競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!


テーマ:

第53回関屋記念:8月12日(日) 新潟競馬場
15時45分発走

マイル戦巧者がその頭角を現す
ローカル重賞を除いて考えることが鍵


前走が何であったのか
安田記念から回ってきた馬は軽視できないが、それ以外のG1戦であればそれほど構える必要は無い。特に中京記念とは相性が悪く、1着から4着に入った馬は[0-1-0-13]という結果。5着以降であれば[2-2-2-20]と巻き返しが適っている。その取捨選択の鍵は上がり時計だ。しかも、追われて伸びることができる末脚を持っているかというところ。ラスト3ファロンを思いきり走る矯め脚が聞くのかというところもまた肝心だ。ただ、新潟コースは四場と明らかに違う。34秒台で走ったことがある馬は、33秒台後半で挙がってくる。要は1秒近くは上がり時計が縮まるということだ。が、これは当然ながらどの馬にも言えること。まさに、この番組で馬脚を現すという話になる。斤量もまた課題のひとつ。マイル戦であるから恵量馬が好走する。57キロを超える斤量で参戦せざる得ない馬はそれまでの実績を見るしかない。が、過大な信頼は禁物というところだろう。それらを含めて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 ベルキャニオン 牡7 56 石橋 脩
2 2 フロンティア 牡3 53 福永 祐一
2 3 スターオブペルシャ せん5 56 内田 博幸
3 4 エイシンティンクル 牝5 54 和田 竜二
3 5 ショウナンアンセム 牡5 56 田辺 裕信
4 6 リライアブルエース 牡5 56 戸崎 圭太
4 7 ジョーストリクトリ 牡4 56 田中 勝春
5 8 ロードクエスト 牡5 56 三浦 皇成
5 9 チェッキーノ 牝5 54 杉原 誠人
6 10 ワントゥワン 牝5 54 Mデムーロ
6 11 チャンピオンルパン 牡7 56 石川 裕紀人
7 12 プリモシーン 牝3 51 北村 宏司
7 13 ウインガニオン 牡6 58 津村 明秀
8 14 ヤングマンパワー 牡6 57 大野 拓弥
8 15 ロッカフラベイビー 牝6 54 柴田 善臣

●主線はこの二頭の勝ち負け
いま、ショウナンアンセムの勢いは止められない状態にあるといっても良いだろう。やっと本気になったのかと思えるほどだが、ジャングルポケットの血がやっと息づいてきたようなところがある。課題として考えられることは距離適正だが、ここでの1ファロン延長はこの馬にとって特段の問題はない。となれば、ここでも好走が期待できる。対抗にはリライアブルエースを挙げる。この馬もマイルに伸びても大丈夫な馬ではあるが、いまひとつ切れがない。その点が気になるところではある。今回は前走比較で2キロ増の斤量での参戦。その点もまたそうか。
●番手にはこの三頭を挙げる
ワントゥワンがどこまで力を発揮するのかというところだが、勝ち切れないどころか相手が強くなってしまったこともあり、勝ち負けが厳しくなっている。追われて伸びる脚があるだけに、ここに来てのは尻は期待したい。また、ロードクエストだが得意の二走ボケが出なければ好走できると思うのだが、こればかりは性質である。難しいところだ。が、新潟コースということもあって、安城が思いきり走らせてやれば好走に繋がる可能性大というところだろう。そして、エイシンティンクルを挙げる。この二走はきちんとはしることができた。が、相手が弱かったこともあって勝つことができたというところもある。が、馬場状態から考えればタフな馬とも言える。ここできちんと走ることができれば好走に繋がる可能性大。果たしてどうか。
●取捨選択を迷った一頭
一時は勢いに推されて好走ができるのかと思えたのだが、結果としてできていないフロンティア。悪くはないのだが、その走りがいまひとつ結実しないのはなぜか。そう考えるとここでの走りも不安要素が浮かんでくる。どこまで走ることができるのか。

