動かなければ、そもそもやる気は下降の一途 | 「与える美心学のすヽめ」|真本由佳

「与える美心学のすヽめ」|真本由佳

メンタルコーチとして活動を始めて7年、300名2000時間越えのセッションの実績と、心理学が好きすぎて社会人大学生として心理学を学び中のゆかちの論理的な引き寄せ

 

 

こんばんは

 

 

真本です。

 

 

今日は、マインドマップを書きながら、

キッズプレゼン教室の今後を考えていて

課題がたくさんあるんですよ。。。

 

 

で、行き詰まり、

ブログを書き・・・ってしていたら

 

 

私は気づいた・・・・!!

先月よりも読者さんが100人も増えている!!

 

 

毎日とは言わないですが、

ほぼほぼマイペースで書き始めて2ヶ月弱、

ここ最近thank you noteを復活させたので

毎日書くこと1週間

 

 

久々ブログに綴り出してから

1ヶ月半で150人も増えておりました!!

 

 

 

こうした動きって

ちょっとした「書く理由」になりますよね。

 

 

 

どんな分野でも

やる前に

「乗り気になれないことはやらない」

「私はワクワクしたことしかやりたくない」

という方は一定数います。

 

 

ま、私もそう思ったことだって何度もありますけど・・・

 

 

 

でも、結局何か行動してこそ

動きが生まれて、「やる理由」は生まれるんですよね。

 

 

ほんでそれを作るのがコーチの役割でもあったり。

 

 

 

間違った方向に頑張ったり、

動きが出る前に行動を辞めたり、

 

 

しない限りは必ず「やる理由」は生まれます。

 

 

 

その辺りは、自分の進みたい所の先を行っている人は

強い相談相手になってくれそうですね。

 

 

 

一見、やってもやっても変化がなかったり

暗闇の中にいるような気がして

行動へ伴わない結果に

うんざり。

先の見えない不安から

「辞めたーい」って気持ちになっても

 

 

 

もう少し進んだら光が見えるよってことがわかれば

頑張れる。

 

 

 

修正が必要なことがわかれば修正できる。

 

 

 

せっかくチャレンジしたこと、

やり始めたこと、

しんどいってことはまぁまぁ時間なり労力なり、

精神面なりを費やしている証拠です。

 

 

 

すぐ手放しちゃうことに心当たりのある人は・・・

簡単に辞めちゃうのはもったいないこともあるよ!

っていうのが私の失敗談からのお話。

(一方で、見極めて手放すことも大事ですけどね)

 

 

 

 

ちなみにこれは、

パートナーシップでも

SNS起業でも、

そのほかのことでも

当てはまるって思っています。

 

 

 

 

今日も読んで下さってありがとうございます。

 

 

 

 

thanks.