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あいほん

 セレモニーホールを思わせる看板・外観の様相をした携帯販売代理店が近くにあり、今話題のあいほんを触りに所用のついでに寄ってみた。
 もとより契約する金は持ち合わせていないので所謂ひやかしでのぞいてみた。店内をきょろきょろしていると、男性販売員の手招きで受け付けカウンターに座ることになった。
 席に着くと早速料金の説明。wab siteで予め知識を仕入れているので、生返事をしながら聞き流す。風貌を見て「パソコンをお持ちでないと、ぺけPまたはビスタが動くパソコンはお持ちですか?」「Macなら持ってますけど」とお決まりのトークでマイノリティの悲哀を感じながらの受け答え。
 「しかし、このパケット定額が高いんじゃねぇ?この分安くなればすぐにでも欲しいんだけどね」「これの低額プランって出る予定はないんですか?」と、機種代金を合わせ総額八千某の月払い金額が高額すぎることを主張する。
 「お客様、これはどうしようもありませんし、新しいプランも出ることはないでしょう」とにべもない返事。
 帰りしな実機を触らせてもらう。ネットの反応の悪さ等をべたべたに確認し終え、ねちょねちょになったあいほんを店員に返却、二三千円の月払いなら手に入れたいと思わんでもないのだが、今の月額八千某を払う余裕は全くないので冷やかし終了。

 で、帰ってネットのニュースを見たら
~「パケット定額フル」を2段階定額制に改定~だそうです。

 ともあれ、そろそろ買い換え時期のことでもあり候補のひとつに留めておこう。

三の倍数と三のつく数字

あいかわらずだなぁ。

http://kstation2.blog10.fc2.com/blog-entry-286.html
怒ってます。

http://pocketdtp.blog16.fc2.com/blog-entry-186.html
呆れてます。


今まで、24時間365日、いつでもゴミが捨てられる環境から、1は火曜日と木曜日、2と3は水曜日だけ、という不便な生活は、その前夜に捨てるという変なスケジュール感覚が身に付くようになった。

月曜日の「Change!」を見たら燃えるゴミ、火曜日の「ガイアの夜明け」を見たら燃えないゴミという、まるでパブロフの条件反射実験のような捨て方で習慣を身につける。録画を翌日に見るとまずいことになりそうだ。


 夜中に捨てられるだけまだまし、鼠や猫、烏に朝一で狙われるので此処いらでは朝七時から八時までの間だよ。

itotyo様

cef4a768.jpg曇天のせいかそこそこの写真が撮れました。

罠に掛かった女王

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 五月某日、二日ぶりに車庫のシャッターを開け入り口近くで花芽も幼気な紫陽花の観察をする。どうやら今年は僅かながら花をつけてくれそうだ。何気なく庭先に突き出た物干しの先を見れば、プラスティックの波トタンに穴が空き周りがひび割れている。リフォームの際にちゃんと作り直せば良かったのかなと思いつつ、外壁の塗り替えやシャッターの工事と、先に済ませねばならない修繕が多くあり、とりあえず雨漏り対策程度に止め置くようにした。
 するとその先になにやら一輪挿しのようなものが逆さまにぶら下がっている。黄土色に縞模様のきれいな瀬戸物だ。知らぬ間に女房が吊して干したのかなと気にもとめずに中に入ろうとした刹那、あれってもしかしてあれじゃんと、げにも恐ろしいあれがあれみたいなのだ。
 早速パソコンを起動し、やふってぐぐった。

 スズメバチの巣デスた。

 僅かに液が残っている蜂用スプレーを浴びせつつ、ほせで巣を突き、築き中の要塞を粉みじんに打ち砕いてやった。しかしながらやがて帰還するであろう女王を確保あるいは殲滅しなければ、到底我が家の平穏なライフステージを保つことができない。

 三年前このブログにエントリーした記事の通り、久方ぶりにスズメバチホイホイを作製し、スズメバチの総大将を迎撃することにした。

 あれから一月あまり、毎日ビクビクしながら家の周りに巣ができていないか観察し、椿に吊したスズメバチホイホイを覗いてきたが、ついに本日その日がやってきた。

 酒と酢と砂糖でできたその液体に、アシナガバチがしょこたんだとすると、まるでしずちゃんのようなでかい顔と豊満なボディをした、小型スズメバチの女傑が身じろぎかなわず溺死していた。

