCデムーロ騎手との相性も良いのではないかと思える。課題となることは右回り。手向かいを気にしない走りを鞍上がさせられれば、ここでは好走ができると判断をした。また、迷ったもう一頭だがアスターペガサスだった。順番的にはどちらであっても関係ないが、▲単穴と△連下では意味が違う。その点だけで迷った。結果、距離延長となるローテーションが本意ではなかろうと考えて廉価となった。前々の競馬ができて、持ち味の長く良い脚が使えればワイド連対に入ってくる馬だ。そして、ファンタジストを推す。距離延長は問題ないだろうが、陣営としてはもっと早めの仕上げをしたかったのではないかと思えるところがある。鞍上勝負に持ち込めれば好走ができる可能性もある。ちょっと難しさを胎んできた。
取捨選択に迷った一頭
マイネルサーパスは力が必要な福島コースで勝ってこの番組に駒を進めてきた一頭。後ろからの競馬になる走り方が気になるが、それさえ間違わなければ好走ができるのではないかと思える一頭。逆に前々の競馬ができないから後ろからの競馬に間に合わせてきたとなると、相手が強くなると勝ち負けが難しくなる。不器用でなければと神頼みをするところが増える。さて、どうかんがえたものか。

捨てちゃえ馬
注文が付く馬というのは、言い訳につながることも多いものだ。前々の競馬ができるものであれば推してみたいが無理か。となれば、ここではマイネルサーパスが要らないことになる。故に捨てる!!


今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
2 グランアレグリア 牝2 54 ルメール
6 アドマイヤマーズ 牡2 55 Mデムーロ
11 ケイデンスコール 牡2 55 Cデムーロ
△1 3 アスターペガサス 牡2 55 福永 祐一
△2 14 ファンタジスト 牡2 55 武 豊
捨馬 5 マイネルサーパス 牡2 55 丹内 祐次


【配当】
単勝 6 460円
複勝 6 130円
1 490円
2 110円
枠連 1-4 10,060円
馬連 1-6 9,710円
ワイド 1-2 1,080円
1-6 1,560円
2-6 180円
馬単 6-1 14,240円
3連複 1-2-6 3,340円
3連単 6-1-2 45,180円

【着順】 【時計】
1 6 アドマイヤマーズ 1.33.9 33.9
2 1 クリノガウディー 1.34.2 34.0
3 2 グランアレグリア 1.34.3 34.6
4 14 ファンタジスト 1.34.5 33.9
5 8 ディープダイバー 1.34.7 34.5
6 15 エメラルファイト 1.35.1 33.5
7 3 アスターペガサス 1.35.4 34.8
8 10 ヒラソール 1.35.5 34.6
9 9 イッツクール 1.35.6 36.1
10 5 マイネルサーパス 1.35.7 34.1
11 12 コパノマーティン 1.35.9 34.4
12 4 ドゴール 1.36.0 34.7
13 11 ケイデンスコール 1.36.0 34.6
14 7 ソルトイブキ 1.36.4 34.6
15 13 ニホンピロヘンソン 1.36.6 35.5


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第4回ターコイズステークス:12月15日(土) 中山競馬場
15時25分発走

軽量馬が活躍する舞台となるハンデ戦
勝ちきれない一番人気は信頼薄


中山コース巧者が活躍をする
一番人気は[2-1-1-6]と今ひとつ信頼ができない。ハンデ戦、中山コースということもあるが、一番に理由はマイル戦ということだ。逆に考えれば、中山コース巧者であれば、またハンデ斤量が恵量であれば、マイル戦であることだけに照準を合わせれば良いことになる。何でもそうなのだが、考え方ができなければその次はない。それでも当たらないときには当たらないものだ。また、トップハンデも[0-2-1-13]と苦戦を強いられている。このことからもマイル戦が厄介なのだということが分かるかと思う。その点を考えれば、中山コースのマイル巧者がこの番組に参戦してくるのであれば有利だということが言えよう。この点は見極めた方が良い。馬齢別の複勝率は以下の通り。
  • 三歳馬[2-6-3-36]複勝率:23.4%
  • 四歳馬[4-3-2-23]複勝率:28.1%
  • 五歳馬[3-0-3-32]複勝率:15.7%
  • 六歳馬[0-0-1-11]複勝率: 8.3%
馬齢が進むに連れて、この時期は高齢馬の活躍が消えていく。若い馬が台頭しやすくなるとも言える。馬の背は雨を分けるが、年の瀬は勝敗を分けるのだろう。中山コース巧者、近走の勢い、上がり時計を中心に予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 アンコールプリュ 牝3 52 藤岡 康太
1 2 リナーテ 牝4 53 三浦 皇成
2 3 ミスパンテール 牝4 56 横山 典弘
2 4 ハーレムライン 牝3 52 大野 拓弥
3 5 フローレスマジック 牝4 54 ルメール
3 6 デンコウアンジュ 牝5 55 柴田 善臣
4 7 リバティハイツ 牝3 54 北村 友一
4 8 キョウワゼノビア 牝5 52 田中 勝春
5 9 レッドオルガ 牝4 54 Cデムーロ
5 10 プリモシーン 牝3 55 ビュイック
6 11 ディメンシオン 牝4 53 福永 祐一
6 12 ミエノサクシード 牝5 55 川島 信二
7 13 フロンテアクイーン 牝5 55 マーフィー
7 14 カイザーバル 牝5 53 四位 洋文
8 15 カワキタエンカ 牝4 55 池添 謙一
8 16 リエノテソーロ 牝4 55 田辺 裕信

