福岡県議会事務局長は福岡県民という自分の雇用者に対する反逆者であるのか。

 

福岡県議会の県議など9人は、福岡県議会の元議長などの金銭授受疑惑や高額な海外視察の実態について、県議会自らが調査する百条委員会の設置を求める議案を提出した。ところが、その際、議案で500万円以内としている百条委員会設置経費について、予てから上記の元福岡県議会議長の“私兵”となっているのではないのかと容疑されていた議会事務局長が、福岡県議会の元議長などの金銭授受疑惑や高額な海外視察の実態を調査するための百条委員会の設置をあたかも阻止するかのように、「財源をどのように考えていたかというのを事務局として認識しておきたい。」とか、「調査に要する経費が記載されていますが、予算措置についてどうお考えですか。事務局に丸投げをするということですか。」とか、「あくまでも予算がないと百条委員会は提案できないと私は認識している」とか、「予算がないと、百条委員会は提案できないと認識していますが。」などと難色を示したということである。いつから、福岡県議会事務局長は政治家になったのか。福岡県議会事務局長は、福岡県議という政治家が政治活動を行うための予算確保を含む事務処理のために設置されている公務員の職ではないのか。上述した百条委員会設置議案を提出した県議たちの政治家としての政治活動は大多数の福岡県民の支持を得ていると愚考する。それで、その提案に反対する福岡県議会事務局長は、予てから上記の元福岡県議会議長の“私兵”となっているのではないのかと容疑されていたことからも、今や、福岡県民の敵であると思う。

買春牧師の犯罪についての出身教会牧師の地域社会や教会員らへの説明責任

 

 報道で見たが、以前に広島県内の日本バプテスト加盟キリスト教会の牧師であった日本バプテスト連盟加盟大牟田フレンドシップ教会の若い牧師が18歳未満の女子高生という少女に対する5万円での買春容疑で、事前の裁判所発給の逮捕許可令状の下で広島県警から通常逮捕された。また、広島でのこの買春とは別件でその牧師は関東地方に実家があり、実家帰省の際の東京都足立区内の風俗営業法による宿泊休憩のための施設としてのホテルでの3万5千円の対価支払いによる17歳の女子高生への買春も容疑されているということである。広島での買春容疑での逮捕とそれに続く勾留中の広島県警の取り調べにおいて、犯罪容疑者としてのこの牧師は、女子高生という少女買春という犯罪容疑事実それ自体については認めたが、買春したその女子高生の当時の年齢について、18歳であると思っていたという年齢錯誤を主張した。その後、広島地検での検事面前調べを経て、広島地検主任検察官検事は、この牧師について広島地裁に公判請求し、起訴し、広島地裁は、審理を行い、有罪判決を言い渡した。この買春牧師は、元々、関東地方の出身で、関東地方に所在する私立大学を卒業後、西南学院大学大学院神学研究科に進学し、博士課程後期を満期で修了して、日本バプテスト日本バブテスト連盟に牧師として採用され、その最初の任地が広島の教会で、第2の任地が福岡県の大牟田フレンドシップキリスト教会であった。この買春牧師の出身教会は、日本バプテスト加盟相模中央キリスト教会であった。この買春牧師の老御尊父も日本バプテスト加盟相模中央キリスト教会の教会員である。この買春牧師の犯罪について、日本バプテスト日本バブテスト連盟から、理事の名義で、謝罪の言葉が社会に向けて公開されたが、日本バプテスト加盟相模中央キリスト教会では、その牧師が教会員らや地域社会に対して何らかの事情説明などが行われたとは遺憾ながらこれまで伺ったことがない。この買春牧師に洗礼を行ったのは日本バプテスト加盟相模中央キリスト教会であって、当初はこの教会の会員であった。それで、この買春牧師の出身教会は、日本バプテスト加盟相模中央キリスト教会である。これらのことから、日本バプテスト日本バブテスト連盟とは別に、日本バプテスト加盟相模中央キリスト教会に在職している日本バプテスト日本バブテスト連盟任用の牧師は、教会員らや地域社会に対して何らかの事情説明などを行うことが通常の社会的常識であると考える。

私立大学の学生と、国立大学や公立大学の学生との間での社会生活上の格差について

 

 西南女学院大学、福岡女学院大学、筑紫女学園大学という福岡の3つのお嬢様私立大学の何れかへの進学を迷っている高校生の相談に対する回答には必ずしもなっていないように思うが、進学と入学を志望する大学について、国立や公立か、あるいは、私立かという点にまで戻って考え直した方が良いというのがお尋ねへのお答えである。

 

 私立大学の学生と、国立大学や公立大学の学生では、社会において、いろいろさまざまな点で格差がある。社会生活のあらゆる点で、私立大学の学生は、国立大学や公立大学の学生よりも生活を営み難い。以下はその1つの実例である。

大学入学したら大学生は学生証という名称の身分証明書を大学からもらうことになる。ところが、学生への国立大学公立大学発行の学生証と学生への私立大学発行の学生証はその法的な効果と効力の点で全く相異する。法的には、学生の身分を証明する証明力が国立大学や公立大学の発行の学生証ではそれだけで100%であるが、私立大学発行の学生証ではそれだけで証明力が100%あるわけではない。それは、国立大学や公立大学が国の機関や都道府県庁や市役所町村役場と同様の公的機関であるが、私立大学は公的機関ではなく、如何に国立大学や公立大学と同様の外見的体裁を整えているとしても、民間の業務団体に過ぎないからである。民間の業務団体は、社会において、100%の証明力を有する書面としての公文書を制度的に発行することはできない。100%の証明力を有する書面としての公文書を制度的に発行することができるのは公的機関だけである。国立大学や公立大学の学生は自分の学生証だけで公的機関でのいろいろさまざまな手続きを適法に制度的に行うことができるが、私立大学の学生は自分の学生証だけで公的機関でのいろいろさまざまな手続きを適法に制度的に行うことができない。国立大学公立大学発行の学生証は公文書であるが、私立大学発行の学生証は私文書に過ぎない。それは、国立大学公立大学発行の学生証を作成しているのが国家公務員か地方公務員かという公務員であるからであるし、私立大学発行の学生証を作成しているのが国家公務員でもなく、地方公務員でもなく、見做し公務員でもなく、非公務員で、民間事業所の職員であるからである。公文書の作成は制度的には公務員しかできない。公務員が職務上公務で作成する文書が公文書である。