●捨てちゃえ馬
武器らしい武器がない馬では勝ち負けが厳しい。フロンティアはいま、その位置にいる。そう考えるとここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
5 ショウナンアンセム 牡5 56 田辺 裕信
6 リライアブルエース 牡5 56 戸崎 圭太
10 ワントゥワン 牝5 54 Mデムーロ
△1 8 ロードクエスト 牡5 56 三浦 皇成
△2 4 エイシンティンクル 牝5 54 和田 竜二
捨馬 2 フロンティア 牡3 53 福永 祐一


【配当】
単勝 12 410円
複勝 12 180円
10 280円
4 230円
枠連 6-7 1,490円
馬連 10-12 2,540円
ワイド 4-10 1,460円
4-12 720円
10-12 900円
馬単 12-10 3,890円
3連複 4-10-12 5,450円
3連単 12-10-4 22,570円

【着順】 【時計】
1 12 プリモシーン 1:31.6 33.4
2 10 ワントゥワン 1:31.6 32.8
3 4 エイシンティンクル 1:31.8 34.6
4 14 ヤングマンパワー 1:32.0 34.2
5 8 ロードクエスト 1:32.1 34.0
6 6 リライアブルエース 1:32.2 33.8
7 9 チェッキーノ 1:32.5 34.0
8 3 スターオブペルシャ 1:32.9 35.5
9 1 ベルキャニオン 1:33.1 34.7
10 5 ショウナンアンセム 1:33.1 35.5
11 2 フロンティア 1:33.2 35.0
12 13 ウインガニオン 1:33.2 35.6
13 11 チャンピオンルパン 1:33.4 35.1
14 15 ロッカフラベイビー 1:33.4 35.1
15 7 ジョーストリクトリ 1:33.7 35.2


テーマ:

第23回エルムステークス:8月12日(日) 札幌競馬場
15時25分発走

先行力が活かせるダート戦
課題は近走戦績にあり


フラットな札幌競馬場ということ
ダート戦では前々の競馬ができることが最重要課題。もちろん、これまでの番組で切れ脚勝負をしてきた馬が参戦して、この番組でもその脚を武器に勝ち負けを狙っているというのであれば話は違う。が、それほどの馬であればこの番組に参戦してくる必要が無い。その点は頭に入れておいて、近走での戦績を考える。大切なのことは上がり時計であるが、それ以上に展開の順位である。押し切れる強さがどこにあるのかというところを見極める必要がある。その脚質がなければ、当然ながらこの番組でも勝ち負けは遠い。馬齢的には四歳、五歳馬が中心というどのダート戦とも同じ。ただ違うのは先行力を活かすと前が止まらないことも手伝って押し切られる可能性が高い。その点での取捨選択が一番の鍵だろう。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 リッカルド せん7 56 ルメール
2 2 ドリームキラリ 牡6 56 藤岡 佑介
3 3 ミツバ 牡6 57 松山 弘平
3 4 アンジュデジール 牝4 55 横山 典弘
4 5 ノーブルサターン 牡4 56 池添 謙一
4 6 リーゼントロック 牡7 56 松岡 正海
5 7 アルタイル 牡6 56 小崎 綾也
5 8 ハイランドピーク 牡4 56 横山 和生
6 9 ロンドンタウン 牡5 57 蛯名 正義
6 10 メイショウスミトモ 牡7 58 古川 吉洋
7 11 ディアデルレイ 牡7 56 勝浦 正樹
7 12 ブラゾンドゥリス 牡6 56 丹内 祐次
8 13 モルトベーネ 牡6 56 秋山 真一郎
8 14 モンドクラッセ 牡7 56 柴山 雄一

