「受け止める」と「諦める」は違う | 「美人のつくりかた」|真本由佳

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メンタルコーチとして活動を始めて7年、300名2000時間越えのセッションの実績と、心理学が好きすぎて社会人大学生として心理学を学び中の真本がこれまで約40年間無意識に周りに可愛がられながら夢を叶え続けてきた方法を再現できるようアウトプットしています。

ブログがお久しぶりになってしまいました!

 

ブログというかFacebookも・・・

 

ここのところSNSでは自分のチャレンジに関してしか書いていませんでした。

裏方のようにブログの代筆などはしておりましたが・・・

今回、コンテストという土俵違いの挑戦を通して、

たくさんの気づきをいただき

私の得意な言葉で、外に表現していくことを

再開しようと思った次第です。

 

 

 

またこれからアメブロでも宜しくお願いします❤︎

 

 

 

 

私が、コーチングを学び始めて

自分自身を受け入れよう、好きになろうって思った時に、

 

 

「そのまんまの自分」

「ありのままの自分」

 

というのが著書の名前にもなるくらい

雑誌の表紙にも載るくらい

キーワードで流行っていたんですよね。

 

 

抽象的でそれってなんだ?

具体的にはどんなんだ?

 

って人によって捉え方が全然違うなと思うのですが、

 

 

この

「ありのまま」

「そのまま」

 

 

というのが、

受け止めているのか、諦めているのか

 

って自分でもわかりにくいグレーなところだなって思っていたんです。

 

 

 

「ありのままの私OK」

で自分諦めてる人多くない!?って

 

 

 

ものすごい違和感なんですよね。

 

 

 

私は今は、何か目標を持つ時も頑張る時も

前提として「今の自分を受け止めている」ことがスタート

だと思っています。

 

 

その上で「これからどうなりたい?」「どんな自分の可能性を信じたい?」

なんじゃないかなって思います。

 

 

 

一生懸命、「この私でいい」「今の私OKやねん」って言い聞かせているのは

その先に本当は何か自分の可能性を信じたい気持ちがあるんじゃないのかなって。

 

 

 

私はそのストッパーを外したい。

怖いかもしれないけれど、

自分の可能性に目を向けてほしい。

 

 

自分の価値は自分が決めるんだから

 

 

 

そう思います。

 

 

 

知らず知らずのうちに自分の可能性を諦めてしまっている

そんなかたにはきっとこのお話が届くと思います。

 

 

 

 

諦めないで!

 

 

 

 

今日も読んで下さって有難うございます。

今日残りの時間も素敵な時間になりますように。

 

 

 

 

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