 以上のようなことも考えて、大学への進学や入学の際の大学選択を行うようにした方が良い。

日本バプテスト連盟任用牧師の女子高生少女買春行為に対する北九州キリスト教会の総括を問う

 

(経 過)

 日本バプテスト連盟加盟北九州キリスト教会における斎藤信一郎 牧師の「岐路に立つバプ連と希望①」という主題の令和8年8月23日主日聖日の礼拝説教についての概要を拝見した。

 その礼拝説教において、斎藤信一郎牧師は、北九州キリスト教会が加盟している日本バプテスト連盟というキリスト教の宗教団体は、元々、米国南部バプテスト連盟から宣教師を派遣してもらったり、米国民の献金で日本の教会の設置と維持やそこで働く牧師や連盟職員の報酬を支弁してもらったと述べた。その上で、教会堂に集まった眼前の北九州キリスト教会の教会員らに対して、斎藤信一郎牧師は、日本バプテスト連盟とそれに加盟するキリスト教会は、日本バプテスト連盟の親団体である米国南部バプテスト連盟から物心両面で多大な支援を受け、今日まで発展してきたという点を強調した。

米国南部バプテスト連盟の以上の恩顧を踏まえつつも、米国南部バプテスト連盟のその後の方針転換があり、その方針転換とは、米国の急激な神学の自由化の波に対処するために、米国南部バプテスト連盟が保守的な神学理解を徹底させて、女性牧師の起用を廃止し、同性婚の禁止などを強力に推進するということであった。

 女性牧師を多く抱える日本バプテスト連盟は、米国南部バプテスト連盟のその後の方針転換とは合わず、米国南部バプテスト連盟とは一定の距離を置き、今日まで福音宣教や伝道を行ってきた。現在に至るまで、日本バプテスト連盟は、本務である福音宣教や伝道を行いつつ、併せて、政教分離、差別問題、公害問題、障がい者、震災支援、生活困窮者支援、国際紛争支援、ジェンダー課題などのいろいろな分野での支援活動を行ってきた。

 政教分離、差別問題、公害問題、障がい者、震災支援、生活困窮者支援、国際紛争支援、ジェンダー課題などという日本バプテスト連盟の上述した支援活動は何れも、キリスト教という宗教を奉じるキリスト教のための宗教団体としての日本バプテスト連盟に相応しいし、それは、日本バプテスト連盟と共に、日本バプテスト連盟加盟北九州キリスト教会の教会員らにとっても納得し、自負するところであろうと考える。

 しかし、日本バプテスト連盟加盟北九州キリスト教会の教会員らは全員は、以下で挙げる刑事事件について知悉していないと考える。無論、日本バプテスト連盟から任用されている斎藤信一郎 北九州キリスト教会牧師はよく御承知であると思う。その悪質な刑事事件の犯人は、その犯情から凶悪犯であると言えるし、斎藤信一郎 北九州キリスト教会牧師と同様に、日本バプテスト連盟加盟のキリスト教会に発令され、日本バプテスト連盟から任用されている牧師であって、斎藤信一郎 北九州キリスト教会牧師が牧師になるための教育と訓練などを受けた西南学院大学の卒業生で同窓生であるが、神学研究科の大学院の博士課程前期だけではなく、その上の博士課程後期まで進学し、満期で修了しているという点で、西南学院大学の神学部だけの卒業である斎藤信一郎 北九州キリスト教会牧師とは相異する。

 上述した凶悪な刑事事件については、その犯人逮捕当時、報道機関から大々的に報道された。日本バプテスト連盟は、任用している牧師が犯人であったので、報道機関を利用して、事件について遺憾の意を示したが、理由不詳ながら、通常の社会的常識とは反して、18歳未満の女子高生少女買春というその凶悪事件の犯人であるにもかかわらず、退職金が支払われる牧師の牧師辞職を受理して、温情を掛ける状況や情状ではなかったにもかかわらず、退職金不支給の懲戒免職の処分を行わなかった。上述した凶悪な刑事事件の犯人は、逮捕当時、日本バプテスト連盟加盟大牟田フレンドシップ教会の牧師であった。

