二章 P.15 | 仮面ライダーウェポナ

仮面ライダーウェポナ

仮面ライダーの二次創作小説です。

正義、そして悪党である怪盗兼仮面ライダー『ウェポナ』は、過去の戦士の力を借りて悪を倒す!

「大いなる力ぁ、いただきにあがりやしたぁ!」
「お宝をいただいてください」




貴様…今俺を笑ったな…?


悔しさを糧に再度射撃する──が、やはり弾は虚空の彼方へと消えていく。


「……」


「………」


「………ブロロ♪」


「やめろぉ!俺を笑うなぁ!矢車の兄貴と違って耐えられねえ!」


残念ながら、昔から飛び道具系の武器が苦手だったりする。じゃあなぜクナイガ
ンを選んだ俺。



「グルロロロ!」


「あっいや待て!3分間!3分間だけまってくれ大佐!」


当然俺の言うことなんかサラサラないネガティブは距離を詰め、殴りかかる。


「痛っ!待てもできないなんて犬以下かてアタタタタごめん冗談!」


まさにタコ殴り。俺惨め。


「ちょまっ…俺怒るぞ!?」


クナイガンを斧のように持ちかえ、きりつける。


「グラロ!」


やっと痛みを覚えたのか、怯む敵。
あれ、何気に本日初ダメージ?こいつ強くね?


「うっらぁ!」


再三斬りつけ、ネガティブはゆらっと後退していく。


せっかく距離とれたのに、銃あたらない…どうする!どうする俺!?


「───あ。」


大事な事忘れてた。


この武器光線で照準合わせる機能なかったっけ?
.