kpoint_newsのブログ -20ページ目

高校野球愛知大会三日目を観戦するために知多半島まで片道約五十キロのドライブ

ちゃんちゃかちゃんちゃん ちゃちゃんちゃ ちゃんちゃん
♪チャンチャカチャンチャン チャチャンチャ チャンチャン

母校を応援しようと 車で出かけてみたら
途中で本降りになりました

ちゃんちゃかちゃんちゃん ちゃちゃんちゃ ちゃんちゃん
♪チャンチャカチャンチャン チャチャンチャ チャンチャン

待ち合わせをした同級生の 車の助手席には
綺麗なお姉さんが すわっておりました

ちゃんちゃかちゃんちゃん ちゃちゃんちゃ ちゃんちゃん
♪チャンチャカチャンチャン チャチャンチャ チャンチャン

こちらの車の助手席に すわっているのは
無精ヒゲを生やした おにぎりおやじ

ちゃんちゃかちゃんちゃん ちゃちゃんちゃ ちゃんちゃん
♪チャンチャカチャンチャン チャチャンチャ チャンチャン

試合は中止で くたびれもうけ
オマケに帰り道は 土砂降り横殴りの嵐
やっとの思いで家についたら 晴れ間がのぞきだしました

ちゃんちゃかちゃんちゃん ちゃちゃんちゃ ちゃんちゃん
♪チャンチャカチャンチャン チャチャンチャ チャンチャン

おかずになるオムライス

 そもそもデンプン類の料理に白米ご飯を添えるのは如何なものかと訝しがる向きも多いと思われるが、味噌煮込みうどんや濃い味のラーメンなんぞ喰うときには、ご飯をよそってもらって一緒に食べると双方のシナジー効果で旨さも増し、同時にヘルシー効果もありで、且つすこぶる経済的でもあります。たまに牛丼にご飯、きしめんにご飯とかを頼む人もいるが、これは旨さを追求した結果ではなく、安価に胃袋を満たすだけの方策だとお見受けする。嘗て「ご飯のみのご注文はご遠慮ください」などという某牛丼屋の張り紙をみかけた気がするが、これはご飯をおかずにご飯を食べるわけではなく、取り放題掛け放題の紅生姜と唐辛子をおかずに飯を喰おうとしている豪傑に喚起を促しているだけである。斯様に濃い味の料理にはご飯を、ご飯には濃い味のおかず或いは副食物をという、白米を中心とした瑞穂の国ならではの食習慣に改めて感慨もひとしおである。
 
 近所に最近流行の小粋な洋食屋が開店したので家族を連れランチを決め込んだ。五品の中から選択するメニューから「オムライス」を注文。チキンライスの上にのったオムレツをナイフで切り拡げて包み込むオムライスは、映画「マルサの女」でもお馴染みのやり方、商店街の洋食屋で出すチキンライスを薄焼き卵でくるむものよりは贅沢な感じを醸し出している。廻りにはたっぷりとデミグラスソールがかかり、所謂オムハヤシの類であろうか、本来ならば三種単品で出されるべきメニューが同時に皿に盛りつけられている。これを贅沢と言わず何を贅沢というべしや。
 
 肉厚のスプーンを口に運ぶと、シェフの仕事ぶりを伺わせる濃密なデミグラスソースの奥深い味が口腔内に広がり、12個95円の鶏卵を使ったオムレツの味を一層引き出させている。デミグラスソースを使い濃いめの味付けがしてあるチキンライスとも絶妙に絡み合い、かしわだの海老だの茸だのの味を前に出すことのない独りよがりのソース味のオムライスに、生まれて初めて「すいません、ごはんもらえますか」と叫びたい気持がしたのも隠せない事実であるが、総じての評価は概ね「旨かった」といえる。白米のご飯と一緒に食べたらもっと旨かっただろうにと、注文しきれなかった自分の不甲斐なさを恥じつつも、五平餅をおかずに飯を喰らう光景にも似た貧乏くさい目に遭わず良かったとも思った。
 
 なんだか昨今、グルメを気取る料理は味が濃いように感じるのだが、寄る年波の所為だろうか。

【ヘッドバット】

 頭突きで名を馳せたスポーツ選手を挙げてみろいわれれば、小生は迷わずこの二人の名前を口にするだろう。
 
BoBo Brazil、おおききんたろう
頭突き世界一決定戦では二度の対戦で一対一の五分

 共にプロレス選手であるが、今回サッカー界からお一人様を加えさせて頂くことに相成りました。
 
BoBo Brazil、おおききんたろう、Zinedine Yazid Zidane

フィニッシュ・ホールドにしてしまったジダンの頭突きは三人の中でも最強であると思われる。

つばくらしょうてんがい

 客の人影よりもツバメの数が圧倒的に多い空きが目立つ近所の駅前商店街。どうやら二十世帯が新居を構え子育てを始める様相だ。
 
 なんだか物悲しい風情。
 
 うちの車庫にも下見に来たが、検討する間もなくそそくさと他所へ行ってしまった。振られたみたいで気分が悪い。何故なのか知りたい気持ちは、とりあえずあるにはあるが、築年数等の諸条件が問題なのであればいかんともし難しである。