●主線はこの二頭の勝ち負け
久しぶりに好走することができたミツバを主軸に据えた。好調持続ということで判断をした。ダート戦の馬としては良血馬。この良さがムラがなければと思うのだが生きものであるが故に仕方がないこと。対抗には隣のドリームキラリを推す。前走では自分競馬ができなかったというよりは、思ったような走りができなかったことだけ。何が悪かったのか分からないが、単に不良馬場を嫌っただけという話もある。この両頭の勝ち負けになると判断した。
●番手にはこの三頭を挙げる
最内枠に入ったリッカルドだが気がついたらもう七歳だったんだなと、地方競馬ばかりで賞金を稼いでいる馬だから忘れてしまった。が、その走りは侮れないものとなっている。セン馬で七歳。先がないが、稼げるだけ稼いでおく。その思惑通りに嵌まっている状態。ここでも決して悪くはない。また、ノーブルサターンを推す。買ってこの番組に参戦してきたことは良いのだが、まだその実力は底を見せたいないところがある。欲を言うのであれば、もう少し上がり時計が欲しい。つまり、筋力バランスが悪いということでもある。それがこの位置にさせている理由だろう。そして、リーゼントロックを挙げる。函館滞在から札幌へ転戦。最近は涼しくないらしいが、大きな移動をすることなく、きちんと賞金も稼いでいる。北の国最高という声が聞こえそうだ。二頭出しの矢作厩舎。何か作戦でもあるか?
●取捨選択を迷った一頭
この二戦、勝ち負けになってこの番組に参戦してきたハイランドピークだが、勝ち負けになっている割りには勝ち馬感が無い。馬格の問題か。ダート馬にしては小柄な方だ。それでも好走しているのだから欲張り過ぎか?そのために押しきれないところが出てくる。諸賢の考えは如何だろうか?

●捨てちゃえ馬
悪くはないのっだが良くないという位置付けとなってしまったハイランドピークがここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
3 ミツバ 牡6 57 松山 弘平
2 ドリームキラリ 牡6 56 藤岡 佑介
1 リッカルド せん7 56 ルメール
△1 5 ノーブルサターン 牡4 56 池添 謙一
△2 6 リーゼントロック 牡7 56 松岡 正海
捨馬 8 ハイランドピーク 牡4 56 横山 和生


【配当】
単勝 8 410円
複勝 8 150円
2 150円
3 130円
枠連 2-5 1,160円
馬連 2-8 1,270円
ワイド 2-3 360円
2-8 440円
3-8 320円
馬単 8-2 2,320円
3連複 2-3-8 1,450円
3連単 8-2-3 7,700円

【着順】 【時計】
1 8 ハイランドピーク 1:42.0 36.7
2 2 ドリームキラリ 1:42.2 36.9
3 3 ミツバ 1:42.5 35.8
4 9 ロンドンタウン 1:42.5 36.9
5 4 アンジュデジール 1:42.8 37.2
6 1 リッカルド 1:43.1 37.2
7 12 ブラゾンドゥリス 1:43.2 37.9
8 11 ディアデルレイ 1:43.5 37.9
9 13 モルトベーネ 1:43.5 37.6
10 5 ノーブルサターン 1:43.6 37.7
11 10 メイショウスミトモ 1:43.6 37.2
12 7 アルタイル 1:43.6 37.0
13 6 リーゼントロック 1:44.5 38.0
14 14 モンドクラッセ 1:47.6 41.1


テーマ:

