義母が、私と夫の誕生日プレゼントの代わりに・・・と食事に誘ってくれました。
それで、最近行った、良心価格でおいしかった、肉屋さんに行きました。
私のレバー串焼き。
あの義母も気にいる、美味しさ。
子どもたちは、盛り合わせ。
すごく、嫌なことを書きますと、
義母の誕生日プレゼントは私も親戚も、予算1000リラ（5000円くらい）だったんですが、この肉屋だと私は400リラくらいを食べた訳で・・・やはりプレゼントを買うとなるとそう安くは済ませられないので、食事に誘うと言うのは経費削減なるんだなと気付いてしまった私です。
結婚や出産等のご祝儀も、くれた人にしがあげてはいけないという考えの義母
あげたい人にあげればいいんじゃないの？と言ったら、それはダメなんだそうです。
その後は、みんなで村へ。
背が高い長女は、リンデンの花を収穫。
風邪に効く、ハーブティーにするんです。
さつまいもも、やっと大丈夫そうな感じになってきました
ここまで大変でした
水やり係。
3人にそれぞれ、畑をプレゼント。
夫、かなり狭い場所をあげた様子。
この場所を選ぶ時も、義母がいちいち「そこなの？そこにするの？そこだと・・・」と口を挟んでくるので、夫がキレてました。
耕す三女
なかなかうまい。
写真だとそうでもないですけど、お肉みたいな石を見つけました。
本物の方が肉っぽく見えます。
もしかしたらこの村に、友人が来るかもしれないので、ちょっと家の掃除（プレハブハウスの）をしていたら、義母が
お客さんなんて来ないでしょ
って、私に言うんですよ。
何で義母がそう言うんでしょうね？
この村の家、義母の家じゃなくて、夫の家なのに。
こう言う映像を見ると癒されます。
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