四章 P.10 | 仮面ライダーウェポナ

仮面ライダーウェポナ

仮面ライダーの二次創作小説です。

正義、そして悪党である怪盗兼仮面ライダー『ウェポナ』は、過去の戦士の力を借りて悪を倒す!

「大いなる力ぁ、いただきにあがりやしたぁ!」
「お宝をいただいてください」




「ちぃ…なら俺が調教してやるよ!」


近づき、跳び蹴りを当てる。


さらに右左と拳をぶつける…が、やはり効かない。


仕方がないので距離をとる。



「バカな…俺の攻撃がきかないだと…!?」


「いつも通りじゃないですか。武器を持たない貴方は電王プラットフォームと同
じレベルですよ。」


「プラットフォームばかにすんなぁ!」


愛菜に怒鳴りながら、メロダーを引き抜く。


「いい加減一人で戦えないとキツいんだがなぁ…」


ボタンの周りをくるくる回し、「W」の書かれたアプリに合わせてバックルに差
し込む。



『チェンジ…“ダブル”フォーム』


現れたメタルシャフトを右手に構え、自分の周りで振り回す。


「さぁて…お熱いのかましてやろうか!」


敵に駆け寄る。


「うらぁ!」


メタルシャフトをふりおろす。が、避けられる。


続けて何回か振り回し、ようやく片腕にあてる。


刹那、当たった箇所から爆発のようなものが生じる。


「あつ!SMプレイは蝋燭が適温なのよ…!」


「お前さっきからそれしか頭にないのか!!」


ちなみにメタルシャフトを使う場合はヒートメモリの効果しか得られない。


ルナメモリが使えたら拘束してやったのに…あれ、おれも大概だな。



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