第10回レオパードステークス:8月5日(日) 新潟競馬場
15時45分発走

力を付け始めた三歳馬が疾駆する
課題は距離適正と父系のスタミナ


三歳馬の1800mダート戦
ほぼ四歳といってしまうのは早計というもの。まだ、三歳馬なのである。この秋緒戦を乗り越えつつあるところで、そう10月を過ぎる頃になって初めてほぼ四歳と言って良いだろう。が、この時点ではまだその馬格ではない。そのため、1800m戦がどのくらいツラいものとなるのか。しかも、新潟コースの長い直線を追われながら伸びなければならないのかというところを考えておくべきだ。一番人気は[5-1-3-0]と優秀で、二番人気は[3-1-1-4]と秀才ぶりを見せているが、三番人気となると[0-3-0-6]と凡才レベルに落ちてしまう。言わば、紐番組になりそうだ。連係性の高い番組はJDD(Japan Dart Durby)で7連対、次が1000万特別で6連対、ユニコーンSと500万条件が2連対となっている。きちんと走ることは元より、力を出せる状態となっているかが肝心だ。だから、結果として、一番人気が勝ち負けになりやすい。その点を踏まえて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 斤量 性齢 騎手
1 1 バクハツ 56 牡3 小崎綾也
2 2 アルクトス 56 牡3 田辺裕信
2 3 イダペガサス 56 牡3 三浦皇成
3 4 ドンフォルティス 56 牡3 石橋脩
3 5 アドマイヤビクター 56 牡3 戸崎圭太
4 6 グリム 56 牡3 内田博幸
4 7 オノリス 56 牡3 北村宏司
5 8 プロスパラスデイズ 56 牡3 太宰啓介
5 9 エングローサー 56 牡3 田中勝春
6 10 フロリアヌス 56 牡3 西田雄一
6 11 ビッグスモーキー 56 牡3 大野拓弥
7 12 クレディブル 56 牡3 江田照男
7 13 ミックベンハー 56 牡3 木幡巧也
8 14 グレートタイム 56 牡3 ルメール
8 15 ヒラボクラターシュ 56 牡3 福永祐一

●主線はこの二頭の勝ち負け
できるものならもう少し馬格が欲しいところだが、グレートタイムを主軸に据えた。この時期は早生な馬が勝ち負けになりやすい。そう考えれば、この三戦の戦績が好走に繋げてくれるのではないかと判断をした。対抗にはアドマイヤビクターを推す。仕上がりは抜群というように見受けられたが、多頭数での展開がどこまで影響するかというところがある。器用な馬なのか現時点では分からないが、力が出せる状態にあるだろうと考える。
●番手にはこの三頭を挙げる
前走では伸び切れなかったドンフォルティス。不器用さが丸出しだった。ユタカを以てしてもそれだったわけだから、今回はどうなのかと思うのだが、地方と中央の違いもある。その点を今回は払拭できるのではないかと考える。また、この二戦、勝ち星で綴ってきたアルクトスを推す。良血馬といっても良いだろうが、まだその正体が判らない。どこまで力があるのか、どのように走れるのか。この秋緒戦で決まってくるだろう。そして、イダペガサスだが、まだ幼さを出してしまった前走の道中だったが、確実に成長し続けているように画面を通して見受けられた。悪くはない仕上がりだとも思える。そこで今回はどこまで走ることができるのか興味をそそられた。
●取捨選択を迷った一頭
大外枠を引いたことがどういう結果を導くのか。時に若駒の走りは驚かされるほど変わり身を見せることがある。成長時期というのはそういうものなのかもしれない。それがヒラボクラターシュだ。この二戦は不甲斐ない結果となっているが、調教VTRでは抜群の走りを見せた。それもまた謎なのではあるが、果たしてどうか。

●捨てちゃえ馬
ヒラボクラターシュは言い訳が多い馬ということにしたい。そのため、ここでは様子を見ることにする。ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 斤量 性齢 騎手
14 グレートタイム 56 牡3 ルメール
5 アドマイヤビクター 56 牡3 戸崎圭太
4 ドンフォルティス 56 牡3 石橋脩
△1 2 アルクトス 56 牡3 田辺裕信
△2 3 イダペガサス 56 牡3 三浦皇成
捨馬 15 ヒラボクラターシュ 56 牡3 福永祐一


【配当】
単勝 6 1,070円
複勝 6 420円
15 800円
11 600円
枠連 4-8 1,290円
馬連 6-15 23,100円
ワイド 6-11 3,340円
6-15 6,280円
11-15 6,310円
馬単 6-15 41,190円
3連複 6-11-15 102,870円
3連単 6-15-11 671,670円

【着順】 【時計】
1 6 グリム 1:52.0 37.8
2 15 ヒラボクラターシュ 1:52.0 37.4
3 11 ビッグスモーキー 1:52.5 38.1
4 4 ドンフォルティス 1:52.5 37.8
5 2 アルクトス 1:52.8 38.4
6 14 グレートタイム 1:53.0 37.9
7 7 オノリス 1:53.3 38.2
8 10 フロリアヌス 1:53.4 39.1
9 5 アドマイヤビクター 1:53.4 38.1
10 1 バクハツ 1:53.5 38.5
11 8 プロスパラスデイズ 1:53.5 38.6
12 9 エングローサー 1:53.6 38.7
13 3 イダペガサス 1:53.6 39.1
14 12 クレディブル 1:53.9 38.6
15 13 ミックベンハー 1:53.9 38.8


