人の役に立ちたい!自分が疲弊しては意味がないのです。 | 「美人のつくりかた」|真本由佳

「美人のつくりかた」|真本由佳

メンタルコーチとして活動を始めて7年、300名2000時間越えのセッションの実績と、心理学が好きすぎて社会人大学生として心理学を学び中の真本がこれまで約40年間無意識に周りに可愛がられながら夢を叶え続けてきた方法を再現できるようアウトプットしています。

おはようございます

 
 
すごく気温が下がったり、体調を崩されているかたをちらほらお聞きしますが皆さん、いかがお過ごしですか!?
 
 
 
実は、健康自慢な私も久しぶりに んん!?と感じた週末でした。
 
昨日子供達のスクールでお餅つきがあったのですがお餅つきの途中から頭が頭がが重〜い感じがして、途中からマスクしてみたのですが、だんだん喉が痛くなってきて....
 
 
 
昨日は身体を温めて早く寝ました
 
お陰で今朝は復活!!!
 
 
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自分の体と心の声を聴くことの重要性を感じております。
 
 
思い返せば、自分のペースよりちょっと無理していて、それは忙しさとかではなく、自分の範囲を曖昧にし、その範囲を超えて手を出していったという感じでしょうか!?
 
 
相手を助けたくて、自分が結構な無理してまで助ける
だとか
相手に喜んでもらいたくて、自分が無理する
だとか
 
そんな気持ちが発動するときないですか!?
相手の事が好きですし、力になりたいそんな気持ち
 
 
私はこの1週間人のためになりたい週間だったらしく
知らず知らずのうちに、身体に負担をかけていたんですね。
 
 
 
人のために動くなということなのか!
っていうとそれも違っていて、無理をしてというのがキーワード
 
無理のない範囲で相手のためにやりたいことをやっていく
 
 
 
ということがライフワークバランスをとるために非常に重要に感じているのです。
 
 
 
私はコーチです。
コーチはただお話を聴くだけと思われがちですが、全身で聴くためには、ものすごい気力とエネルギーが必要なのです。
 
 
 
コーチである私にとって、クライアントさんへ万全な状態で向かうことは私の最低限の責務なのです。
 
 
私は母です。私は妻です。
 
 
 
だとしたら....
 
 
 
そんな私が大切にしたいことを心に置いて、私に出来ることをしていくことを心掛けていこうとおもう所存です。
 
 
 
メンタルコーチ 真本由佳


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