 逮捕当時、日本バプテスト連盟加盟大牟田フレンドシップ教会の牧師であった上述した凶悪な刑事事件の犯人の人間関係について先ずは整理して申し仕上げる。日本バプテスト連盟加盟大牟田フレンドシップ教会の牧師であった上述した凶悪な刑事事件の犯人は、元々、関東地方の住民であって、その実家も関東地方に所在した。牧師であったこの犯人は、日本バプテスト加盟相模中央キリスト教会で洗礼を受け、関東地方のキリスト教系の偏差値が低い弱小の私立大学を卒業した後で、福岡市内の西南学院大学大学院の神学研究科に進学し、その博士課程の前期を修了し、神学修士の学位が西南学院大学から授与され、その後、直ちに、西南学院大学大学院の神学研究科の博士課程後期に進学し、その満期在学修了後、日本バプテスト連盟から、日本バプテスト連盟加盟大牟田フレンドシップ教会異動直前に女子高生少女買春を行うことになった広島県内の日本バプテスト加盟キリスト教会の牧師の職に任用された。広島県内で女子高生少女買春したこの牧師が受洗した日本バプテスト加盟相模中央キリスト教会の牧師は、日本バプテスト日本バプテスト連盟という宗教法人の理事長でもある。日本バプテスト日本バプテスト連盟という宗教法人の理事長でもある日本バプテスト加盟相模中央キリスト教会の牧師は、日本バプテスト連盟加盟北九州キリスト教会における斎藤信一郎 牧師の義理の兄弟である。広島県内で女子高生少女買春したこの牧師の老御尊父は、広島県内で女子高生少女買春したこの牧師が受洗した日本バプテスト加盟相模中央キリスト教会の教会員であった。日本バプテスト加盟相模中央キリスト教会には、日本バプテスト連盟加盟北九州キリスト教会における斎藤信一郎 牧師の実父であって、かつて、福岡市内の日本バプテスト連盟加盟長住バプテスト教会の牧師として20年余在職し、その後、福岡女学院大学人文学部教授に御就任、福岡女学院大学の人文学部長と学長の後に、学校法人福岡女学院長を歴任した斎藤信一郎 牧師の実父が、日本バプテスト加盟相模中央キリスト教会の協力牧師として牧会活動に参画している。日本バプテスト日本バプテスト連盟という宗教法人の理事長でもある日本バプテスト加盟相模中央キリスト教会の牧師は、日本バプテスト連盟加盟北九州キリスト教会における斎藤信一郎 牧師の実父であって、かつて、福岡市内の日本バプテスト連盟加盟長住バプテスト教会の牧師として20年余在職し、その後、福岡女学院大学人文学部教授に御就任、福岡女学院大学の人文学部長と学長の後に、学校法人福岡女学院長を歴任した斎藤信一郎 牧師の実父の娘婿である。

 それで、福岡女学院大学人文学部教授に御就任、福岡女学院大学の人文学部長と学長の後に、学校法人福岡女学院長を歴任したが、現在は、日本バプテスト加盟相模中央キリスト教会の協力牧師として牧会活動に参画している日本バプテスト連盟加盟北九州キリスト教会斎藤信一郎 牧師の実父も、日本バプテスト日本バプテスト連盟という宗教法人の理事長でもある広島県内で女子高生少女買春したこの牧師が受洗した日本バプテスト加盟相模中央キリスト教会の牧師も、日本バプテスト連盟加盟北九州キリスト教会斎藤信一郎 牧師も、日本バプテスト加盟相模中央キリスト教会や西南学院大学を通して、17歳女子高生への買春を行った日本バプテスト連盟加盟大牟田フレンドシップ教会牧師とは旧知であったのではないかと愚考する。

 広島県内で女子高生少女買春した以上の牧師は、日本バプテスト連盟加盟大牟田フレンドシップ教会の牧師に就く以前に、広島県内の日本バプテスト加盟キリスト教会の牧師であった。その牧師は、広島県内の日本バプテスト加盟キリスト教会から日本バプテスト連盟加盟大牟田フレンドシップ教会に異動する直前に、広島で、女子高生少女買春という凶悪な刑事事件を犯した。その牧師が起こした事件とは、18歳未満の女子高生という少女に対する買春行為であった。その牧師は、証拠採取と被害者供述調書録取などの事件捜査した広島県警から逮捕され、拘置所に勾留され、警察署内留置所に留置され、取り調べを受け、書類と身柄の送検を経て、広島地検から広島地裁に公判請求され、広島地裁から有罪判決を受け、その判決は被告の上訴がなく、確定した。これは、当時、広島の地方局のテレビのニュースでも報道された。

 報道機関の報道の内容を参考とした日本バプテスト連盟が任用していた加盟教会の牧師を犯人とする上述した凶悪な刑事事件は以下である。広島県内で女子高生少女買春した以上の牧師は、牧師として在職していた教会が所在する広島県内での女子高生少女買春以前に、実は、東京都足立区内ホテルでの3万5千円の対価支払いによる17歳の女子高生への買春を行ったのではないかという容疑があった。以上の牧師は、この17歳の女子高生とはインターネットで知り合ったということである。東京都内でのその買春は、神奈川県内の実家に帰郷した折りに行われた可能性がある。広島県内で女子高生少女買春した以上の牧師は、買春の対価として5万円を17歳の女子高生に支払った。

 以上の買春牧師は、日本バプテスト連盟加盟大牟田フレンドシップ教会の牧師宿舎で広島県警に逮捕され、広島県警所轄本署で取り調べを受けた時に、一貫して、17歳の女子高生とは合意の上での性交であったとか、自分が性交した女子高生について、18歳未満であるとは知らなかったとかと供述したようである。以上の牧師には、牧師である以上、本来的には婚外で妻以外の女子女性との性交を行うべきではなかったという後悔がなかったようである。以上の牧師は、その学歴や牧師としての経歴から見て、日本バプテスト連盟日本バプテストの牧師たちのどこにでもいる普通の牧師であるとしか言えない。それで、牧師である以上、本来的には婚外で妻以外の女子女性との性交を行うべきではないというのは、日本バプテスト連盟日本バプテストの牧師たちの間での共通感覚や常識ではないと愚考する。

(趣 旨)