主線はこの二頭の勝ち負け
牝馬の番組は馬柱が役に立たないことが多い。額面通りに走らないからだ。が、今回は年の瀬が近づいていることもあり、各厩舎もまんじりとしていられない。その中で主軸に据えた馬はフローレンスマジック。切れる脚がきちんと発揮できるだろうこと、ルメール騎手頼みというところでワイド連対には必ず入ってくる馬ではないかと考える。前走の上がり時計も悪くはない。あの勢いがあれば後送につながるはずだ。対抗にはディメンションを挙げる。同じく1600万条件戦を勝ってこの番組に駒を進めてきた馬だが、長くいい脚が使えることが強み。この両頭共にDI産駒であるが、馬格の違いはあるものの、前走の走りで見せた柔らかさは大いに評価できる。勝ち負けになる二頭だと考える。
番手にはこの三頭を挙げる
課題となることはマイル戦であること。紛れが多い番組である。プリモシーンを▲単穴として理由はそこにある。つまり、額面通りに走らない可能性が高いために連軸にはできなかった。もっと安定感が増せば違うのだろうが、まだ三歳馬。この先を考えれば十分だろう。が、連軸にはできない。ということでこの位置となった。また、フロンティアクイーンだが、府中牝馬Sで見せた走りは良かったのだが、リズ杯では二が勝ち過ぎたのか、斤量泣きとなったのか、本来の走りができていなかった。それを払拭できるのは同じく牝馬戦。鞍上が替わることで、本来の力を発揮できるのではないかと期待をしたい。そして、レッドオルガを推す。斑気はあるものの、確実に力を付けてきた一頭。もしかしたら、勝ち負けさえも脅かすのではないかと思えるほどの調教VTR。が、額面通りには走らない牝馬。前走並みの走りができればワイド連対には入ってくるだろう。果たしてどうか。
取捨選択に迷った一頭
このところ良関がないミスパンテールだが、その走りが妙に及び腰というか、何かに怯えているというか、怖がっているというか、馬混みを嫌がるような素振りを見せる。本来の良さがなくなってしまっているように思える。ただ、実績がある馬だけに侮れない。この点をどう考えるかというところか。諸賢の考えは如何だろうか。

捨てちゃえ馬
負け癖というわけではないが、勝ちきれないもうひとつが気性の問題だとしたら、ここでも勝ち負けはもちろん、ワイド連対さえも覚束ない。ミスパンテールがここでは要らない。故に捨てる!!


今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
5 フローレスマジック 牝4 54 ルメール
11 ディメンシオン 牝4 53 福永 祐一
10 プリモシーン 牝3 55 ビュイック
△1 13 フロンテアクイーン 牝5 55 マーフィー
△2 9 レッドオルガ 牝4 54 Cデムーロ
捨馬 3 ミスパンテール 牝4 56 横山 典弘


【配当】
単勝 3 990円
複勝 3 400円
7 700円
6 1,180円
枠連 2-4 6,790円
馬連 3-7 15,220円
ワイド 3-6 4,970円
3-7 3,870円
6-7 11,970円
馬単 3-7 29,440円
3連複 3-6-7 131,780円
3連単 3-7-6 690,180円