夏のデザート:瓜

 先週は河の草刈り作業終了後冷えた西瓜が振る舞われた。外は固くて中はジューシー(タコ焼かよ)、口の中で甘さ広がりひんやりとした喉ごしは、辛い仕事を癒やしてくれるに充分な至福の時間を与えてくれた。

 今週は町内の寄り合い。それなりの料理でビールを久々に痛飲、たらふく飲んだり喰ったりした後のデザートは大皿に盛りつけられた西瓜。冷房の効いた部屋で暴飲暴食をした後の西瓜は、炎天下の中で食うものとは違いやや物足りない。甘さが今一感じられず、ややパサパサ感も手伝ってどちらかと言えば、後一押しで不味い側に落ちてしまいそうだ。
 などとウダウダ文句を言いながらも赤が白に変わるまでしゃぶりつくす。ふと対面やや左寄りに陣取った若者が廻りと異なる様子に気が付く。甘美なるデザートに見向きもせず、値も上がり他人が吸うと煙たくて仕方がない紫煙をくゆらしていた。喰わんのかと尋ねてみれば「ぼく、西瓜嫌いなんです」との返事。なんでも子供の頃に喰った西瓜がパサパサ、すんげー不味かったんだそうで、以来口にしたことはないという。
 
 少々不味い西瓜を喰った経験は有るものの、トラウマになってしまうほどの西瓜には、今までお目に掛かったことがない。たとえ不味かったとしても今度は旨い西瓜にありつきたいと願い、不快な体験をリセットするのか当たり前だと思っていたが、それを金輪際西瓜など喰うものかと、幼気な心に決意せしむる程の不味さがあることに大いなる興味を抱き、頭の中で様々なシチュエーションを思い描くのだが、いくら考えてもその西瓜が腐っていたのではないかという結論以外導き出すことができず、幼くして何の因果か腐った西瓜を喰わされたその青年の不憫さを思うと同情を禁じ得ない。
 宴もお開きとなり、テーブルの上には西瓜が一切れのった大皿のみが片づけられずに残っている。その一片の西瓜が叫んでいた。「このままじゃ切り分けられた他の奴らに顔向けができない、どうか食べて成仏させてください」と哀願している。すっかり温くなり、副流煙がたっぷり染みこんだ西瓜など口に入れたりすると、ひたすら摂取してきた幾多の栄養素その他が台無しになる所作に及ぶことになるやも知れぬ。恨めしげな傷みかけた西瓜を後に、断腸の思いで家路につく。
 
 冷えているうちに喰えば良かった。

高校生がメインターゲットならば

夏の甲子園CMに夏川りみさん 「栄冠は君に輝く」歌う

高校球児(1989)-りみ(1973)=16

う~ん
これを小生の世代で例えると
小生(1953)-松山恵子(1937)=16

やっぱ、あややとかそのへんがよかったんじゃねぇの。

百均の鎌

 鎌を持って土手に集合との連絡があったのは二週間前。引っ越しの際に百均で購入した鎌を持参して、早朝八時から近所の河に伸び放題になっていた数多の雑草の刈り作業をする。一メートルを超えようかという背高泡立草は茎も固く、十ミリもの太さがありなかなか作業は捗らない。斜面での作業のため足場がちょーバランス悪く、転ぶと危険きわまりないので根本から茎を刈っているため、作業から三十分経ってもやっと一帖ほどを刈り込んだだけ。おまけに手にした道具は百均の鎌、草刈りは道具じゃないとお叱りを受けるかも知れないが、切れ味は相当に悪くこの時期あえて例えるならフォワードの柳沢といったところか。お隣のご主人などは良質のパン粉を使って揚げた黒豚トンカツのように「サクサク」と音を立てながら軽快に草刈りをしている。一歩下がって後方から確認すれば作業中の面積も倍ほどではないがかなり効率よく刈り込まれていた。
 
 最初からかなりのペースでとばしたのでスタミナ切れになり一服しようと手を休めると、両サイドから草刈り機の金切り音が近づいてきたのに気がついた。どうやら順調に作業は進んでいるようである。全体の進捗状況を確認しようと土手を上ってみたところ、知らぬ間に全百有余メートルもある河の両岸が見事に刈り取られていた。ごそごそやっていたのは、小生他数名の親爺どもが受け持ったこのブロックのみ。鎌を手に持った他の老若男女は既に寛ぎ、土手のそよ風に紫煙をくゆらせている横着者までいた。
 
 十分後、あっという間に小生らが担当したブロックの草刈りは完了。予定の午前十一時より一時間早く土手の草刈り作業が終了する。疲労が達成感により心地よいものに変わるのを身にしみつつ、何か釈然としない感情も芽生えてきた。
 