 日本バプテスト連盟加盟北九州キリスト教会の斎藤信一郎 牧師は、既述した通り御自分自身との私的えにしがあり、同じ大学で神学を勉強し、同じ日本バプテスト連盟日本バプテストの牧師であった以上の17歳女子高生買春牧師が牧師としての日本バプテスト連盟日本バプテスト在職中の女子高生少女を5万円有料有償対価で買春し、それで、広島県警に逮捕され、広島地検から広島地裁に公判請求され、広島地裁で審理され、17歳の女子高生との性交とそれに対する5万円の対価支払いという事実認定に基づく有罪判決が言い渡され、上訴を行わないでその判決が確定したという事実に対してどのように総括したのかについて、自分が現在牧師である日本バプテスト連盟加盟北九州キリスト教会の会員たちに対して正規な場所と機会で発言すべきではないのかと憂慮する。北九州キリスト教会の会員たちにも、また、北九州キリスト教会にも、さらに、斎藤信一郎 牧師にも、現在か、かつてかに、17歳くらいの女子高生はおられるかもしれないし、17歳くらいの女子高生はおられたかもしれない。牧師が、しかも、西南学院大学を卒業し、斎藤信一郎 牧師とは大学の同窓であって、斎藤信一郎 牧師御自身も、日本バプテスト加盟相模中央キリスト教会の牧師にして日本バプテスト連盟日本バプテストの理事長である斎藤信一郎牧師の義兄弟も、斎藤信一郎 牧師の実父御尊父も予てからお知り合いであると思われる同じ日本バプテスト連盟日本バプテストの牧師が上述の通り17歳の女子高生を買春したという事例について、だれでもその経緯には気になるところであろう。

「女子大だからこそリーダーになれる」というのは女子大学の存在理由にならない。

  

 女子大学の存在理由についての福岡女学院大学の従来の御高見は現代の社会と女子高生には納得的ではないのではないのか。社会に対して公開されている印刷物で福岡女学院大学は、女子大学の存在理由について、これまで、大学の入試広報課による受験生・保護者向けの公式インタビューなど、事あるごとに、特に、現時点では構想中としての情報工学部新設の広報や報道の際に、学長は、「共学の場合、理工系の男女比が9対1になることも珍しくなく、女子学生 が リーダーシップを取ったり 率先して 新しいことを始めたり するのは 難しい環境 にある。しかし、女子大手あれば学生が全員女子であるので、女子学生が確実にリーダーになり、学びを行う環境になる。」という趣旨を発言しているということである。福岡女学院大学の学長のこの趣旨の発言内容は、福岡女学院大学の入試情報サイトや大学広報(または学長や教員のメッセージなど)において、女子大学で学ぶ意義やメリットを説明する文脈の一部と考えられる。

 管見では、現代の女子大学生は、福岡女学院大学の学長が言うように、「共学の場合、理工系の男女比が9対1になることも珍しくなく、女子学生 が リーダーシップを取ったり 率先して 新しいことを始めたり するのは 難しい環境 にある。」とは思えない。

 福岡女学院大学の現在の以上の学長は数年以前まで、数十年間九州大学に御在官の九州大学教授で、理学や工学という理科系の学者であったと伺うが、福岡女学院大学の現在の以上の学長が教授として九州大学に御在官中、九州大学の理学部や工学部の女子学生が、「共学の場合、理工系の男女比が9対1になることも珍しくなく、女子学生 が リーダーシップを取ったり 率先して 新しいことを始めたり するのは 難しい環境 にある。」と見ていたとは到底思えない。

 数年以前まで、数十年間九州大学に御在官の九州大学教授で、理学や工学という理科系の学者であった福岡女学院大学の現在の以上の学長も、当然に御承知であることと思うが、< 現在も、以前も、九州大学の理学部や工学部だけではなく、どの学部の女子学生も、学部内や学科内や講座内において、自分を含む女性が男子学生に対して少なかろうと、たとえ男女比が9対1であろうとも、男女混合の共同研究などでは、積極的に自分の主張を発言し、行動し、たとえ多数であろうとも多数の男子学生らを率いて共同して協力し合って研究を行う。> であろう。九州大学では、文科系理科系を問わず、女性で教授職に在る先生も名誉教授称号取得の元教授も珍しいことではない。

 「共学の場合、理工系の男女比が9対1になることも珍しくなく、女子学生 が リーダーシップを取ったり 率先して 新しいことを始めたり するのは 難しい環境 にある。」という福岡女学院大学の現在の以上の学長の御所見が、九州大学を含む現在の日本の大学全般ではなく、福岡女学院大学に入学し、在学する女子学生だけを見て、福岡女学院大学の女子学生だけに限定してであるのかもしれない。そうであれば、浅学菲才の愚見ではあるが、「女子大だからこそリーダーになれる」などということは、一人一人の女子学生が、集団でも1人でも男子学生に対して、「リーダーシップを取ったり 率先して 新しいことを始めたりするのは 難しい環境にある」というのは、その前提として、能力と気力の点で女子学生を男子学生よりも劣等視している前近代的な観念や通念の残滓を前提としているのではないであろうかと憂慮する。「女子大だからこそリーダーになれる」などということは、一人一人の女子学生が、男子学生に対して、「リーダーシップを取ったり 率先して 新しいことを始めたりする」のには「難しい環境」は、現在の日本ではその大多数が社会全般では制度的にはなくなっている。「共学の場合、理工系の男女比が9対1になることも珍しくなく、女子学生 が リーダーシップを取ったり 率先して 新しいことを始めたり するのは 難しい環境 にある。」という福岡女学院大学の現在の以上の学長の御所見は、現在の日本社会における女子大学の存在理由の正当さや妥当さの根拠にはならないのではないであろうか。女子大学の存在理由についての福岡女学院大学の現在の以上の学長の御高見に対して現代の女子高生は納得しないと考えられる。如何であろうか。