 これから新しいコミュニティをつくり子々孫々の繁栄を築かんと前途洋々のことでありましょうが、当方にも事情あり、お気の毒なことではありますがご縁がなかったということで。

 しかし、でっかいわ。

頭を下げるのも只だし、いくら褒めても損はしないので程よくすればよい

 子供でも二三回行えばできそうな実習であったが、講師の職員は「いいですね~、goodですねね~」「うまくいってますよ~」とM監督みたいにやたら褒めてくれる。ちょっと間違えたかなと気が沈んだときでも「気づいてやり直したのだがら百点ですよ~」と励まし、ミスをとがめるどころかまたしても褒めてくれる。
 犬とかの動物や人間にしたところで、老若男女褒められれば面はゆいところあるもののうれしいものである。気乗りしない講習でもそこまで気分よくさせてくれるのなら、努力し協力せぬ訳にはいかぬだろう。まんまとのせられた感が無きにしも非ずだが、人を動かし気持ちよく協力させるための教育の見本として高く評価したい。

 この例とは、所謂「真逆」な人たちを見るにつけその戯けさ加減に、怒り呆れるより哀れみさえ感じる今日この頃。

外れがない「ちば漫画」

 ビッグコミックに久々の千葉漫画が掲載されていた。デビュー当時の話を画いていただけなのだが、久々の千葉作品ということもあってか、いわゆる琴線に触れたというか、まさに感動という二文字でしか表見できない読み応えでした。
 て、ゆうか、いままで千葉作品を読んできた中で外れは一本もなし。兄弟仲むつまじい表現など、同じ描写が多い中、それでも心にジンとくるあたたかさや外連味のない人間性が描かれ、読んでいてあるいは読み終わってもそこはかとない幸福感が味わえた。
 
十代から読み始め五十になってもなお、同じ感動が味わえる。
やはり「ちばてつや」は最高の漫画家だと思う。

絵画鑑賞について

866a9f70.jpg 薄暗い美術館で高名な作家の絵を鑑賞するのは疲れる。日常かけている眼鏡だと本やパソコン画面を見るには最適だが私四五メートル離れるとぼんやりとし出すし、明るさも薄れる。さりとて運転用の眼鏡だと対象物が近すぎてこれまた目尻の筋肉に疲労を感じよろしくない。ましてや大概が知らないおっさんやおばさんが描いた絵で、立ち止まるすべを知らない絵ばかりだと疲れることこの上なし。

 こんな横着者をあざ笑うかのような、正しい絵の見方を教えてくれる「絵をみるヒント」という単行本を読んだ。
 高名な作家、有名な絵にだけ関心を持つのではなく、どんな絵であれ、その人の琴線に触れる絵がまさしくよい絵であり、それが例え無名の絵でも鑑賞する価値があり、また評価できる絵である。斯様な内容であった。
 名のある作家の知られていない作品には多くの興味深い絵があり、有名作品に列をなして鑑賞するより、人もまばらな知られていない作品を穴の空くほど見つめるのも高名な絵画展の見方であるとも書いてあった。ここは横着者の小生も同意。したり顔した絵画教室通いのばあさんが、ひそひそ声で蘊蓄を宣う脇での鑑賞など御免蒙りたいと常々感じ、どこか人のたかっていない絵画の前でそこそこに鑑賞するのが小生の流儀であった。
 筆者と同じで、油絵などに画く前の下絵やデッサンの展示が毎回楽しみでしょうがない。ちょっとしたメモ書き程度の絵であっても作家の画力の高さ、これから描き上げる作品への情熱や迷いなどを自分なりに感じ取れるような気がしてとても興味深い。

 どちらにせよ、この本に書かれている内容は、絵を見るのが好きな人あるいは絵を描くのが好きな人は当然心得ているような気もしますが、中には付けられている値札や、受賞歴のほうが興味津々の方もおいでるようですので、そんな方は必読だと思います。(方言あり)

 
 塗り直したミケランジェロの壁画は、焼かれる前に一度はみたいなぁと思っております。

地球温暖化とかを些かも気にしない主婦について

 子供たちが催すコンサート用のプログラム。経費節減のため従来印刷所に発注するところを、父兄が参じて帳合および製本の作業を、学校近くの公共施設で行う。B4判16ページ、およそ千部を手分けして作業する訳なのだが、あまりの段取りに目頭熱きものを感じた。