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第54回小倉記念:8月5日(日) 小倉競馬場
15時35分発走

一番人気が勝てない名物ローカル
恵量馬が勝ち負けとなる


複勝率で考えるなら五割
一番人気が勝てないと言っても、過去10年で[0-3-2-5]であるから三連複の中には入ってきている。しかし、これが57.5キロとなるとさらに難しくなる。この斤量が重斤量とされてしまうために、55キロ見当の斤量馬が勝ち負けになる。逆に考えると力を付けて来た馬が恵量で参戦し、勝ち負けになっているということだ。そのひとつは距離適正。2000m戦の実績を問いたい。また、上がり時計がどうなのか。少なくとも四場では34秒台前半の脚を持っていたい。その点を含めて考えれば訳の判らない状態にはならないはずだ。馬齢としては三歳馬が[0-2-0-1]で出走頭数が少ないために複勝率がやたらと良くなってしまう。四歳馬は[3-3-0-17]で複勝率が26.0%、五歳馬は[4-3-6-33]で28.2%と微妙に勝る。六歳馬は[0-1-3-34]で10.5%、七歳以上は[3-1-1-36]で10.0%と分が悪い。勢いのある四歳馬か、実績上位の五歳馬で、距離適正と上がり時計を含めて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 斤量 性齢 騎手
1 1 キョウヘイ 55 牡4 高倉稜
2 2 レイホーロマンス 51 牝5 北村友一
3 3 ストーンウェア 54 牡6 蛯名正義
4 4 ストロングタイタン 57 牡5 アヴドゥ
5 5 キンショーユキヒメ 54 牝5 秋山真一
5 6 マイネルサージュ 56 牡6 和田竜二
6 7 マウントゴールド 54 牡5 浜中俊
6 8 メドウラーク 56 牡7 丸田恭介
7 9 エーティーサンダー 51 牡5 荻野極
7 10 サトノクロニクル 57 牡4 Mデムーロ
8 11 トリオンフ 57 セ4 武豊
8 12 サンマルティン 56 セ6 池添謙一

●主線はこの二頭の勝ち負け
好調を持続していると判断できるトリオンフを主軸に据えた。下馬評通りというところだが、安定味のある走りができたところを評価してのこと。確かに鳴尾記念では後手を踏んだ。それがこの馬のいけないところではあるが、今回はそれを払拭するだろう。対抗にはサトノクロニクルを挙げる。休み明けの馬はきちんと走らないことがある。馬齢が進むと時にその傾向が出ることがある。まだ四歳。鞍上にはデムーロ騎手。どうにか走らせるだろうと考えた。この二頭であればワイド連対までに入ってくると判断をした。
●番手にはこの三頭を挙げる
宝塚記念では相手が強過ぎた。が、強さを知っておくことも良かっただろう。この秋緒戦が楽しみの一頭として考えられるストロングタイタンを▲単穴に据えた。悪くない仕上がりに見える調教VTR。どこまでその走りを見せることができるか期待をしたい。また、△連下ながら追われて伸びることができるストーンウェアを推す。追われて伸びる末脚を評価してのことだが、器用な馬なのである。それがこの番組でも活かすことができれば好走に繋がると判断をした。そして、マイネルサージュを挙げる。迷わせる節もある前走の走りだったが、ここでどう走るかで秋緒戦が決まるか、単に気紛れな馬なのか。その難しさを持っているが押さえてみたい。
●取捨選択を迷った一頭
サンマルティンをどう考えるかというところで時間が掛かった。悪くはないと思うのだが、ポン駆けが嵌まるときと嵌まらないときがある。今回は少頭数。であれば、各馬がそれなりの力を発揮できることになる。となると、この馬の出番はないかもしれない。怖いのはポン駆けだけだ。それができるかできないか。

