子供はよーく見ている!! | 「美人のつくりかた」|真本由佳

「美人のつくりかた」|真本由佳

メンタルコーチとして活動を始めて7年、300名2000時間越えのセッションの実績と、心理学が好きすぎて社会人大学生として心理学を学び中の真本がこれまで約40年間無意識に周りに可愛がられながら夢を叶え続けてきた方法を再現できるようアウトプットしています。

おはようございます。



真本です。



先日娘の発言に思わず笑ってしまったんですよ。



国立公園へ旅行に行ったんです。

そのとき、何ヶ月もチェックしてたけど、シーズン真っ只中で空いてなかったホテルがあるんです。


当日行って見たら、私達がカウンターで話してるまさにその時に空きがでてね、有難くも宿泊することが出来て、


公園内のホテルに泊まれなかったら1時間かけて、宿泊施設のあるところまで行って、また翌朝1時間かけて公園に行く予定だったんです。


泊まれたことだけでなくそのおかげで、移動時間も短縮され、素敵な場所でゆっくり過ごせ、本当にラッキーとしか言いようのないなぁって。




旅行に行って帰ってきてからの絵日記にね、




「いちばんうれしかったのは、ほてるにとまったこと。


ままがおもってたから、とまることができた。



ありがとう。」





って書いてて。



どういうこと?と思い話しを聞いてみると、

どうやら泊まるイメージしていたから丁度泊まれた。

ということらしい。




爆笑!!





イメージ論が子供にまで勝手に伝染してるし。



教え込まなくても、気合い入れて頑張らなくても、

子供って親の姿からたくさん(親の考える)「いいことも」「わるいことも」学んでいるだなぁって。




一生懸命、子供の行動を変えるよりも、私達親が変わる方が早いと思うんです。




私のようになって欲しくないから、子供にはって 子供に対して 私の理想の人生を作ることを頑張るんじゃなく



だったら 私のようになってほしいって、思えるような生き様を生きることにその頑張りを向けようって改めて思いました。



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