学校法人福岡女学院開設の諸学校の動向の現在と将来についてのニュースが記載されている「Mission」という誌名をもつ同窓生宛冊子

 学校法人福岡女学院には、同学校法人開設の諸学校の動向の現在と将来についてのニュースを掲載する「Mission」という誌名をもつ同窓会冊子があるようである。伯母が福岡女学院の中学と高校を卒業したので、伯母にその同窓会冊子が時折送られてくるようです。以下は先日送られてきたその冊子の記事を読んだ伯母の話しです。
 伯母が卒業した福岡女学院の中学と高校は、全国の多くの私立高校と同様に、定員割れが酷いということです。現在、福岡女学院の中学と高校は、福岡県から私立中学高校として認可された所定の定員の7割程度しか在籍生徒がいないそうです。それで、3割が定員割れです。
 学校法人福岡女学院には、福岡女学院大学という大学が中学や高校と共にあるということです。福岡女学院の中学や高校と同様に、福岡女学院大学も大変な定員割れで大変だそうです。福岡女学院大学では、現在 2026.4. の現況で、1年生(新入生)の所定の定員数が 581名で、それで、1年生(新入生)の実数は559名で、-22名の定員割れ、大学全体の在籍学生の所定の定員数が2324名で、大学全体の在籍学生の実数は 2008名で、-316名の定員割れだそうで、福岡女学院大学は、かなり以前から、1年生(新入生)も、大学全体の在籍学生も一貫して定員割れです。
 それにもかかわらず、伯母によれば、福岡女学院大学の将来のタイム・テーブルとして、「設置構想中」という言い方での不確実な開設予定での2028年4月に、情報工学部と感性メディア学科の新設があるということです。開設するのか否かをはっきりと言わないのは福岡女学院大学の上述の酷い定員割れがあるからであるということです。
 伯母は、現在の福岡女学院大学がすでに2029年に閉学を決定した京都ノートルダム女子大学に似ていると言います。
 京都ノートルダム女子大学にも、ノートルダム女学院中学校、ノートルダム女学院高等学校、ノートルダム学院小学校という姉妹校があります。伺うところでは、これらの小中高の学校も定員割れで大変であるそうです。京都ノートルダム女子大学が2029年に閉学すると、これらの姉妹校も、定員割れで財務が乏しく、その教育活動を十分に行うことができないので、閉校はしないが、カトリックの他の学校法人の開設学校になるということです。既述の通り、福岡女学院の中学校と高校も定員割れで、財務が大変です。
 京都ノートルダム女子大学は、2025年4月になって突然に4年後の閉学と来年度以後の入試中止を発表しました。実は、京都ノートルダム女子大学は、2025年4月に、女性キャリアデザイン学環と社会情報学環という2つの学環が新設されましたが、その2つの学環への新入学生の人数がかなりの定員割れであったようです。既存の他の学部学科などもそれ以前の年と同様にかなり定員割れであったということです。京都ノートルダム女子大学は公共交通機関での通学は大変に便利です。結局は、2つの学環の新設に失敗したことが直接的な原因で、これまでの既存の学部学科の異常な定員割れや上述の姉妹校の定員割れもあり、結局、京都ノートルダム女子大学は廃学し、その姉妹校も他の系列の学校法人に身売りしたということです。
 福岡女学院でも、中高は以前からの大変な定員割れ、福岡女学院大学も大変な定員割れで、中高も大学も毎年学校全体で定員割れで、新入生も定員割れで、大学は定員割れの一挙解消のために、感性メディア学科と情報工学部の2028年4月という同一年での新設が行われようとしているが、このことが凶となり、失敗にしたら、定員割れという懸案の一挙解決どころか、福岡女学院大学の寿命を即刻なくしてしまわないのか、それを発端として、所定の定員の7割程度しか在籍していない福岡女学院の中学校と高校もどうなるのかと伯母は心配頻りです。公共交通機関での通学は大変に便利で、京都市営地下鉄最寄り駅から片道徒歩7分の京都ノートルダム女子大学とは相異して、福岡女学院大学は、公共交通機関でも通学には大変に便利が悪いということです。