●捨てちゃえ馬
悪くはないのだが、正体不明ということにしか考えられないサンマルティンがここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 斤量 性齢 騎手
11 トリオンフ 57 セ4 武豊
10 サトノクロニクル 57 牡4 Mデムーロ
4 ストロングタイタン 57 牡5 アヴドゥ
△1 3 ストーンウェア 54 牡6 蛯名正義
△2 6 マイネルサージュ 56 牡6 和田竜二
捨馬 12 サンマルティン 56 セ6 池添謙一


【配当】
単勝 11 330円
複勝 11 130円
10 170円
7 250円
枠連 7-8 450円
馬連 10-11 790円
ワイド 7-10 890円
7-11 610円
10-11 320円
馬単 11-10 1,500円
3連複 7-10-11 2,880円
3連単 11-10-7 10,700円

【着順】 【時計】
1 11 トリオンフ 1:56.9 33.5
2 10 サトノクロニクル 1:57.4 33.8
3 7 マウントゴールド 1:57.4 34.0
4 2 レイホーロマンス 1:57.6 33.4
5 3 ストーンウェア 1:57.6 33.7
6 9 エーティーサンダー 1:57.7 34.0
7 12 サンマルティン 1:57.7 33.6
8 1 キョウヘイ 1:57.8 33.8
9 5 キンショーユキヒメ 1:58.0 34.0
10 6 マイネルサージュ 1:58.2 34.0
11 8 メドウラーク 1:58.4 34.0
12 4 ストロングタイタン 2:05.2 41.3


テーマ:

第18回アイビスサマーダッシュ:7月29日(日) 新潟競馬場
15時45分発走

内枠不利、外枠有利と言われるも
展開を味方にした馬が勝つ


カーブがないということ
馬は埒沿いを走りたがる。その方が安心できるからだ。1~4枠に入った馬の戦績は[3-2-3-63]で複勝率が11.2%で、7~8枠に入った馬は[6-4-5-40]で複勝率は27.2%と極端に跳ね上がる。これは手向かいの都合があるとおもえるところもあるが、外枠が有利であることは窺える。一番走りづらい場所は中枠で、そこは水を分けるかのように馬の背になっており、やや持ち上がっている感がある。埒のどっち付かずで走ると、手向かいを気にしたり、伸び足を欠いたりと好走につながらない。そのために、どちらかの埒沿いに馬を運ぶ騎手が多い。その点では中枠を引いてしまったからと言って好走ができないということではない。騎手の手腕が問われるということになる。また、牝馬は文句なしの2キロ減。この斤量差が勝ち負けに大きく影響し、ほぼ互角に牡牝が渡り合っている。出走頭数から考えて逆に言えば、それだけ牝馬が有利であるということで、近走で勝ち負けになっている牝馬が参戦してきて外枠に入れば侮れないということになる。それらの傾向を含めて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 アクティブミノル 牡6 56 酒井 学
1 2 ダノンアイリス 牝5 54 田中 勝春
2 3 カラクレナイ 牝4 54 福永 祐一
2 4 ベストマッチョ せん5 56 大野 拓弥
3 5 クラウンルシフェル 牡7 56 津村 明秀
3 6 ラインスピリット 牡7 57 森 一馬
4 7 レジーナフォルテ 牝4 54 杉原 誠人
4 8 ラブカンプー 牝3 51 Mデムーロ
5 9 アペルトゥーラ 牡7 56 丸田 恭介
5 10 モルフェオルフェ 牝3 51 江田 照男
6 11 クラウンアイリス 牝7 54 内田 博幸
6 12 ナインテイルズ 牡7 56 戸崎 圭太
7 13 ノットフォーマル 牝6 54 原田 和真
7 14 レッドラウダ 牡5 56 石川 裕紀人
8 15 ダイメイプリンセス 牝5 54 秋山 真一郎
8 16 ブロワ 牝5 54 西田 雄一郎
8 17 ペイシャフェリシタ 牝5 54 三浦 皇成

