二章 P.14 | 仮面ライダーウェポナ

仮面ライダーウェポナ

仮面ライダーの二次創作小説です。

正義、そして悪党である怪盗兼仮面ライダー『ウェポナ』は、過去の戦士の力を借りて悪を倒す!

「大いなる力ぁ、いただきにあがりやしたぁ!」
「お宝をいただいてください」




『チェンジ…“コモン”スタイル』


手に持っていたメロダーをバックルに横から差し込み、俺の体は装甲に包まれて
いた。


「さぁて…いきますか!」


「グルロロロ!」


お互いに走りだし、距離を近づけていく。


ネガティブの右からのナックルを片手でとめ、残った左手で腹部を殴る。


「うぉらあ!」


…しかし、案の定ダメージが入らない。


続けてもう一発ぶちこんだところで、ネガティブに蹴り飛ばされた。


「ぐぁっ…あー、やっぱりこのパターンかよ!」


あいにく俺は今までの仮面ライダー達の中でも一番貧弱だ!悪いか!?


バックルに差し込んであるメロダーを取りだし、カブトムシのマークのアプリに
設定し、再度挿入する。



『チェンジ…“カブト”スタイル』


手元に現れたクナイガンを手にとり、銃口をネガティブに向ける。


「やっぱり、何かしら持ってた方がしっくりくるんだよね~!」


引き金を引き、銃弾を3発ぶっぱなす。




──全弾不的中。


「グロ?」


やめろぉ!俺を笑うなぁ!



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