「福岡スナックママ連続保険金殺人事件」の余波の可能性-犯人の出身校の定員割れ
(経 過)
 福岡の3つのお嬢様大学として九州内だけではなく、全国的にも有名である北九州市内にある西南女学院大学、福岡市内にある福岡女学院大学、福岡県太宰府市内にある筑紫女学園大学において、西南女学院大学や筑紫女学園大学と比べ、福岡女学院大学は、その理由は不明ながら、かなり以前から、圧倒的に、定員割れが激しい。このことと関係関連があるのか否かは不明であるが、学校法人福岡女学院が福岡女学院大学と共に開設している福岡女学院中学校や福岡女学院高等学校も、かなり以前から大変な定員割れである。近頃の実例で言えば、福岡女学院中学校について、その1年生から3年生までの全校の生徒の福岡県認可の所定の総定員数は360名であるが、その全校の在籍生徒実数は209名で、-151名の定員割れで、福岡女学院高等学校について、その1年生から3年生までの全校の生徒の福岡県認可の所定の総定員数は642名であるが、その全校の在籍生徒実数は407名で、-235名の定員割れであって、福岡女学院中学校も福岡女学院高等学校も、以上の通り、全校の生徒の福岡県認可の所定の総定員数のうちの6割か6割5分程度しか、全校の在籍生徒実数がいない状況である。これは本当であろうか。驚くべきことである。あの福岡女学院中学校福岡女学院高等学校が信じられないことである。福岡女学院中学校福岡女学院高等学校での外部説明会としてのオープンキャンパスなどで、それらの学校への進学をお考えの生徒本人やその親の方はそれらの学校関係者職員に事前に伺った方が良いと考える。
 福岡女学院中学校と福岡女学院高等学校の以上の激しい定員割れと関係関連があるのか否かは分からないが、福岡女学院高等学校の卒業生、その卒業生は無論、女性であるが、その卒業生が犯人であったと一部報道された大変な殺人事件が少し以前に福岡で発生した。福岡の方々も憶えて居られるであろう。また、全国ニュースでも当時大々的に報道された。福岡女学院中学校や福岡女学院高等学校も、福岡女学院大学と共にそれらの学校を開設している学校法人福岡女学院も、氏名も住所もその他も報道されたその犯人の女性が福岡女学院高等学校音楽科の卒業生であるということについて未だに認めていないが、一部の報道では、その犯人の女性は福岡女学院高等学校の卒業生であって、しかも、福岡女学院高等学校は普通科と音楽科に分かれているが、その犯人の女性は音楽科で、福岡女学院高等学校音楽科を卒業した後は、東京の有名な音楽大学に進学したということである。その事件には、2つの事件が含まれている。それらの事件は、通常、「福岡スナックママ連続保険金殺人事件」という名称が報道では付けられている。
 この2つの事件の概要を説明すると、その最初に発生した第1の事件では、福岡女学院高等学校の卒業生であると言われた犯人が自分の再婚相手男性に対して死ぬよう迫った挙句、包丁で刺して殺害し、保険金約1億6000万円を詐取した。第2の事件では、最初の殺人事件の発生の6年後、福岡女学院高等学校の卒業生であると言われた犯人が2度目の再婚相手に対し、嘱託を得た上で睡眠導入剤などを飲ませて浴槽に沈めて水死させ、保険金2740万円を詐取した。それらの事件の名称が報道で、「福岡スナックママ連続保険金殺人事件」と付けられたのは、福岡女学院高等学校の卒業生であると言われる犯人が、第2の事件での嘱託殺人で睡眠導入薬を服用させ、浴槽に沈めて水死させた2回目の再婚相手と知り合ったのが、第1の事件の後に、全国的にも九州内でもよく知られている福岡市内の有名な歓楽街である中洲に、一時期、スナックを開店させ、そこのママをしていたことからであったためである。
 福岡女学院高等学校も、福岡女学院大学と共にそれらの学校を開設している学校法人福岡女学院も、氏名も住所もその他も、報道された「福岡スナックママ連続保険金殺人事件」の犯人の女性が福岡女学院中学校と福岡女学院高等学校の卒業生であるということについて未だに認めていないが、報道では福岡女学院高等学校の卒業生であると言われるが、「福岡スナックママ連続保険金殺人事件」の犯人は、無期懲役刑が確定し、現在、その受刑のために刑務所に収監されていて、無期とはいえ、10年前後の収監が過ぎれば、仮出獄ということで何れ出所するし、すでに仮出獄しているようにも思われる。
 福岡女学院中学校と福岡女学院高等学校の以上の激しい定員割れは、「福岡スナックママ連続保険金殺人事件」の犯人が福岡女学院高等学校の卒業生であると言われ、そのことで、福岡女学院中学校と福岡女学院高等学校の教育に対する福岡市民や福岡県民、子どもたちやその親たちの内心の不信用不信頼不信任の結果、さらに、福岡女学院という名称が付いた学校の < お嬢様 >ブランド の喪失であるという可能性はある。つまり、自分の子どもが、福岡女学院という名称が付いた学校に在学していたり、卒業したのであれば、それは、親も子も友人知人親戚縁者に対して、自分の家庭が裕福で上流社会家族や上品洗練された家族、最近では、セレブという言い方がされるハイソであるかのように思わせ、親にとっても子にとっても大変に誇らしかった。その実利としては、親もその子どもも縁談での相手方に3高を当然に求められるということがある。「福岡スナックママ連続保険金殺人事件」の犯人が福岡女学院高等学校の卒業生であると言われ、それが周知徹底された以後、親も子も、友人知人親戚縁者に対して、自分らの家庭がハイソやセレブであるかのように思わせることもできなくなり、親にとっても子にとっても大変に誇らしくもなくなり、縁談での相手方に3高を当然であるかのように求めることもできなくなった。
 現在、私立中学校を伴う私立高等学校は、名門の学校ということでは、福岡女学院中学校と福岡女学院高等学校だけであったという以前とは相異して、福岡市内には多々ある。しかも、「福岡スナックママ連続保険金殺人事件」の犯人が福岡女学院高等学校の卒業生であると言われ、それが周知徹底され、福岡女学院という名称が付いた学校の < お嬢様 >ブランド の喪失のために、親も子も、友人知人親戚縁者に対して、自分らの家庭がハイソやセレブであるかのように思わせることもできなくなり、親にとっても子にとっても大変に誇らしくもなくなり、縁談での相手方に3高を当然であるかのように求めることもできなくなったのであれば、さらに、福岡女学院中学校と福岡女学院高等学校の教育に対して、福岡市民や福岡県民、子どもたちやその親たちが不信用不信頼不信任になったのであれば、福岡女学院中学校と福岡女学院高等学校ではなく、福岡市内の他の私立中学校や私立高等学校に自分の子を進学させることになる。このことが、福岡女学院中学校と福岡女学院高等学校の経営上の危機である7割切れの生徒在籍実数という非常に大きな定員割れの結果になっていると考えられる。
(趣 旨)
 福岡女学院中学校や福岡女学院高等学校に対するその教育の点での福岡市民や福岡県民、子どもたちやその親たちの不信任不信頼不信用それ自体、そして、福岡女学院中学校や福岡女学院高等学校と同様に福岡女学院大学も学校法人福岡女学院の開設学校であるので、福岡女学院高等学校の卒業生であると言われる「福岡スナックママ連続保険金殺人事件」の犯人も福岡女学院大学を含む学校法人福岡女学院の開設学校の卒業生であり、同窓生である。福岡女学院中学校や福岡女学院高等学校と共に福岡女学院大学に入学し、卒業すれば、福岡女学院中学校や福岡女学院高等学校の卒業生であると言われる「福岡スナックママ連続保険金殺人事件」の犯人と同じく、学校法人福岡女学院の開設学校の卒業生であり、同窓生になる。このことは、福岡女学院中学校や福岡女学院高等学校だけではなく、それらの学校と共に学校法人福岡女学院が開設している福岡女学院大学のかなり以前から現在に至る極めて非常に著しい定員割れにも影響しているのではないであろうかと管見している。
 

