1/10の歩み | 「美人のつくりかた」|真本由佳

「美人のつくりかた」|真本由佳

メンタルコーチとして活動を始めて7年、300名2000時間越えのセッションの実績と、心理学が好きすぎて社会人大学生として心理学を学び中の真本がこれまで約40年間無意識に周りに可愛がられながら夢を叶え続けてきた方法を再現できるようアウトプットしています。

おはようございます。

エイプリルフールは私31歳のお誕生日でした。

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沢山のメッセージを頂戴し感謝の気持ちで一杯です。


お一人づつゆっくりお返事させてください♡





そんな当日は、丁度お誕生日前日より夫の実家でお世話になっていた私のために、父と母がケーキとお寿司でお祝いしてくださいました。


前日から(滅多に作らない)私の大好きなメニューで迎えてくださったんです。
とても大切にしてもらい、本当に有難いです。



実は、こんな素敵な両親に対し歪んだ見方しか出来ない時期もあったんですよね。



本当に、自分の捉え方1つで見える世界も味わう感情も違うなぁって今回プチ同居を初め改めて感じています。





そんな私ですが、20歳のお誕生日のときには30歳の私。
30歳のお誕生日のときには40歳の私。をイメージして、妄想してるんです。


20歳の時想像していた30歳の私よりはるかに子供っぽい私だったけれど、想像していたよりも遥かに人生を楽しんでいて、想像よりも好きな私だったんです。


そんな30歳の時思い描いた40歳の私。




産まれて左きて最高潮に美しく、1番スタイルがよくて、そして私が楽しんで歩んでいる人生に沢山の人を巻き込んでる私。
女としても、妻としても、そして思春期の子供をもつ母としてもどの役割も楽しめる私。

女性が生きがいを持って生きれるよう、特技を披露したり習得したりするための場や勇気を出せる場を提供している私。

40歳の私が産まれてから人生の中で1番最高の女っぷりになっていたい。


その40歳の私に向かって1/10歩 進みました。




改めて考えると、この1年今の豊かで満たされた幸せを実感し感謝で一杯です。
それと共に今1番最高な私で居たいなぁっていう気持ちすら曖昧になってることを実感。
ゆるゆる、あまあま過ぎる部分も浮き彫りになり、気が引き締まる想いです。



2/10の歩みに向けこの1年1日1日を大切にしていきたいなと思います。



ここまでお読みくださり有難うございます。



メンタルコーチ 真本由佳