●主線はこの二頭の勝ち負け
新潟コースの幅員を見ていただくと分かるのだが、「へ」の字状態になっている。真ん中よりもやや外寄りが高くなっており、勾配差もある。外枠が有利だとされるが、これは馬の性格もある。が、ここでは外枠に入ったダイメイプリンセスを主軸とした。不器用な馬なのかと言えばそうでもないのだが、前々走の直線競馬で見せた走りと前走のCBCでの走りは別の馬のようだった。が、今回は思った形でこの外枠に入り、思ったような競馬ができるのではないかと考えた。対抗にはほぼど真ん中のラブカンプーを挙げる。こちらは逆に器用さが邪魔しているようなところがある。騎手の合図を待ってしまう。積極的に行ける時には騎手を促すようなところがないとならないと言われている。そのため、ここでは対抗までとした。
●番手にはこの三頭を挙げる
大外枠に入ったペイシャフェリシタを▲単穴とした。前走は競馬になっていなかったものの、今回はきちんと整えられたのではないかと考える。悪くはない状態だ。ただ、スピードの絶対値が足りないのではないかと思わせるところがある。それが主軸に押し出させない理由かもしれない。また、しっかりとした馬格を持ちながら、それがまだ行かせていないなと思わせるレッドラウダだが、馬齢を考えればそんなことは言っていられない。そろそろきちんと勝ち負けになるのではないかと思えるところもあり、△連下ながら推すことにした。そして、ナインテイルズを挙げる。渋り馬場での切れ味を活かした好走が期待できるのかというところが課題。しかも、中途半端な枠となってしまったことで揉まれやすくなってしまった。それを考えるとここでの好走は難しいかとさえ思える。が、鞍上と一緒になっての積極的な競馬を期待をしてみたい。
●取捨選択を迷った一頭
カラクレナイがこの番組になぜ参戦してきたのか理解ができない。持って生まれた器用さを行かせば良いのにと考えるが、陣営はそうではないと判断をしたのだろう。追われてどこまで伸びることができるかが課題なのだが、この馬はそこまで伸びる馬ではないはずだ。それを考えるとここでの好走は果たしてどうか。

●捨てちゃえ馬
前述の通り、ここではカラクレナイが伸び脚を欠くのではないかと考えて、要らないと判断をした。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
15 ダイメイプリンセス 牝5 54 秋山 真一郎
8 ラブカンプー 牝3 51 Mデムーロ
17 ペイシャフェリシタ 牝5 54 三浦 皇成
△1 14 レッドラウダ 牡5 56 石川 裕紀人
△2 12 ナインテイルズ 牡7 56 戸崎 圭太
捨馬 3 カラクレナイ 牝4 54 福永 祐一


【配当】
単勝 15 270円
複勝 15 140円
8 200円
12 350円
枠連 4-8 400円
馬連 8-15 1,020円
ワイド 8-12 1,740円
8-15 430円
12-15 800円
馬単 15-8 1,710円
3連複 8-12-15 5,640円
3連単 15-8-12 20,340円

【着順】 【時計】
1 15 ダイメイプリンセス 0:53.8 31.8
2 8 ラブカンプー 0:54.0 32.2
3 12 ナインテイルズ 0:54.2 32.3
4 7 レジーナフォルテ 0:54.3 32.4
5 6 ラインスピリット 0:54.6 32.4
6 3 カラクレナイ 0:54.6 32.3
7 9 アペルトゥーラ 0:54.6 32.3
8 1 アクティブミノル 0:54.8 32.8
9 13 ノットフォーマル 0:54.9 32.4
10 14 レッドラウダ 0:55.0 33.2
11 17 ペイシャフェリシタ 0:55.0 33.0
12 10 モルフェオルフェ 0:55.0 33.0
13 5 クラウンルシフェル 0:55.1 32.8
14 11 クラウンアイリス 0:55.1 31.5
15 2 ダノンアイリス 0:55.2 32.8
16 16 ブロワ 0:55.3 33.3
17 4 ベストマッチョ 0:55.8 33.3

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