大学受験の女子高生の方々に賢明な大学選択を

 

福岡のお嬢様私立大学の定員割れ解消のための第一歩について

 

  福岡の3つのお嬢様私立大学のうちの2つである西南女学院大学や筑紫女学園大学とは相異して、福岡のもう1つのお嬢様私立大学である福岡女学院大学は、大学全体の所定の学生総定員が3000名以下の私立大学であるにもかかわらず、かなり以前から続くが、現在も、大学全体で数百名という大変な定員割れである。その定員割れ解消のためには少なくとも以下の3つの課題の解決が重要であろうと考える。 新入学生1年生の定員割れと大学1年生から4年生までの大学全体の在籍学生の定員割れが以前から現在まで続く福岡女学院大学の定員割れ解消のための課題として少なくとも以下がある。

  課題その1 全国的な女子大学離れと男女共学大学への女子高生の志向について、福岡女学院大学は女子大学であることが本質であるので、女子大学ではなく、共学になれば、福岡女学院大学のアイデンティティが喪失するので、福岡学院大学と改称し共学にすることができない。

  課題その2 人文・語学系学部の人気低落について、福岡女学院大学の現在の学部学科はすべて、女子高生には不人気の人文・語学系学部であり、それで、福岡女学院大学の先生たちは人文・語学系ばかりである。そのような人文・語学系の先生たちで、自然科学系や社会科学系の学部や学科を設置することは法制上不可能である。福岡女学院大学に自然科学系や社会科学系の学部や学科を設置するためには、自然科学系や社会科学系の先生たちを任用しなければならない。自然科学系や社会科学系の先生たちを任用するためには、福岡女学院大学の人文・語学系ばかりである先生たちに円満に自発的にお辞めになってもらうか、合法的に辞めてもらうためには整理解雇という方法が労働法の法制度的にはある。自然科学系や社会科学系の先生たちを任用するためには、福岡女学院大学の人文・語学系ばかりである先生たちを整理解雇ということで辞めさせるのは、労働法の法制度上、理論的には可能である。  

 課題その3 福岡県内の共学の大規模私立大学への一極集中について、福岡市内には、福岡市営地下鉄やJR九州の鉄道という公共交通機関で交通費が安価でしかも通学に便利である福岡大学、西南学院大学、九州産業大学などがある。それらの私立大学は何れも、女子高生が求める男女共学で、しかも、学生の福利厚生が整い、大きな学生食堂とカフェテリアを学内に多数設置することを経済的に可能にする大学全体の学生数が5000名前後以上の大規模である。大学全体の学生数が現在3000名以下である福岡女学院大学が定員割れのための対策として、大学全体の学生数が5000名前後以上の大規模になるのはすぐにはできない。それには少なくとも30年以上の長い期間が必要である。福岡女学院大学は、これまで、子どもだけには馴染みやすいが、大人には意味不明である大学の売り文句としての「一人一人の学生の顔が見える大学」とか、< 少人数教育 > とかを大学の売りにしたことで創設以来30年余を経過しているが、それで、5000名前後以上の大規模な私立大学になるチャンスを失ってしまった。「一人一人の学生の顔が見える大学」とか、< 少人数教育 >とかの言葉で、女子高生が大学を評価するとは到底思えない。 大学全体で、九州大学は学生だけでも少なくとも2万名以上は在籍しているし、福岡大学は学生だけで2万名以上は在籍しているが、九州大学にも福岡大学にも合格した女子高生が福岡女学院大学に合格したということで、「一人一人の学生の顔が見える大学」とか、< 少人数教育 >とかの言葉を信じて、九州大学にも福岡大学にも合格したが、九州大学にも福岡大学にも入学しないで、福岡女学院大学に入学した女子高生はこれまでいたであろうか、今後もいるであろうか、現実と理想を区別することができない女子高生は過去にいたとも思えないし、今後もいるとは到底考えられない。「一人一人の学生の顔が見える大学」とか、< 少人数教育 >とかの言葉は、何か女子高生の感性と知性を侮るように思われる。

 

  以上の3つの課題の解決があれば、福岡女学院大学は定員割れを即刻解消するというわけではない。ただ、以上の3つの課題が解決されれば、福岡女学院大学は定員割れという目下の問題の解決への長い道程の第一歩に立つことができる可能性はあるかもしれない。

