四章 P.09 | 仮面ライダーウェポナ

仮面ライダーウェポナ

仮面ライダーの二次創作小説です。

正義、そして悪党である怪盗兼仮面ライダー『ウェポナ』は、過去の戦士の力を借りて悪を倒す!

「大いなる力ぁ、いただきにあがりやしたぁ!」
「お宝をいただいてください」




「上位…か。なるほど、確かに喋れているところを見るとどうやら今までのとは
違うようだな。」


「心外ね、喋れるだけじゃないわ?」


「他に何があるって言うんだ?」


「敵に教えるバカがどこにいるのよ。ていうか…早く変身してくれない?」


「……どうやら本気でバレてるみてーだな。愛菜、少し離れてろ。」


愛菜はコクリと頷き、後ろへ駆けていく。


にしても…ネガティブの世界じゃ俺は有名なのか?あんま嬉しくないや。


腰のポケットからメロダーを取りだし、ボタンを押す。


「変身!!」


流れる音楽をバッグに、現れたベルトのバックルに横からメロダーを差し込んだ



『チェンジ…“コモン”スタイル』


俺は仮面ライダーウェポナへと変身した。



「お望み通り変身してやったぞ。これからどうする気だ?コスプレデート?」



「そうね…野外プレイのコースでどうかしら」


いいながらネガティブは一気に距離を近づける。


最初の一撃をなんとか両腕で防ぐ。



「くっ…あんまり激しいのはお断りなんだがな…」


「あら、静かににゃんにゃんするのが趣味?大層な性癖持ってるのね。」



ガッ!


「ぐぁ!」


空いてる手で反対側から殴られ、よろける。


そこから蹴飛ばされた。



「私は思いっきりせめるのがすきかしらね。」


「…あんま人のこと言えねーんじゃねえか?」


てか静かににゃんにゃんは別に変な性癖って訳じゃないと思う。



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