 定刻より遅れて着いたので、16ページ・B4判見開き4ページが四枚の作業はすでに始まっていた。長テーブルにそれぞれB4判見開き4ページの山が四つ、向きをそろえ順番に下へ重ねて帳合し、折りをしてホチキスで留めれば一丁上がりの軽作業であるが、そのやり方に驚きを隠せなかった。

 長テーブル(幅四十センチ、長さおよそ一間×2)に置かれた四つの山を六人の主婦が縦列になり順番に右から左へ移動しながら帳合し右隅にし終えたものを井桁に積み重ねている。積み終わった主婦はあろうことかテーブルを回り込み、そう、時計回りになって列の最後尾につき、ぐるぐる回りながら帳合作業をしている。来たばかりで要領も得ず、その列に加わって作業すること四たび、なんという効率の悪さ、なんという無駄なエネルギー消費だろうと気がつく。

 往復の作業ならまだ許せるが、反対側を廻るときには手ぶらでやり過ごすのだ。あまつさえ列の後ろについたとき前が詰まって手持ちぶさたなることさえある。

 それが十坪ほどの部屋で三列展開されて行われていた。

 長テーブルの数は全部で八脚、それぞれに山を二組、向かい合わせに座って作業をすれば、作業場はおよそ十余は確保できるのにだ、三列しか作業場がないとは何事であるのか。

 しかも各自歩き回るので、CO2の排出著しい。余分な動きをするのでエネルギー消費も甚大である。

 いったい何を考えての無駄であるか。と思いつつ
 列を離れ、椅子を並べて一人黙々と作業をする。

ウイルスにかかったんじゃねぇの?

 他社が制作したサイトの修正依頼を受け、制作途中にサイトのプレビューを行う。もちろんMacとWINの両方で確認を行う。制作側のMacは正常に表示されたのだが、一方のXPパソコンIE6で僅かながらずれているのを確認、直ちに修正並びに元請け会社へ報告する。

 ページのヘッド下部にあるナビゲーション、720幅にスライスした画像が八ファイル横並びにして作ってあるのが右にずれているのだ。ジャバスクリプトを利用してロールオーバーで作り込んである部分がみっともなくもはみ出している。(作ったのは俺じゃねぇ)

 担当者(社長)曰く、「うちのIE6では、はみでてないよん」とのこと、こちらは確かにはみ出ているので、当方の環境設定のどこかまずいのと聞けば、「アドオンバーが悪さしている可能性がある」との指摘。

以下指摘通りに検証

1.アドオンバーを非表示にする
2.履歴ウインドウを非表示にする
3.ローカルサーバーでの検証が不都合

 ここでひとまず数人のIE6を検証してもらうも、当方と同様の表示の崩れはなくどうしたものかと思案していたところ

いきなり
4.ウイルスに罹患している

そんな不安なパソコンで検証して欲しくない旨のご沙汰がいきなり下った。

パソコンの表示がおかしければ「ウイルス」かよ。
これがIT会社の社長の沙汰とは「インド人も吃驚」の短絡的且つC調にすぎること甚だしい。

 体の調子が悪いので医者に相談に行ったら「風邪ですね。とりあえず抗生物質用意しましょう」とかたづける藪医者と同じではないか。

そんなこんなで、今日暇を見つけて再度検証。
 そういえば昨秋、老眼がすすんだのかノートパソコンの表示が辛くなり、画面設定のDPIを96から120に変えたのを思い出した。
 早速設定を元に戻し再起動。ずれもなくきれいに表示されたページがでてきた。
 お騒がせして申し訳なかったが、何でもかんでもウイルスのせいにするのはどうかと思うけどなぁ。
 因みにファイアフォックスでは96でも120でも変わりなく正常表示され、IEは6も7も僅かに表示がくずれてしまいます。
 日本中で俺だけが120の設定しているのなら構わないのだが、多少はいると思われる老人力のついたユーザーを切り捨てるべしや否や。

失礼で大人げない

 日頃から無礼で怪しからんと思っていた御仁に「あなたは失礼で大人げない」と罵倒されると他の人の倍はへこみます。
スザンヌやさとだに「本読んで勉強しろ!」などといわれているようで、ポコっ。