大学の指定校推薦をすべて公表しない高校への女子高生とその親の不服

 先日、インターネット上に展示されている福岡県のホームページのなかにある県民相談の県民のこれまでの相談事例とそれに対する福岡県庁担当部局の回答を拝見した。相談者である県民は県立高校3年生の男子を自分の子どもにする母親であった。母親のその相談内容とは、その子息在学の県立高校が大学から来た指定校推薦のすべてを大学受験の高校生に対して公表しないということであった。その母親は大学から高校に来た指定校推薦をすべて大学受験の高校生全員に対して公表して欲しいということであろう。この相談を見て驚いた。各々の大学の指定校推薦は、大学受験の高校生のなかで指定校推薦を求めている個々の高校生に対してどのようにして決まるのであろうか。個々の高校生やその親と担任の先生や進路指導の先生との間の密室での話し合いで決まるのか。これは、最近、全国的に有名になった県議会の既定の会議開会時間を3時間も遅らせた福岡県議会の与党会派の投票行動のための事前密室協議と同じではないのか。この“福岡県議会密室協議決定”という方式が県議会のやり方を模範として福岡県立高校でも行われているのか。驚いた。福岡県は大丈夫であるのか。大学から来た指定校推薦のすべてを自校の大学受験の高校生に対して公表しないという県立高校のやり方は公立高校だけではなく、福岡県では、私立高校も行っていると考える。県立高校よりも、私立高校の方が、この“福岡県議会密室協議決定”という方式を行う必然性と必要性があるやに思われる。
  高校の先生は、大学から高校に来た指定校推薦をすべて大学受験の高校生全員に対して公表したら、収拾が付かなくなると考えているのではないか。それは誤りである。指定校推薦が大学から高校に来たら、先ずは、大学受験の自校の高校生にすべて公表し、どの大学や学部や学科の指定校推薦を希望するのかを書面で高校生に希望調査を行う。その上で、指定校推薦についての各大学の基準に従って大学受験の自校の高校生を、希望する各々の大学の指定校推薦に当てはめる。このやり方が最も公正公平である。
 ところが、予想されることがある。このやり方を使うと、特定の大学の指定校推薦に高校生の希望が集中することになると予想される。また、定員割れがあり、しかも、定員割れが著しく、定員割れのために大学の経営破綻のためにいつでも倒産閉学しても奇異ではない大学の指定校推薦には高校生の希望が全くないということが想定される。この事態の発生は高校生には決して不幸ではない。指定校推薦がダメであれば、一般入試で、入学希望の大学に入学すれば良い。それよりも、定員割れのために入学したくない大学の指定校推薦を高校の先生から、どの大学でもとにかく、大学に入学すれば構わないのであろうとか言われて、無理矢理無理無体に強要されて、定員割れの大学に入り、入学早々に、入学式直後や4月末から5月初めの連休直後に退学してしまう1年生の大学生が定員割れの大学には多いというのは事実で、現実である。大体、定員割れしている大学とはすべての大学ではない。旧七帝大を含む国立大学、公立大学、1年生から4年生までの大学全体の学生総定員が3000名以上の大規模な私立大学は定員割れしていない。現在定員割れしている大学、これまで経営破綻で倒産閉学した大学はすべて、1年生から4年生までの大学全体の学生総定員が3000名以下の小さな私立大学である。しかも、そのような小さな私立大学とはたいてい、女子だけを学生とする小さな私立女子大学である。後述する「大学ポートレート(私学版)」によれば、福岡でいえば、以前から現在に至るまで大変な定員割れでしている福岡女学院大学は 1年生から4年生までの大学全体の学生総定員が3000名以下の小さな私立女子大学である。
 大学受験の最近の高校生は、女子高生も男子高生も、文部科学省と私学事業団が編集している全国の私立大学の定員割れの有無とその具体的現況をインターネット上で展示し、パソコンやiPhoneからだれでも閲覧することができる「大学ポートレート(私学版)」を見て、どの私立大学が定員割れしていて、その定員割れの程度がどれ程であるのかを知って、受験する大学を決めている。高校の先生が、指定校推薦の大学をすべて公表しないままに、女子高生に対して、特定の指定校推薦の大学を紹介すると、女子高生やその親は、経営破綻で閉学倒産に至る間際の定員割れの小さな私立女子大学ばかりを指定校推薦に勧めるという不満が出る。 個々の高校生やその親と担任の先生や進路指導の先生との間の密室での話し合いで指定校推薦の大学を個々の生徒に割り付けるという“福岡県議会密室協議決定”方式は個々の高校生やその親から、不平等不公正透明性を欠くという不満が出るのではないのか。すべてオープンで、密室は止めた方が良い。大体、高校の先生が自校の女子高生の一生に責任がもてないであろう。

2027年度の私立大学入学試験と定員割れの激増と財務省の小さな私立大学倒産閉学政策

 

 九州の福岡県内には、九州内で有名なお嬢様私立大学が3つある。それは、北九州市内の西南女学院大学、福岡市内の福岡女学院大学、大宰府市内の筑紫女学園大学である。文部科学省が全国の私立大学を加盟させている私学財団に、私立大学進学を志す高校生のために定員割れ状況を含む個々の私立大学の現況を、インターネット上に展示し、だれでもインターネットを通して見ることができる「大学ポートレート(私学版)」によれば、それらの間で、西南女学院大学と筑紫女学園大学も一時期はわずかな定員割れがあったが、現在は順調である。ところが、「大学ポートレート(私学版)」によれば、福岡市内の福岡女学院大学は定員割れが大変に著しい。福岡女学院大学 の1年生から4年生までの大学全体の 学生総定員数 は 2324名 である。それで、各学年の学生定員は 581 名である。福岡女学院大学での 2024年 2025年 2026年 の間での新入学生の実数は、 「大学ポートレート(私学版)」によれば、559名 538名 498名 の間を漂っている。 581 名という各学年の学生定員から見れば、2024年 2025年 2026年 の間での 559名 538名 498名 の間の新入学生の実数はその多少にかからわず、それらの何れも、581 名という各学年の学生定員数には達して居らず、何れも定員割れである。

 今後、福岡女学院大学では、2028年に、感性メディア学科の新設と、コンピュータ・リテラシーを教える情報工学部の新設が予定とは言わないが、構想されているということである。今後も、定員割れが続き、年々深刻になり、その中で、感性メディア学科と情報工学部の新設が強行され、その結果、既存の学部や学科と同様に、新設の感性メディア学科と情報工学部も新設年度の入学者数も定員割れになれば、福岡女学院大学は、新設の学環 の最初の入学生が入学した4月早々に、新設の学環と共に既存の学部学科の定員割れのために4年後の閉学を発表した京都ノートルダム女子大学と同じようになるのではないのか。そうなると、新設の学科と学部の新入生と共に既存学部学科で在学中の女子学生は  <  閉学予定の私立大学の学生  >   という不名誉な学生になってしまう。彼女たちの就職は大丈夫であるのか。そうなると、学生本人もその親たちも心配であろう。