 ひとが一時間半かけて刈り込んだところを、五分足らずであっという間に草刈り機が刈り込んでしまった現実に、激しく憤りを感じざるを得なかったのだ。手刈りと文明の利器との差。三途の川でちまちま石を積んでいる横で、働く車が石積みをしているようなものである。
 
 手打ちのうどんや手作りのパンなどは良しとしても、手による草刈りなんぞは有難くも何ともなく、ただただ無駄な疲労とやるせなさが残るだけである。
 次年度からは選ばれし草刈り機オーナーだけのイベントにしてもらえんもんだろか。

てんとうむしもどき

 すっかり成長し実も色づきだし、そろそろ食べられるようになったプチトマトが、ルンバのリズムに乗ってやってきた「てんとうむしもどき」に襲われ甚大な被害を受けている。隣に植えたピーマンなどは既に全滅、ipod nanoくらいの大きさまでに成長した実はもどきに囓られ尽くされ、その中身のなさをさらけだしていた。
 有機栽培がどうのこうのと言うより、薬品代がもったいないので使わないようにしていたが、軍手で忠実に潰しても潰してももどきの襲来収まらず、庭には天敵と目されるカマキリなども生息しているのだが体長十ミリ程度であるが故、とてもじゃないが駆除の命を下すには幼すぎ、一昨日近所の荒物屋で不本意ながら薬品スプレーを購入し、一味の殲滅せしめんと農薬散布を実行するに到った。
 
 一部の大葉にも誤って散布するも、トマトの根元でもんどり打ったどもきを多数確認し概ね作戦は成功裡に終わった。やがて二波、三波の襲来も予想されるのだが、それまでにはなんとか天敵たる昆虫諸君の健全なる成長を願い、トマト守備隊としての大いになる活躍を渇望している。

落ち葉拾い

b0bbed48.jpg ラジオでTHE DA VINCI CODEの話をしていた漫才師、他局でのワールドカップ取材のためレギュラー番組に穴を開けてしまったツッコミが小太りのボケにこう言った。
 
加藤「"最後の晩餐"にも多くの謎が隠されている」
山本「あ~、知っている、知っている。三人でなんか拾っている絵だろ?」
加藤「お前何にも知らねえな、そりゃ"落ち葉拾い"だよ」
山本「……」

 「焼き芋するから落ち葉を集めよ~っと」ってんで、姉妹揃って落ち葉を拾っているように見えたのか。
 
 よくもまぁ、毎回毎回教養のなさを披露してくれている番組ですが、小生結構気に入っており毎週欠かさずチェックしています。

なにわ名物

 人によっては、しばらく口にしていないと無性に食べたくなるものがあるらしい。

「タコ焼きが食べたい」
 
 梅雨の晴れ間、気温が午後のピークをむかえつつあるなか家人が憑かれたように叫んだ。
 これが関西地方であれば、近所で買うなり一家に一台は有るとされるタコ焼き器で欲望を満たすところなのだろうが、ここは八丁味噌のおひざもとの隣で、パチやとラーメン屋がやたらに多いが、人伝に聞けば半径五キロ以内にたこ焼屋は存在しないという。
 我が家にもタコ焼き用のあなぽこを空けた鉄板はある。昨年も同様の要求を満たすため、無謀にもこの鉄板をガスコンロにかけてタコ焼きづくりに望んだのであるが、火の廻りを均一にできず、ある穴は凄まじく焦げ付き、ある穴はいつまで経ってもタコが湯船に入っている状況からの進展がない。ホセでひっくり返したり火力を調節したり、とっちらかりながらできたものはおよそ目的の球体にはならず、お好み焼きが自爆したような悲惨な食い物に止めた。
 
 ゴルフなどではスコアの出来の悪さを道具に転嫁する人がいるように、タコ焼きも道具が揃わなければ成し難し、早速たこ焼き器を物色しに近所の荒物屋へ出かける。展示品限りの値引き対象品を見つけ小二枚を支払い、帰りに農協系食品スーパーで茹蛸の足を調達し、悲願だったタコ焼きの準備をする。
 
 直ぐさまネットでレシピを確認してうどん粉を溶かし具を用意して後は焼くのみ。とろとろのうどん粉汁を流し込み程よい頃にホセで回転させた。ホットプレート方式のタコ焼き器は表面にテフロンが施してあり、実に上手くひっくり返すことができ、上々の焼具合である。
 
 まるで店屋物のように仕上がったタコ焼きは当夜の夕食と相成った。道具さえ良ければプロ顔負けのタコ焼きを家庭で手軽に作れるのは実に喜ばしい限りである。
 しかしながら近所に、食べたくなったら直ぐに要求を満たしてくれるたこ焼屋さんが、あるにこしたことがないと思わなくもない。