【着順】 【時計】
1 3 ミスパンテール 1:32.7 35.0
2 7 リバティハイツ 1:32.8 35.4
3 6 デンコウアンジュ 1:32.8 34.3
4 13 フロンテアクイーン 1:32.9 35.8
5 11 ディメンシオン 1:32.9 35.3
6 9 レッドオルガ 1:33.0 34.6
7 2 リナーテ 1:33.0 35.0
8 10 プリモシーン 1:33.0 35.2
9 12 ミエノサクシード 1:33.1 34.9
10 4 ハーレムライン 1:33.1 35.8
11 5 フローレスマジック 1:33.1 34.8
12 14 カイザーバル 1:33.2 35.2
13 8 キョウワゼノビア 1:33.3 35.0
14 15 カワキタエンカ 1:33.4 36.4
15 1 アンコールプリュ 1:34.4 35.9
16 16 マルガイリエノテソーロ 1:34.5 37.2


テーマ:

第70回阪神ジュベナイルフィリーズ:12月9日(日) 阪神競馬場
15時40分発走

時計がモノを言う番組ながらも
距離短縮で臨める馬がベター


出走ローテーションを考える
JRAサイトでも出している情報だが、1800m戦から距離短縮で臨んだ馬が好走を果たしている。多くはマイル戦で調整してこの番組に臨むという形になっているが、それ以上に距離端主で臨んだ馬が好走している。これが本来の形なのだろう。また、前から四、五番手あたりまでの好位に付けて展開できることが最後まで脚を活かすことができる。この馬齢ではG2戦、G3戦という考え方はあまり通用せず、どちらかと言えば、近走の距離実績がモノを言う。その上で一番人気に押し出されている馬をどう考えるかというところか。一番人気になる以上、それなりの武器があるものだ。その武器が何であるか。その点は注意したい。しかし、その反対、この番組に休み明けで参戦したり、僅か二戦で参戦して来たりという馬は信頼性を欠く。ジョワドヴィーヴルやブエナビスタというレベルの馬であればその限りではない。その点もまた注意したいところだ。決め手は阪神や中山コースでの走り。その持ち時計と上がり時計。それを重視する必要がある。その経験がなければマイル戦での判断となる。それらを合わせて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 キタサンミカヅキ 牡8 58 森 泰斗
1 2 コパノキッキング せん3 55 柴田 大知
2 3 ヴェンジェンス 牡5 56 石川 裕紀人
2 4 キングズガード 牡7 56 内田 博幸
3 5 タテヤマ 牡4 56 大野 拓弥
3 6 オールドベイリー 牡4 56 中井 裕二
4 7 ダノングッド 牡6 56 田中 勝春
4 8 ハットラブ 牝4 54 横山 典弘
5 9 ネロ 牡7 56 瀧川 寿希也
5 10 ノボバカラ 牡6 56 勝浦 正樹
6 11 サイタスリーレッド 牡5 56 津村 明秀
6 12 ナンチンノン 牡7 56 国分 恭介
7 13 オウケンビリーヴ 牝5 55 三浦 皇成
7 14 ブラゾンドゥリス 牡6 56 藤田 菜七子
8 15 ウインムート 牡5 56 松山 弘平
8 16 ヒカリブランデー 牡7 56 江田 照男

●主線はこの二頭の勝ち負け
この番組は距離短縮で臨むことができる馬が好走する。となると、クロノジェネシスが主役に躍り出る。勝つかというわけではない。ワイド連対までならば入ってくるだろうということだ。二歳馬のマイル戦は二歳馬には長く感じる。それを如何に御するかが騎手の技。それも踏まえてここでの勝ち負けとなることに期待したい。対抗にはシェーングランツを推す。アルテミスSの上がり時計は抜群だ。確かに手応え以上の走りだったのではないかと思える。となれば、この先の走りにも大いに期待を寄せられるということだ。鞍上の捌きにも期待をしたい。この両頭の勝ち負けになると考える。
●番手にはこの三頭を挙げる
ファンタジーSを勝ったダノンファンタジーと先週のテレビで言っていたような気がするが、距離適正を考えるとこの馬は短距離路線だろうと考える。となると、Cデムーロ騎手がどこまで走らせることができるかというところに期待が駆る。悪くはないが力が足りないと判断をしたためにこの位置となった。また、先行逃げ切りを図って、それが嵌まったジョディーだが、今回も好走してくれるのではないかと期待をしている。マイル戦であれば逃げ切れることを実証した。この走りを越えることができる馬が前述の主役たち。この馬の牽引力に期待をしたい。そして、タニノミッションを挙げる。持ち時計としては至って平凡ではあるが、上がり時計の良さは群を抜いているのではないかと思える。言わば、天才肌の馬と考える。そういう馬が一頭上がってきても良いのではないか。そんなところもあって、ここの挙げた。
●取捨選択を迷った二頭
メイショウショウブは思った以上にジリ脚だったと前走の番組で思わせられた。切れが悪いと言ってしまえばそれまでなのだが、まだ力が足りないのだろう。そう言ってしまえばそれで済む。この先を期待したい一頭だ。また、ビーチサンバなのだが、速い流れの中で好走したのだが、シェーングランツが出てくるのであれば、この馬の出番はない。そう考えるとここで拾う理由が見つからなくなるのである。この先の生長に期待を寄せるか。

●捨てちゃえ馬
悪くはないのだが、メイショウショウブビーチサンバは前述の理由から、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
9 クロノジェネシス 牝2 54 北村 友一
4 シェーングランツ 牝2 54 武 豊
13 ダノンファンタジー 牝2 54 Cデムーロ
△1 2 ジョディー 牝2 54 四位 洋文
△2 10 タニノミッション 牝2 54 浜中 俊
捨馬 5 メイショウショウブ 牝2 54 池添 謙一
捨馬 11 ビーチサンバ 牝2 54 福永 祐一


【配当】
単勝 13 260円
複勝 13 120円
9 140円
11 160円
枠連 5-7 520円
馬連 9-13 640円
ワイド 9-11 430円
9-13 270円
11-13 320円
馬単 13-9 1,190円
3連複 9-11-13 1,310円
3連単 13-9-11 5,020円

【着順】 【時計】
1 13 ダノンファンタジー 1:34.1 34.0
2 9 クロノジェネシス 1:34.2 33.9
3 11 ビーチサンバ 1:34.3 34.5
4 4 シェーングランツ 1:34.4 34.4
5 3 プールヴィル 1:34.5 35.1
6 5 メイショウショウブ 1:34.8 35.7
7 10 タニノミッション 1:34.9 35.0
8 14 サヴォワールエメ 1:34.9 34.9
9 12 レッドアネモス 1:34.9 35.2
10 17 トロシュナ 1:35.0 34.6
11 18 メイショウケイメイ 1:35.0 35.4
12 15 ローゼンクリーガー 1:35.3 36.0
13 7 ウインゼノビア 1:35.7 36.2
14 8 ラブミーファイン 1:35.7 36.5
15 16 グレイシア 1:35.8 35.9
16 2 ジョディー 1:36.4 36.8
17 1 ベルスール 1:36.6 37.5
18 6 スタークォーツ 1:36.9 37.5


テーマ:

第11回カペラステークス:12月9日(日) 中山競馬場
15時20分発走

短距離戦は力相撲になりやすい
歴戦の名馬が勝ち負けになる


短距離戦だからこそ三歳馬は難しい
オリンピックの100m走を思い出して欲しい。高校生や大学生レベルがメダルが獲れるところまでいっているかというと行けていない。若ければ良いという話ではない。ある程度の筋肉ができあがってきているところでなければ短距離戦は勝てない。筋肉量と質の話になる。その考え方は馬にも言えることで、三歳馬の馬ではそれがまだ足りない。もちろん、個体差はある話だ。が、この番組はその典型で、ここでも三歳馬が台頭するかと思っても[1-0-0-6]と適っていない。興味深い話だが、事実である。また、一番人気に押し出されても[0-1-1-8]という結果。やはり、四歳馬、五歳馬の強さには勝てないのである。興味深さをそそられると共に、その走りの違いは確実に出ている。短距離戦であるがため、最初の違いが最後まで影響してしまうのである。差し詰め、ゴルフのPAR3ホールと同じである。円熟とまでは言わないが、実績上位がここでは勝ち負けになると考える。それを土台にこの番組の予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 キタサンミカヅキ 牡8 58 森 泰斗
1 2 コパノキッキング せん3 55 柴田 大知
2 3 ヴェンジェンス 牡5 56 石川 裕紀人
2 4 キングズガード 牡7 56 内田 博幸
3 5 タテヤマ 牡4 56 大野 拓弥
3 6 オールドベイリー 牡4 56 中井 裕二
4 7 ダノングッド 牡6 56 田中 勝春
4 8 ハットラブ 牝4 54 横山 典弘
5 9 ネロ 牡7 56 瀧川 寿希也
5 10 ノボバカラ 牡6 56 勝浦 正樹
6 11 サイタスリーレッド 牡5 56 津村 明秀
6 12 ナンチンノン 牡7 56 国分 恭介
7 13 オウケンビリーヴ 牝5 55 三浦 皇成
7 14 ブラゾンドゥリス 牡6 56 藤田 菜七子
8 15 ウインムート 牡5 56 松山 弘平
8 16 ヒカリブランデー 牡7 56 江田 照男

●主線はこの二頭の勝ち負け
勢いづいている馬は強い。どこまで強いのかというところが課題となる。G3戦では強いということで考えるのであればとコパノキッキングを主軸に据えた。もう少し馬格が欲しいところではあるが、現時点では十分に古馬とも渡り合えるところまで来たと考える。課題は自在性が仇とならなければ良いのだがというところ。展開がスローになった場合に掛かる可能性が高い。その点が気になる。対抗にはオールドベイリーを推す。勝ってこの番組に駒を進めて来たことは好材料。その思惑通りに嵌まればというところか。だが、両頭とも3着までには入ってくる可能性が高い。そう考えてこの両頭を挙げる。
●番手にはこの三頭を挙げる
タテヤマは条件戦を勝ち上がったばかりだが、逆に勢いがあると判断をして▲単穴とした。この馬ももう少し馬格が欲しいところだが、これ以上の距離での勝ち負けを考えているということではないというのであれば筋肉質次第というところか。が、馬格は欲しい。また、ヴェンジェンスが2キロ増での出走となった。この斤量が課題となるようであればこの先はない。が、ここでも好走できるとなれば期待はできる。どこまで走ることができるのか、言わば、試金石としての走りになる。そして、オウケンビリーヴを挙げる。この三戦は抜群の手応えを騎手も陣営も感じているのではないだろうか。五歳馬としての良さが出てきた。これ以上の派手な走りはできないだろうが、短距離血統の母艦となることが良いのかもしれない。侮れない一頭として挙げておきたい。
●取捨選択を迷った一頭
最内に入った八歳馬・キタサンミカヅキ。瞬発力は五歳まででほぼ止まる。コバヤシ青年はこの馬から行くといっていたが、自分が信じられるからこそ賭けるのである。だから、競馬は面白い。好走を果たしたJBCスプリントではあったが、ここではどうか。大野商事と言えど簡単には行かないだろうと考えている。その点の考え方だ。心情馬券を買いたい気持ちも判るが、果たしてどうか。

●捨てちゃえ馬
地方と中央は四気筒と六気筒ぐらいの違いがある。短距離戦であれば四気筒でも勝てるかもしれないが、この多頭数となると展開が難しくなる。そのため、キタサンミカヅキがここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
2 コパノキッキング せん3 55 柴田 大知
6 オールドベイリー 牡4 56 中井 裕二
5 タテヤマ 牡4 56 大野 拓弥
△1 3 ヴェンジェンス 牡5 56 石川 裕紀人
△2 13 オウケンビリーヴ 牝5 55 三浦 皇成
捨馬 1 キタサンミカヅキ 牡8 58 森 泰斗


【配当】
単勝 2 360円
複勝 2 170円
11 730円
1 210円
枠連 1-6 2,390円
馬連 2-11 8,260円
ワイド 1-2 500円
1-11 3,560円
2-11 2,900円
馬単 2-11 12,060円
3連複 1-2-11 18,840円
3連単 2-11-1 89,030円

【着順】 【時計】
1 2 コパノキッキング 1:10.2 34.9
2 11 サイタスリーレッド 1:10.3 36.9
3 1 キタサンミカヅキ 1:10.4 36.1
4 5 タテヤマ 1:10.4 36.5
5 3 ヴェンジェンス 1:10.5 36.0
6 13 オウケンビリーヴ 1:10.6 36.5
7 7 ダノングッド 1:10.7 35.6
8 8 ハットラブ 1:10.9 35.7
9 4 キングズガード 1:10.9 35.5
10 9 ネロ 1:11.0 37.3
11 15 ウインムート 1:11.0 37.1
12 6 オールドベイリー 1:11.1 37.2
13 12 ナンチンノン 1:11.1 37.6
14 16 ヒカリブランデー 1:11.6 37.0
15 10 ノボバカラ 1:11.7 37.9
16 14 ブラゾンドゥリス 1:12.0 38.3


テーマ:

第54回中日新聞杯:12月8日(土) 中京競馬場
15時35分発走

経験則の違いが実力になる番組
やはり、G1戦参戦馬の強さが光る


恵量有利とは限らない
馬齢として強さが光り始める四歳、五歳馬だが、それ以上に中京コース巧者ということや2000m戦巧者というところがこの番組では光る。本来ならば57キロを背負って走らなければならないところを55キロで参戦することが有利に思えるところだが、それ以上に時斤量でもきちんと走ることができる馬が参戦してくることが多いため、必ずしも恵量馬が有利ということになるとは限らないのである。では、その拠り所はどう考えれば良いのか。先にも述べた中京コース巧者であるということ、2000m戦巧者ということになる。加えて前々の展開ができるのか、近三走の上がり時計がどうなのかというところが関わってくる。が、この部分は定番的な考え方。思った以上に三歳馬も力を付けているために、距離適正さえ適うなら侮れないところ。それらを含めて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 エンジニア 牡5 54 北村 宏司
2 2 アメリカズカップ 牡4 56 松山 弘平
3 3 グレイル 牡3 55 津村 明秀
3 4 エテルナミノル 牝5 54 四位 洋文
4 5 マサハヤドリーム 牡6 55 北村 友一
4 6 ハクサンルドルフ 牡5 55 藤岡 康太
5 7 ギベオン 牡3 56 Cデムーロ
5 8 ドレッドノータス せん5 56 中谷 雄太
6 9 レイホーロマンス 牝5 51 丸山 元気
6 10 ショウナンバッハ 牡7 54 鮫島 克駿
7 11 メートルダール 牡5 57 福永 祐一
7 12 ストロングタイタン 牡5 57 アヴドゥラ
8 13 スズカディープ せん6 53 岩崎 翼
8 14 マイスタイル 牡4 56 田中 勝春

●主線はこの二頭の勝ち負け
きょうもきょうとて貧乏人は時間に追われて生活しているありさま。しかも、つまらんことを朝から言われて競馬の予想どころではない、なんてことはいいたくないのだが、きょうも致し方なく、打った印のみの公開。
◎:ストロングタイタン
○:ギベオン
アヴドゥラ騎手に期待しているところが大きい。この主軸もワイド連対に入ってくるだろうことでの押さえ方。
●番手にはこの三頭を挙げる
▲:ショウナンバッハ
△:メートルダール
△:ドレッドノータス
左回りならショウナンバッハだろうと考えているが、メートルダールも侮れない。新興勢力と覚しき遅咲きドレッドノータスも順当なところか。
●取捨選択を迷った一頭
×:ハクサンルドルフ
迷うところだが距離が長いのではないかと思えるためにこの位置となった。

●捨てちゃえ馬
距離の課題を克服することができたのかというところで、ハクサンルドルフがここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
12 ストロングタイタン 牡5 57 アヴドゥラ
7 ギベオン 牡3 56 Cデムーロ
10 ショウナンバッハ 牡7 54 鮫島 克駿
△1 11 メートルダール 牡5 57 福永 祐一
△2 8 ドレッドノータス せん5 56 中谷 雄太
捨馬 6 ハクサンルドルフ 牡5 55 藤岡 康太


【配当】
単勝 7 370円
複勝 7 190円
10 1,030円
12 540円
枠連 5-6 2,090円
馬連 7-10 15,830円
ワイド 7-10 4,010円
7-12 1,330円
10-12 7,360円
馬単 7-10 23,420円
3連複 7-10-12 46,690円
3連単 7-10-12 264,000円

【着順】 【時計】
1 7 ギベオン 1:59.3 35.3
2 10 ショウナンバッハ 1:59.3 35.1
3 12 ストロングタイタン 2:00.0 36.2
4 9 レイホーロマンス 2:00.1 35.5
5 11 メートルダール 2:00.2 36.0
6 1 エンジニア 2:00.2 36.2
7 5 マサハヤドリーム 2:00.4 36.0
8 14 マイスタイル 2:00.4 37.6
9 2 アメリカズカップ 2:00.4 36.6
10 8 ドレッドノータス 2:00.4 36.8
11 6 ハクサンルドルフ 2:00.4 35.9
12 4 エテルナミノル 2:00.6 37.3
13 3 グレイル 2:00.7 36.5
14 13 スズカディープ 2:02.2 38.9

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